• 2020.09.07 Monday
なんかミスチルを聴きたくなり。

新型コロナの時代に
2008年発表の「終末のコンフィデンスソング」を聴く。

ミスチルの歌詞というのは、
その人が重ねた歳や、移ろう時代によって、
いろんな解釈ができるもので。

歌詞のあちこちに、
今の時代とのリンクを感じながら、
自分がしっかりとしないとな、と思った。

曲の最後は、こう締まる。

 “今僕らの目の前で起こってることを
  楽観も悲観もなく ちゃんと捕まえたら
  足元に落とした視線を 上にあげ 胸を張れ!”

専門家の指摘は気にした方がいいけれど。

  • 2020.09.04 Friday
ダイエット効果が“期待されている”
サプリメントや食品がある。

例えばダイエット効果を謳った機能性食品。
普段の食事の一部を置き換えてダイエットに励んだ有名人が、
「@kgやせました」と語っていたりする。

メーカーとしては、
薬事法に触れてしまう「食べると痩せる」は言わずに、
消費者には「食べただけで痩せたんだ」という
イメージを植え付けたい。

だからプロモーションするとき、
グレーな言い回しと注釈で効果らしきものを伝える。


「運動した」ことは※印で小さく書き、
どれだけの運動をしたのかも示さない。

もともと不摂生で太っていたことは伝えないし、
有名人がダイエットの仕事だからと危機感を抱いて、
他の食事を気をつけたとしても言わない。

あくまで「機能性食品に置き換えた」というひとつの方法と、
「痩せた」という結果だけを伝える。
その間にある様々な要因は伝えない。

こうして、ダイエットしたい消費者のどのくらいかが、
「食べただけで痩せた」と勘違いする。

メーカーが伝えていることは事実だから、
消費者が勝手に勘違いしたという論理。


で、伝えたいことは、
「詐欺まがいのメーカーはつぶれろ!」じゃなくて。

そういうプロモーションは世の中に溢れていて、
法律がどう動いても、かいくぐり方は生まれるから、
どうやってもなくならないということ。

テレビ番組や雑誌、書籍、
タレントやインフルエンサーのYouTubeやSNSなど、
ダイエットやら健康効果やら美容効果などの
効果らしきものを伝える食品や商品は、
消費者が100%信じないで、疑うしかない。

それを分かったうえで、試すのはいいけれど。

  • 2020.08.25 Tuesday
不特定多数へのメッセージって難しい。

無神経な人を引き締めようとすると、
神経質な人が委縮する。

神経質な人を安心させようとすると、
無神経な人の気が緩む。

相手と内容を具体的に言わないと、
メッセージ逆効果になってしまう。

ただ無神経な人の中には、
話を聞かない人も多いから…やっぱ難しい。

  • 2020.08.23 Sunday
先日、美容室へ行った。

個人経営の美容室で、
経営者でもあるベテラン美容師と、
若い美容師兼アシスタント、
若いアシスタントの全部で3人の小さな美容室。

訪れると、いつもアシスタントがやってくれていた
シャンプーを、美容師が自ら担当した。

アシスタントはどうしたか聞くと、
7月いっぱいで、2人とも辞めていた。


そこまで狭くない美容室だけど、
新型コロナ感染防止策として、
同じ時間帯に1人しか客を入れていない。

客足はだいぶ戻っているとのことだけど、
しっかりした対策をとることで、
美容師をアシストする人は必要なくなってしまった。

1人はまったく違う業界で働き始め、
1人は実家へ帰ったという。


政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会が、
新型コロナの、いわゆる“第2波”感染者数が
「7月27〜29日にピークに達した」と発表した。

