• 2019.09.17 Tuesday
3日後に開幕する、ラグビーW杯。

東京スタジアム(味スタ)の開幕戦を
観戦することになったんだけど、情報が全然足りなくて困る。


例えば、持ち込み禁止となっている飲食物。



公式サイトによると、飲食物はすべて持ち込み禁止。
例外として「医療目的の持ち込みは試飲の上ならOK」で、
できればプラスチック製の水筒に入れてほしいとのこと。
プラスチックでも、ペットボトルはダメ。
フタを外しててもダメ。紙コップに移してもダメ。

2002年のサッカーW杯へ向けた準備では、
カメラで観客席を監視し、
少しでもスポンサー以外の飲料品が映り込んだら
速攻で対応するといった対策がとられていた。
(実際にやったかは分からないけど)

それが時代の流れではあるんだろうけど、
今回の問題は、じゃあ入場してどうすればいいのか、
情報が出てこないこと。

超満員のスタジアムで、飲食店には大行列ができるはず。
どうすれば飲み物にありつけるのか分からない。


W杯運営のテストにもなっていた、
夏の花園や釜石で行われた日本戦では、
ペットボトルの持ち込みができず売店は長蛇の列。
水の無料提供もしていたらしいけどアナウンスが悪く、
熱中症などでの搬送が相次いだという。

それを受けて直近の熊谷で行われた日本戦では、
熱中症対策としてペットボトルの持ち込み可に。
一時的な対策になったんだろうけど、
結果として、飲み物問題は解決していない。

そしてW杯本番直前というタイミングでも、
飲食関係の情報はほとんど出てこない。

キックオフ90分前の入場を推奨しているうえに、
開幕戦は開会式も含めて3時間以上に及ぶから、
飲食物はかなり大事なはずなのに。

涼しい時期になったとはいえ。


検索で引っかかったPDFファイルの
「東京スタジアム アクセス情報」によると…



アミノバイタルフィールドの場所に
「スペクテータープラザ」というものが設置されている。
スペクテーターは「観客」の意味で、飲食売店やイベントなどがある。
グレーのラインは会場境界線だから、
スペクテータープラザはたぶん入場後のエリア。



一方でコンコースにアイコンはなく…
雨なら外まで買いに行かないといけないんだろうか…?

Jリーグなら、スタジアム回りで何が行われるのか、
公式サイトで事細かにアナウンスされていて、
会場到着後の行動計画を事前に立てられる。

でも、このラグビーW杯は何も分からない。


困るのは飲食だけじゃない。

会場で何が行われてるか分からないから、
イベントとして楽しむために、
開会式のどのくらい前に行けばいいのか、分からない。

別に事細かな情報がほしいわけじゃなく、
ざっくりとした行く時間だったり、
水筒で飲み物を持ってくべきか、
みたいな判断ができるくらいの情報がほしい。


情報を公開しすぎなネット時代ではあるけれど、
最低限の情報を出してくれないと、観る側は困るばかり。

「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」

が、ただの客寄せキャッチコピーじゃなかったら、
もっと観戦者の立場に立ったアナウンスをするんじゃないかと…。

  • 2019.09.16 Monday
ラグビーW杯が今週金曜に開幕。

昨日夜、開幕戦のチケットが取れた。
5万円だから、取れてしまったというか。

日本戦のチケットは基本完売していたわけだけど、
ここしばらくスポンサー分などが、
少数ずつ復活していて、でもすぐ売れちゃって。

だから、もし取れれば行こうかくらいで、
たまにチェックしてたらば。

昨日、日曜の夜に見ると、
いつになく多くの席種が売られていて


(システム的に在庫ありになってるけれど、これまで取れなかった)

