• 2017.07.12 Wednesday
天皇杯3回戦、
清水はアイスタで福島県1部リーグのいわきFCと対戦、
2-0で勝ち、4回戦へ駒を進めた。

中断期間前ということで、
水曜日の試合ながらベストメンバーに近い布陣の清水は、
2回戦で札幌を撃破したいわきFC相手に試合を支配。

清水は、試合開始48秒で得点したこともあって、
精神的に余裕を持って試合を進め、
ジャイアントキリングに遭わず、
多く訪れたメディアをガッカリさせた。


いわきFCは、
J1から数えて7部にあたるカテゴリーでありながら、
2回戦にJ1の札幌に勝ったという衝撃と、
「日本のフィジカルスタンダードを変える」
という取り組みの面白さから、メディアが注目。

この試合が、3回戦屈指の注目試合になった。

僕はこの試合を、
翌朝にニュースとして報じることになっていたから、
清水が負けたらどんなテンションで
原稿を書いていいのかと、恐ろしかった。

それに清水が勝ったとしても、
ニュースではいわきFC目線になるうえ、
いわきのがんばった部分を報じようとするから、
フィジカルで上回られないでくれ!とも思っていた。

でも清水は、いわきにいい場面をあまり作らせず、
フィジカルでもやられるほどまでいかず、
メディアにとってみたら面白みのない試合にできた。

おかげで僕も、担当した番組で、
ディレクターが作った「先制点を奪われたものの、
いわきFCのフィジカルが、清水を上回っていた」
という文言を、突っぱねることができた。

清水の戦いぶりは、
いい意味で、去年のJ2後半戦のようで、
格下相手に試合を支配して、
きっちり仕留めることができていた。

そしてそれが、個人技に頼ったものではなく、
チームとして戦えていたことは大きい。

もちろん、いわきFCに個人能力で
勝っているから、個人技に頼らなくても
勝てた部分は大きいと思う。

とはいえ、土曜のガンバ大阪戦に続いて、
90分間をチーム全体で戦って勝てたことは、
勝つ感触と自信をつかむ、いいきっかけになったと思う。

さらに、この状態で
2週間ちょっとの中断があるのは、
チーム力を高めるうえでも大きい。
練習をポジティブな精神状態でできる。

中断明けの横浜F・マリノス戦で、
ここ2試合の戦いができれば、
チームはワンランク上のレベルにいけると思った。


そして、いわきFCについて。

Jリーグクラブとの練習試合を
たくさん組んでるのもあってか、
フィジカルだけじゃなく、普通の戦いができていた。

明らかに県1部レベルじゃなかったし、
J2の中位〜下位のような雰囲気を持っていた。
最後の精度の低さも含めてのJ2レベルだけど。

そしていわきFCは今回、
メディアに分かりやすく伝わり、
全面支援のアンダーアーマー的にも大事な
「日本のフィジカルスタンダードを変える」
という言葉を発信していたけれど、
一番の理念は「いわき市を東北一の街にする」こと。

間もなくオープンする、
商業施設を併設したクラブハウスなど、
注目すべきことはこれからある。

スポーツクラブがあることで、
地域の人たちの暮らしに彩りを加えるような、
ヨーロッパ型の素敵なクラブ運営は、
ぜひ成功してほしいと思うし、

ライプツィヒのように“ヒール”として、
Jリーグを席巻する日が来てほしいと思う。

  • 2017.07.11 Tuesday


仕事の打ち合わせで食べると、
パソコンが打てないという罠。

  • 2017.07.10 Monday
秋葉原駅前で電話してる20代前半くらいの男が
誰だか分からないけど電話の相手に、

「楽しいことなんかひとつもない!」
「楽しいことなんかひとっつもないんだよ!」

「いや楽しいことなんかひとつもない!」
「だから楽しいことなんかひとつもないんだって!」

と怒鳴っていた。

彼が、周りにある楽しいことを、
見つけられる人になりますように。

  • 2017.07.09 Sunday
18:02から走りました。

▼GPS時計による記録
走行距離:6.13km
走行時間:30分05秒
平均ペース:4分55秒/km

週1ランをとりあえず。

右足付け根が、
足のひねり方によって微妙に痛い。

それがずっと続いていて、
あぐらをかく形できつく開くと痛い。

体が固い問題。

ストレッチを始めて、
和らぎつつあるけれど。

  • 2017.07.08 Saturday
J1第18節、清水はホームで
ガンバ大阪と対戦し、2-0で勝利。

清水はボール支配率こそ低いものの、
中2日で動きの重いガンバを相手に
試合を前半から支配し、チャンスを作ると、
最近良くなってきたセットプレーから先制。

両サイドバックが得点する珍しい試合は、
2点をとって無失点でホーム2連勝。

クラブ創設25周年記念試合を、白星で祝った。


勝因として、日程があるのは間違いない。

清水は中1週間での試合で、
ガンバはリーグ戦あっての中2日。

明らかにガンバの動きが悪かった中で、
清水は個で上回り、出足や球際で勝てていた。
その結果、全体的に余裕が生まれていた。

ボールを受けたときの判断スピードが早く、
選択肢を間違えずに次の展開へ移れた。

前節はパス、トラップ、パスの繰り返しで、
ダイレクトプレーや大きな展開などが少なく、
前への推進力に欠けていた。

今日はときにワンタッチではたき、
ときにロングボールで押し込むなど、
長短・遅速がうまく使い分けられていた。

まだまだ精度に問題はあったけど、
このくらいできれば十分戦えると感じた。

というのを生んだ大きな要因が、
相手の動きの鈍さだったとは思う。


ただ、これまでは個で上回れる相手にも、
まったくうまくボールがつながらず、
最近は試合を支配されてばかりだった。

そこで今回のもうひとつの勝因が、
頼れる2トップのテセ・チアゴが
不在だったことなんじゃないかと思う。

2人が悪いわけじゃない。
これまで他の選手たちが
2人に頼り過ぎていたというか、
2人に頼るべきだと考えすぎていたと思う。

その結果、積極性が落ちていた。
プレーが消極的になり、
安全なパスばかりになったり、
ミスが増えしまっていたように思う。

日常で例えるなら、
その場に絶対的な先輩がいることで、
無難な会話しかしなくなる、みたいな。

普段は面白いことを言う人が、
気を遣う相手がいると、
面白いことを言えなくなる、みたいな。

気を遣う相手がいないことで、
積極性や余裕が生まれ、
面白い展開が増えたんじゃないだろうか。

それに加えて、今日は長谷川悠が
きっちりと仕事をできていた。
だからみんな、いい意味で頼れていた。
うまく使うという意味で、頼れていた。

みんな、周りがよく見えていた印象がある。


ただ、真価が問われるのは
3週間後の横浜F・マリノス戦。

出場停止明けのテセが戻ってきて、
チアゴもケガから復帰できるかもしれない。

前線の2人が戻ってきたときに、
他の選手は、今日と同じように戦えるか。

昨シーズン、頼れるキャプテン・大前が
ケガで長期離脱をしたことで、
逆にチーム全体が戦えるようになったのと
似たような状況が起こっている。

昨シーズンはそれをきっかけに、
上昇気流を生み出し、J1昇格へと突っ走れた。

今日のような試合ができるという自信で、
3週間トレーニングできることが、
プラスに働いてくれるように思う。


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