• 2012.04.17 Tuesday
太ってる人が、ひとつの食べ物で
ダイエットする「○○ダイエット」は、
その食べ物で痩せたんじゃなくて、
それまでの食生活が、
カロリーをとりすぎてただけで、

食事にちょっと気を遣うようになったり、
間食を減らす結果につながって、
普通の食生活に近づいたことが、
痩せることにつながったのに、

本人もそれも分かってて、
二次的な効果に期待してるとか、

半分イベント的な気持ちで、
楽しんでるだけならまだいいけど、

本気でその食べ物で痩せると思ってるんなら、
努力しないで健康的に、劇的に、
痩せる方法があると思ってるんなら、

ラクして大金を稼ぐ方法に踊らされたり、
見ず知らずのエロい人妻から届いたメールへ
心踊らせて返信する人を見るように、
自分を見つめた方がいいんじゃないかと思う。

  • 2011.06.05 Sunday
会社勤めじゃなくて良かったと、
心底思うことがある。

それは、節電ビズとか言われてるご時世の、
だいぶ暑い6月にもかかわらず、
上下スーツ姿の人が、それなりにいるのを見たとき。

会議もハンパな丈のパンツで出てOKな業界にいるから、
それはそれでどうなんだって気もするけど…
とはいえ夏はその方が自然だと思う。

それに、スーツじゃなきゃなんない会社だったり、
業界だったり、社会だったりの、
“社会人として当たり前だ”とか、
“スーツの方が相手に失礼にならない”みたいな、
思考停止な感じもイヤだ。

で、スーツを着てる人だけがつらいなら、
そりゃ所属してる会社がダメなんだと割り切れるけど、
ムンムンと熱気を帯びて電車に乗ってこられるから、
ちょっと混んでる中で近づかれた日には、
ただでさえ空調を弱めてる電車の中で、
こっちはTシャツなのに、暑くてたまらない。

そもそも、夏場にスーツ着てるのを見るだけでも、
暑苦しいし…なんかしょーもないなぁと。

新橋を自転車で走ってても、
気温25度以上で日差しが降り注いでる暑い中を、
ハンカチで汗拭きながら歩いてるスーツの男が
いっぱいいて、おかしな光景だよなって思う。

スーツを着させられてる人も、
イヤイヤ着てたりするんだろうけど。

特に営業は、相手の会社の考え方に
合わせなきゃなんないだろうし、
大変なんだろなぁと思う。


会社員はビシッとスーツだっていう考えは、
だいぶなくなってはきてる。今年は特に。

でも一方で、まだまだスーツがいっぱいいる。

スーツを着ないことが常識の世の中に、
早くなればいいのにって思う。

ダサい人が、悪い意味で目立つようになっちゃうけど。

夏でもスーツを着るべきっていう考え方は、
もっとダサいんじゃないかと。

  • 2010.09.27 Monday
僕はiPod touchが出たとき、
すぐに飛びついて買っちゃったタイプで、
音楽プレイヤーはずっとiPodを使ってきたけど。

アップルはこのままの戦略をとったら、
iPhoneもMacみたいになってくんだろうなぁと思ったりしてて。

日本の携帯電話が、
世界の携帯電話に対してガラパゴス的存在であると言うなら、
iPhoneは他のスマートフォンに対して、
ガラパゴス的存在になるはずで。

例えば各キャリア・機種で次々と採用されてる、
Androidみたいなプラットフォームに対して。

単一メーカーが採用する独自のプラットフォームは、
Windowsパソコンに対するMacと同じように、
孤立してくんじゃないかと。
たくさんの端末から選べる方が、普及しやすいはず。

たくさんの端末が出て普及すれば、
アプリもAndroid用に多く開発されてくはず。

それに同じプラットフォーム内での端末の勝負は、
各社の開発力をアップさせるわけで。

あとiPhoneの場合はアプリ開発に制約が多いわけで、
例えばiPhone向けに最近発表された日本語入力のATOKは、
メール入力などで直接使える変換システムじゃなくて、
メモ上で動くアプリでしかない。
これはiPhoneの制約が関係してるらしい。