でも同時に「今後も東京の感染報告数はある程度出てくる」と
話された通り、感染者がいなくなることはない。

そして、初期からずっと言われているように、
波は何度もやってくるだろうし、
感染症が流行りやすい冬に向けては、
その波がかなり大きなものになるかもしれない。


すでに多くの業界がダメージを受け、
倒産や閉店が相次ぎ、もし次にダメージを負えば、
終わるという会社や店は多くあるという。

それに加えて、僕が通っている美容室のように、
感染症対策をすること自体がダメージになり、
店を畳まざるを得なくなったり、
仕事を辞めざるを得なくなる人がいる。

飲食店とか他のジャンルもそうだけど、
真面目な店ほど、そういうことが起こる。


県外ナンバーの車に投石する人がまだいる。

他人と2メートルの距離を保てる屋外で、
とんでもない暑さの中でも、多くの人がマスクをしている。

国や都道府県からの
「そこまでの対策はやり過ぎですよ」
というアナウンスがまだまだ弱いし足りていない。

同時に、会社や店で感染者がいっぱい出たあと、
感染の細かな原因が、世の中にあまり伝わってこない。

換気が足りなかったからとか、飲み会をやったからだけじゃなくて、
換気が足りない中でどうしていたことが原因だとか、
飲み会のどんな行動が問題だったとか、
対策を考えるうえで大事な情報が足りないから、
全部の対策をせざるを得ない状況になっている。

一方で、ろくに対策をしてない店でも、
安全を証明するステッカーを貼れてしまうわけで。


真面目過ぎる感染症対策で、
夢を持った人が仕事を辞めてしまうという、
雇う側も、雇われる側も本望じゃない結果が、
これからなるべく増えないよう、
国や都道府県は考えてほしいなと思う。

  • 2020.08.11 Tuesday
経済に舵切りました!

って言い過ぎれば人は緩みまくって
感染者が増えるだろうし

外出を自粛してください!

って言い過ぎれば外へ出なくなりすぎて
経済的にトドメを刺される。


となると、政府が何もせずにいるのも、
たとえただの無能だったとしても、
実はベターな方法だったりする。

沈みそうな船ではあるんだけど、
どっちかに体重をかけなければ、
もうしばらくは沈まずに持ちこたえられる。

救助船が現れるのを待ってる状態。


足りないのは論理的な説明。
旅行OKだと考えた理由もそう。

目的が分からないから、邪推する。
信用できなければ、従わない。

だから何もせずでも、だんまりせずに、
何もしない理由を話すことが大事だと思う。

  • 2020.08.09 Sunday
適切なときに付けるマスクには、
意味があるという前提で。

35℃を超える猛暑の屋外で、
人との距離を保てているのに、
みんなマスクして歩いてる光景は、異常だと思う。


他の人が残業してるから、
自分も帰れない会社員のように、
必要ないことなのに周りと同調したり。

エアコンをつけて寝るのは体に悪いからと、
危険な暑さでもエアコンをつけて寝ない高齢者のように、
自分が正しいと思うことを変えられなかったり。
または、片方の小さなデメリットを見て、
もう片方の大きなデメリットが見えなかったり。


厚生労働省も、呼びかけ方を少しずつ工夫して、
今は「熱中症を防ぐためにマスクをはずしましょう」と
強く訴えている。
※条件は「屋外で人と2m以上離れている時」

そして、感染者が減れば気持ちが緩み過ぎて、
感染者が増えれば不安が膨らみ過ぎる。

新型コロナの国内感染が始まって半年以上、
いまだに正しく恐れることができていないのは、
体調を崩しがちな秋冬に向けて、ヤバいと思う。

  • 2020.08.03 Monday
東京に住んでる人が旅行をしたとして。

地方へ家族で旅行して、温泉入ってのんびりしただけで、
他人と接触する機会は少ないから、
新型コロナに感染する確率は低い。
地域の人に感染させる確率も高くない。

地方へ仲間と旅行して、仲間内で大勢で飲んだら、
その集団の中で感染する確率は高まる。
ただそれは、都内で飲み会をするリスクと同じ。
地域の人に感染する確率はそこまで高くない。