カテゴリーAのチケットが取れた。

だいぶ前に、関係者に言えばチケットもらえるよと、
言われていたくらいだから、
スポンサーや関係者用に結構な量の席が確保されていたんだと思う。

でも大して盛り上がってないだけに、
興味を持つような人は少なく、
開幕直前に、チケットを放出しているんだと思う。

大会チケットはそういうものだけど、
なんだかなーとは思う。

関係者側の仕事をしてるけど。

  • 2019.09.10 Tuesday
6日のラグビーW杯前最後のテストマッチ、
日本×南アフリカで、アクシデントがあった。

福岡堅樹が、試合開始早々に
右ふくらはぎの張りを訴え、前半4分で交代。

大きなケガではなかったものの、
開幕戦の出場は絶望、W杯期間内の復帰を目指している。


福岡は、サッカーでいう得点を奪うフォワード、
大外で快速を飛ばしトライを決めるウイングとして、
今大会の日本代表で最も注目されているひとり。

50m5秒8の快速だけではなく、
相手をかわしたり、タックルの技術が高く、
日本代表の攻守の鍵を握っている。

それだけじゃなく、経歴や人物像も面白い。

昔から知る人にとっては、
高校時代に両ひざの靭帯を損傷し、
2度の手術を経験したことだったり、
筑波大に一般入試で入る苦労人だったことで、
どこか応援したくなる。

「東京五輪後は医師を目指す」という、
異色の人物像は、福岡ってどんな人か話すときに、
「そんな人がいるんだ!」と面白がられ、
マスコミも切り取りやすい。

テレビのバラエティ番組なら、
特技は子どものころ習っていたピアノという、
ラガーマンらしからぬ姿も取り上げやすい。

今大会の日本代表の顔といえるだけに、
福岡の負傷離脱は、あらゆる面でかなり痛い。



2013年1月の全国大学選手権大会決勝「帝京大学×筑波大学」。
筑波は帝京に敗れ準決勝になったものの、
福岡は大学1年で1トライを挙げ、
その年の4月に日本代表に選出された。

  • 2019.09.10 Tuesday
ラグビーW杯開幕まで2週間を切っているけれど、
ほとんど盛り上がっていない。

ゴールデンの代表戦は、
キッズの視聴率が十分あるなど幅広い視聴者層が見ていた。
子どもの客がいる日テレが放送したとはいえ、
サッカーやバスケ並みに、子どもの視聴率がそれなりにあった。

日本代表が活躍すれば、W杯でまた注目が集まるとは思う。
でも今のところ、ラグビーW杯に注目は集まっていない。


その大きな原因のひとつが、
NHKと日テレしか中継しないこと。

テレビ局は視聴率がとれそうな企画を作るわけで、
まだ盛り上がっていないラグビーを、他局が扱う意味がない。
なんなら日テレが視聴率をとるアシストになるわけで、
日テレのためにラグビーを盛り上げるなんてやりたくない。