Androidや他のプラットフォームも、
制約があるとは思うけど、iPhoneほどじゃないらしく。


今はiPhoneしかないから、
iPhoneが選ばれてるだけで、そのうち変化は起こるはず。

もちろんiPhoneもMacみたいに、
根強いファンを中心に生き残ってくだろうけど、
主流がiPhoneかっていうと、そうでもないんじゃないかと。


・・・と、今のiPhone最高みたいな流れが、
あまりにも強くて、なんだかなーと思うわけです。

・・・と、auユーザーは、
嫉妬半分に思うわけです。

  • 2010.07.06 Tuesday
疲れを顔に出すのは、
気付いてほしいから。

疲れを言葉に出すのは、
心配してほしいから。

疲れを自慢し出すのは、
ほめてほしいから。

  • 2010.04.23 Friday
店舗を構える本屋の在庫管理は、精度が低い。

ネット上で在庫があるって書いてあるから買いに行くのに、
店頭の検索でも在庫があるって出てるのに、
その棚に本がなかったりする。

店員に聞いても「ないですね…」と。
どこにあるかさえ分からずで。

なんとなくの買いたいジャンルが決まってて、
何冊かペラペラ見てから買う本を決めるんならいいけれど、
決め打ちして買うときは、ネット書店の方が遥かに便利。

本屋へ行く前に電話で在庫を確認すればいいんだけど、
本のためにそこまでがんばろうと思わないっていう。

ならネットで買うわ、と。


そんな不満がありつつも。

本屋側にとっても、在庫確認は大変なんだろな、って思う。


データ管理ができてない原因はいくつかあるだろうけど、
そのひとつが、マナーの悪い客かもしれない。

例えばAの本を買おうと棚から抜いた客が、
別の棚でAより気に入ったBの本を見つけて、
Aの本をやめて、Bの本を買うことにしたとする。

普通はAの本をAの本があった棚に戻しに行くけど、
中には面倒くさがって、Bの本の棚にAの本を置く人もいる。

スーパーで牛乳とかヨーグルトを置いてる一帯に、
なぜか刺身が置かれてることがあるように、
いらなくなった物は、店のどこでも置いちゃうっていう。

それに、万引きされてる場合もあるわけで、
在庫管理は、どうしてもうまくいかないんじゃないかと。

正直システムのことは詳しく知らないけど、
そこに人が絡んでる限り、完璧なシステムは作れないはずで。


ネット書店を使うことが普通になってから、
やたらと使いにくく思える、リアル書店。

便利度ではネット書店に勝てないわけで、
店を構えてるからこその良さをもっと引き出す工夫がないと、
これからもリアル書店は、つぶれてくのかも。

実家のあたり、田舎だから町に本屋がなくなったもんなぁ。

  • 2009.11.06 Friday
水や、お米は、
他のものと飲み食いすると味がないかもしれないけど、
それだけで飲み食いすれば、強く味を感じる。

静まり返った部屋にいると、
音のある場所から入ったときは無音に感じるけど、
しばらくすると、耳の奥でキーンとか何か音が聴こえる。


100に対して1は小さい。
でも、0に対して1は大きい。

体重計にみかんを乗せても針はほとんど動かない。
でもキッチンスケールにみかんを乗せれば針は大きく動く。


すべては相対的。

同じものでも、基準や単位が大きさを変える。


だから人には、例えば波がある。

  • 2009.07.07 Tuesday
こげ茶色のコーヒーに白いミルクを入れると、
茶色と白が混ざって、ベージュっぽい色になる。

ごはんの上に梅干しをのっけた弁当は、
梅干しをどけても、ごはんに鮮やかな赤い色がついてる。

でもコーヒーとミルクを別で飲んだり、
梅干しをバランやカップで囲って区切れば、
当たり前だけど、色が混ざったり、染みることはない。

お互い影響を及ぼさない。


人と人も、触れ合うことで、
お互いが近づき合い、影響を及ぼし合う。

そうして人は理解し合っていくもの。

でも自分を何かで囲って壁を作れば、
近づくことなく、理解できないから、争いが生まれる。

個人と個人の間から、国と国の間まで。


そんなことを考える精神状態は、
たぶん、いかんのだと思う。

仕事と日常が混ざったときの、良からぬ影響。

  • 2009.03.26 Thursday
今日、満員電車に乗ってたら、
目の前にPSPをやってる、20〜30歳の小太りの男がいた。

ドアの前、立ってやってるんだけど、
バーに寄りかかって、足をクロスさせてカチャカチャと。

満員でスペースがないっていうのに、
自分の目の前だけ、やたらと広く場所をとって、
人を寄せ付けないようにして、PSPをカチャカチャ。

別にゲームしてるのはいいし、
カチャカチャ鳴ってるのも別にいいんだけど、
満員でスペースがないっていうのに、
ゲームをしたいがために、自分の前を広く空けるっていう、
その身勝手さにイラッとした。

せめてちっちゃくなってくれと。


そういえば水曜日、
JR埼京線の電車内でゲームをしていた21歳の男が、
50歳の女性から注意されたことに腹を立て、
顔を拳で殴り、あごを骨折させたっていう事件があった。

このとき電車内は通勤ラッシュで混んでいて、
男は女性の背後に立っていたらしい。
ゲーム機を操作する男の腕やゲーム機が女性の背中や髪に当たって、
女性が振り返ると「何なんだ」とか怒り出したという。

で、降ろされた駅事務所でも殴りかかって、
全治1か月のケガを負わせたんだとか。


混雑度合いはラッシュ時の埼京線の方がヒドかったと思うけど、
こういう人って結構たくさんいる。

ゲームに限らず、開いた雑誌のスペースを広くとって、
それを畳めば周りはもうちょっと窮屈じゃなくなるのにって人とか、
本のハードカバーを、後頭部にコツコツ当ててくる人とか。