地方の旅行先で、キャバクラなど夜の街へ出たら、
その集団内でも、店内でも感染させる確率は高まる。
旅行者にとっては、都内でキャバクラへ行くより
場合によっては感染リスクは低く、
キャバクラで働く人にとっては、
場合によっては地元の客より感染するリスクは高い。


…などなど、旅行すること自体が問題じゃなくて、
旅行先でどんな行動をとるかが問題。

もちろんタイミングが悪く、
旅行先で発症すれば、地域の医療に迷惑をかけるから、
旅行をすること自体のマイナス要素はあるけれど。

基本的に、旅行の内容でリスクは高低がある。


旅行=ハメを外すという人が、一定数いるのも事実だから、
全部ひっくるめて旅行は悪いと考えるのも、
しょうがないけど。

  • 2020.07.28 Tuesday
新型コロナの感染者が増えている。


プロスポーツの無観客開催が始まったとき、
スポーツバーで酒を飲みながら中継を見ていたファンの一部は、
禁止されていたハイタッチをしたり、
マスクを外して叫んだりしていた。

そういうのを避けるための無観客開催で、
店にはテレビの取材が入ってるにもかかわらず。

自分の行動が人に迷惑をかけるかもしれないし、
自分も晒されて叩かれるかもしれないのに、
それでも、約束を守れない人がどのくらいかいた。


絶対にやっちゃいけないと分かっていても、
そうやって守れない人が一定数いる。

だから日常だったらもっと自制がきかないわけで、
自分勝手な行動をとっている人は、
それなりにいると思った方がいい。


路上でタバコは迷惑だからやめてっていう世の中で、
路上喫煙が条例で禁止されてる場所でも、
タバコを吸う人はどのくらいかいて、

世の中のいたるところにカメラがあるのに、
煽り運転もご近所迷惑もなくならない。

燃えるごみでも気にせず缶を入れて出す人がいるし、
電車から降りる人がいるのに、
よけて待たずに乗り込む人はいなくならない。


真っ白な紙のうち、全体の1%だけ汚れていても、
ひいてみれば真っ白な紙にしか見えないけど、
近づけば、あちこちに汚れが見える。

日本は全体的に、規律が守られているけれど、
1億人のうち1%が規律を守っていないだけでも、
100万人が自分勝手な行動をとってることになる。

そして、汚れがつながっていけば、
いつしか、全体で見ても大きな汚れになる。


自由で過ごしやすい世の中っていうのは、
そういうものでもあると思う。

  • 2020.07.13 Monday
新型コロナ対策。

どんなに対策をしている店でも、
客が無頓着なら、感染する確率は高まる。

しっかり対策をしていない店で、
客が無頓着なら、感染する確率はさらに高まる。

逆にどんなに対策をしていない店でも、
客がきちんと対策していれば、感染する確率は下がる。

個人の自由が与えられている社会で、
最終的には、自分次第。

感染させたら相手に迷惑をかける、
感染したら会社や取引先や家族に迷惑をかける、
そういった個人の責任感次第。

若い年代の方が、感染する人が多いのも分かる。

  • 2020.07.11 Saturday
劇場の表で感染防止対策をしっかりしていても、
狭い楽屋で接触していたら感染しやすくなる。

病院の患者がいるスペースやスーパーの店内で、
きめ細やかな感染防止対策がとられていても、
休憩室で接触があれば、感染の確率は上がる。

ホストクラブの接客で感染防止対策をしても、
共同生活をしていれば、感染は広がってしまう。
(感染防止できる接客は、相当難しそうだけど…)

表にあるリスクは、それほど高くない。
裏側にあるリスクの方が高い。

普段一緒に行動するコンビ芸人が、
舞台上でアクリルパネルを挟んで漫才する
滑稽な対策をしていても、たぶん意味はないように。

何がリスクなのか個々が考えて、避けないと、
リスクを避けても避けられなくなる時期は来るし、
きっともう、すぐそこまできてる。


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