徐々にラグビーネタは増えてきたとはいえ、
それはラグビーが盛り上がるんじゃないかと見越しただけ。

NHKと日テレしか熱心にラグビーを盛り上げない分、
ラグビーW杯は盛り上がりにくい。


ラグビーは企業と大学が中心のスポーツで、
応援したくなるチームを見つけにくいから、
新規のファンが定着しにくい問題を抱えている。

そうなるとW杯前の盛り上げで、
じわじわとファンを獲得できなかったのは、
W杯後を考えるとたぶん痛い。

世の中の影響でW杯が楽しくなるよりも、
自ら楽しみにしてW杯を迎えた方が、
自分の意思で動いた分、
その後もラグビーを応援する可能性は高い。

今は有料配信と独占中継が主流とはいえ、
ラグビー人気が下火の時代も
日テレがラグビー中継をしてきた歴史があるとはいえ、

今回も大会が始まってから盛り上がり、
ブーム的に去っていくような流れになってしまったら、
ラグビー界にとって、もったいない。

  • 2019.08.06 Tuesday
夏の甲子園が開幕。

投手の球数制限問題を抱えながら、
野球界の大イベントがスタートした。


その球数制限の問題。

夏の高校野球で勝つのが目標か、
プロに入って活躍するのが目標かという、
選手の思いの違いによる難しさはあるとして。

もうひとつ、今日書いておきたいのは、
球数制限が「野球人気」に影響を及ぼしそうなだけに、
野球界の超難題なんじゃないかということ。


普通のスポーツであれば、
絶対に球数制限はすべきだし、
未来ある投手を酷使するなんてありえない。

これまで甲子園で活躍した投手のいくらかが、
肩の酷使のため、野球人生を棒に振った事実がある。
普通の感覚なら、球数制限は当然だと思う。

一方で、野球人気が維持されてきた要因のひとつに、
高校野球で酷使され、それでも活躍したスターの存在がある。
高校野球は、野球界で選手の顔を売る場になっている。

もちろん地域密着の時代になってきて、
各球団の経営努力は大きいけれど、
高校野球で生まれたスター選手の存在によって、
プロ野球はメディア露出を増やすことができ、
球団を持つ企業にとっての旨みが生み出されてきた。

つまり球数制限をすれば、
才能ある投手が潰れずプロ野球でも活躍しやすくなる代わりに、
才能ある投手がスターになることなく、
一般の人がプロ野球に興味を持つきっかけが失われる可能性がある。

高校球児の未来を潰さない代わりに、
野球界の未来が潰れていく可能性がある。

つまり極端な話、高校球児の未来も潰れる可能性がある。


今、地上波で中継されるプロ野球は視聴率が低い。
しかも65歳以上の視聴者が多くを占めるため、
プロ野球を扱いたがらない番組が多い。

球場の客入りは良く、BSやネット中継が人気とはいえ、
日本代表戦がほとんどないため、
一般の人は野球との接点がかなり減っている。

だからこそ、一般の人も興味を持つ甲子園で
スターが生まれなくなってしまうのは、
プロ野球界にとっては困るんじゃないかと思う。

犠牲者が出続けていても、重い腰を上げにくい。


まあ、高校野球とプロ野球が一枚岩じゃないから、
スターがどうとかは、小さな問題かもしれないけれど。

解決すべき問題は、もっとあるんだろうけれど。

  • 2019.08.05 Monday
テニスの大坂なおみが世界のトップに立てば、
バスケで八村塁が世界最高峰の舞台で戦い、
ボクシングでは井上尚弥が世界トップレベルの相手をも圧倒、
サッカーでは久保建英が世界のビッグクラブで輝きを放ち、
ゴルフで渋野日向子が42年ぶりのメジャー制覇を果たした。

他にも陸上の100mで次々と9秒台が現れたり、
F1のホンダエンジンが13年ぶり優勝で復活したり、
他にもいろんなスポーツが注目されている。

日本勢が強いから面白い。
面白いからそのスポーツにハマる。

スポーツ中継は、テレビでもネットでも、
まだまだ存在感を増しそうな感じ。

  • 2019.07.15 Monday
モバイル版ウイイレの公式大会「eJリーグ」で清水が優勝、
500万円の優勝賞金はクラブに支払われ、
清水はアカデミー活動を充実させるため使うという。

ウイイレしかり、FIFAしかり、
eスポーツと相性のいいサッカーゲームの大会は、
正直、そのポテンシャルほど盛り上がっていない。

例えばストVの大会と比べると、
競技としてショーアップされておらず、
プロの活躍も華やかになっていない。

プロモーション目線でいえば
「どうやってゲームのファンを増やすのか」は、
これまでさほどうまくいっていない。

そんな中で行われたこの大会は、うまかった。

「クラブに賞金が支払われる」

それは、ひとつの答えだと思った。

サッカーファンが自分の応援するクラブの
チームを背負って大会に参加していても、
応援する気持ちになれる人は少ない。

でもそれが、自分が応援するクラブに
500万円の利益をもたらすために戦っているとなると、
そこは500万円を得るための応援と同時に、
クラブのために戦う選手も応援したくなる。
クラブ愛が共有される。

今後、ゲーム側もeスポーツを盛り上げるため、
進化していくと思う。

例えばゲームが俯瞰の映像で戦うために、
eスポーツとしては盛りあがりに欠ける問題。
今後はプレイヤーの視点とは別に、
観戦用として、サッカー中継と同じように
カメラが切り替わるような仕組みができるんじゃないだろうか。

そういった中継面と、今回のような仕掛けの面、
両方がかみ合ったときに、サッカーのeスポーツは、
今よりも盛り上がっていくと思う。

マーケットは、広い。

  • 2019.06.23 Sunday
20日に当落が発表された、東京2020チケットの1次販売。



でしょうね!