とにかく周りを気にしてない。
周りのことを考えようって気がない。

で、そういう人はそもそもが常識的じゃないから、
注意をすれば、事件みたいに逆ギレしてくる危険がある。

もともと僕は注意できないタイプだけど…
なおさらこんな人たちには注意できない。


マナーを守れない人が非常識になればなるほど、
野放しにせざるをえなくなって、
その人たちにとって居心地のいい環境が整ってく。

常識の範囲は人それぞれでいいんだけど、
他人にイヤな思いをさせたとき、
イヤな思いをさせるだろうことに気付けなかったとき、
さすがにその行動は非常識だと思う。

  • 2009.02.13 Friday
今年のバレンタイン、例年にも増して商業的。

逆チョコってどうなんだ、と。
これに乗っかるってあまりに軽くないかと、
思うわけです。

仕掛けてるメーカーの露骨な戦略と、
それに乗っかっちゃってる世の中の雰囲気が、
どうも好きになれないっていうか。

一緒に踊らされるのは恥ずかしいっていうか、
逆チョコを選んでる自分を想像するだけで小寒いっていうか。

別にバレンタインが嫌いってわけじゃなく、
男をターゲットにしてビジネスに結び付けようっていう、
企業側の意図的な雰囲気が、気に入らない。

もともとチョコレートの売り上げを増やすために、
「バレンタインは女性が男性にチョコをあげる日だ!」
って仕掛けてた菓子メーカーが、
今度は「男性も女性にチョコをあげましょう!」と。

あまりにも不自然に流行らせようとしてるのが、どうもイヤで。

それを流行りもんとしちゃうメディアも、
なんだかなーと思ったり。


別に自然に流行ってるんなら、なんともない。
実際去年も、男がプレゼントしたっていいじゃんっていう、
そんな雰囲気もあったにはあった。

ただ、そこに企業が絡んで、
バレンタインっていう商機を逃すまいとする必死さが、
なんか引くな〜っていう。

いつだってメーカーや販売店は、
バレンタインをビジネスとして考えて戦略を練るけど、
さすがに今回は、やりすぎなんじゃないかと思うわけで。


バレンタインがあって、
その1か月後にホワイトデーがあるっていう、
クリスマスとは違ったエンターテインメント性が、
バレンタインをここまでのもんにした理由のひとつだと思う。

そこに義理チョコっていう、
お中元やお歳暮的な要素が加えられたのも、
日本人の人付き合いとして、充分自然だった。
僕はなくていいと思うけど、
チョコだけで上司のオッチャンとうまくやってけるなら、
女の子にとってもメリットがあって、いいんだろうし。
お返しになんかもらえるだろうし。

それが、友チョコだの自分チョコだの言い出したあたりから、
どうも雰囲気が変わってきてたんだけど、
さすがに今回の逆チョコは、アウトかなぁと。

ジョークっぽくやってるんならいいんだけど、
なんかやけに目が真剣じゃないか、って感じで。

これまでうまいこと隠れてた金儲けの部分が、
エンターテインメント性が薄れたことで、あらわになってる。

海外では男が渡すもんだとか、
もっともらしい理由をつけてるけど、
所詮金儲けしたいんでしょ?って気持ちになっちゃうわけで。

そこに踊らされたくない気持ちになる。


不況で企業は大変なんだろうけど、
もうちょっと考えられないもんかなぁと思った。

そんなこと思う人がいたって、
売り上げが伸びてれば、成功なんだけど。

  • 2009.01.09 Friday
オシムが日本から離れる前に、こう言ったという。

「日本人がサッカー選手として成功しないのは
 ハングリーさが足りないからではない。
 頭が良いからだ」

「日本は社会的にも安定し、経済的に発展している。
 誰もが高度な教育を受けられる。私はこれこそが原因と考えるのだ」

「プロになるためには1日24時間、
 すべてをサッカーにささげて取り組まなければならない。
 これがいかに大変か
 (日本の)選手は頭が良いので分かってしまう。
 先を考え、苦労が分かってしまうからだ」

(2009年1月6日 東京スポーツより)

そうそう!って思った。

そしてこれは、サッカー以外にも当てはまると思う。


人はもっともらしい言い訳を自分に用意して、
どこかで諦めたり、少しずつ妥協してく。

もちろん方向転換は悪いことじゃない。
自分のやりたいことが新たに見つかったなら、
そこへ向かって進めばいい。

でもときに、今やってることが辛いからって、
やめることからの逆算で、方向転換をすることがある。
やりたいことができたわけじゃないのに、
悪い言い方をすれば「逃げる」ことがある。

やめないまでも、ダラダラと続けちゃったり、
最終目標のラインをどんどん下げるようになったりする。

頭がいいから、先が見えちゃう。

そしてオシムの言葉に付け加えるとすれば、
頭がいいことで、今ある自分の能力も把握できるから、
他人と比較して自分が劣ってることにも気付いちゃう。

今ある能力が他人より劣ってることは当たり前で、
これからいくらでも伸びる人でも、
将来の自分を不安に思うようになって、諦めちゃう。


可能性の芽を摘んでるのは、自分自身。

自分の能力を伸ばすには、自分をよく知ることと、
少し勘違いすることが必要だと僕は思う。

サッカーだけじゃなく、普遍的なオシムの言葉に、
そんなことを考えさせられた。


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