倍率高そうなものばかり申し込んだのもあり、
さほど悔しさはなく。

次のチャンスでも申し込みはしてみつつ、
普段見ない競技も、何か観戦したいなと。

  • 2019.05.27 Monday
東京五輪チケットの抽選申し込みをした。

開会式と、陸上男子100m決勝と、サッカー決勝。
開会式と陸上は家族で、サッカーは1人で。

他は時期が近づいて、とれるチケットの競技を見られれば。

とりあえず新国立競技場のオリンピックスタジアムで、
五輪といえば!というものを何か観戦したいという。


問題は、五輪のころ1歳4か月の息子を、
ときに静かで厳かな演出もありそうな開幕式や、
静寂に包まれる陸上のスタートで、泣いたりしないか。

ただ、できれば連れていきたい。

彼の記憶には、まったく残らないけども、
僕が最近、昔の写真をデータ化している中で感じるのは、
記録が記憶を補う役割もあるんだなということ。

親や親戚関係みんなから、
だいぶ愛情を受けて育ったことを実感し、
その記録は徐々に記憶に染みていく。

人間としてひび割れしそうになったとき、
染みた記録が、壊れるのを防いでくれることもあると思う。


まあ、開会式も陸上男子100mも倍率が高そうだから、
心配だけで終わる気はするけども。

  • 2019.05.23 Thursday
井上尚弥が先日のWBSS準決勝で、
2ラウンドTKO勝利。相手は戦意を喪失していた。

あまりにも強すぎる。
というか、デビューからずっと強すぎる。

ただ、日本中が熱狂する、
スーパースターになっていておかしくないのに、
世間の注目度はそこまで高くない。

衝撃TKO勝利が伝えられた夜、
21時からの録画中継視聴率は10.3%。

勝った試合は観たくなる心理を考えると、
録画を差し引いても、さほど高くない。


人気になるボクサーといえば、
どこか「逆境」や「歪さ」がある。

元不良やいじめられっ子など、
逆境から這い上がるバックグラウンドや、
辰吉のように不器用な生き方や戦い方の面白さ。

ならず者の更生物語は、
バラエティ番組の企画としても人気になったほど。

純粋なボクシングだけじゃなくて、
他でも戦っている様子に、多くの人が面白さを感じる。

でも井上は、技術、スピード、パワー、洞察力など、
すべてが最高レベルに洗練されていて、
技術的にまったくスキがない。

そして、ドラマもなく軽々と勝ってしまう。
試合後、顔には腫れも汗もない。
礼儀正しくて好青年、逆境から這い上がったわけでもない。

面白くないほどに、勝ってしまう。


今から6年近く前、井上は初のタイトルマッチ、
日本ライトフライ級王座に挑戦した。

試合の前日が、専属トレーナーでもある父の誕生日ということで、
井上はテレビの密着取材の中で、
磁気ネックレスを買い、父にプレゼントした。

父は、大喜びして涙を流した。

父はそのネックレスを試合でも首につけ、
試合後、息子は父に初のチャンピオンベルトを渡した。

親子の素敵な姿も、想像の範囲内だったりする。


こうなってくると、
日本人が大好きな「世界が認めた日本人」として、
世の中が気付くしかないのかもしれない。

そして生中継のWOWOWはスポーツ好きが見るからいいとして、
誰でも見られる地上波の放映権を持つフジテレビには、
世の中的に一体何の大会か分からない「WBSS」を、
もっと分かりやすく表現してほしい。

団体がたくさんありすぎて「世界一」だらけのボクシング界で、
世界一の中の世界一が決まる戦いということを、
もっと世の中に煽るとか…。

「ボクシング世界No.1決定戦」だったり、
「全人類の頂点を決める」みたいなサブタイだったり。
何らかの取り決めで、うたえない言葉もあるだろうけど。

決勝が日本で開催されれば、
勝手に盛り上がるのかもしれないけれど。


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