• 2019.10.19 Saturday
J1第29節、清水はホームで
広島と対戦し、1-2で敗れた。

きっちり守り、早い時間帯に得点を決め、
清水にとっては勝ちパターンだったものの、
重心が守備に偏り過ぎて失点すると…

少ないチャンスを決めきれないうちに逆転を許して敗れた。

…って前節とほぼ一緒。
残留争いから抜け出せずにいる。


前節と同じで、先制すると気持ちが守りに入るのか、
あらゆるプレーが消極的になる。

パスがつながらず、プレーの精度が低く、
プレスもかからず、ボールを運ばれるとズルズル下がり、
相手のやりたい放題、やられてばっかり。

こうやって勝ったり負けたりで、
今シーズンはしのげるんだろうけれど、
希望の見えない戦いは、失望感が大きく、
ホームスタジアムへの足を遠のかせてしまうのが心配。

何がしたいのか分からない戦いは、
ストレスがたまるだけ。

守ってどうカウンターにつなげるのか、
戦術ドウグラスが封じられたときどう打開するのか、
守備がハマらなくなったときどう守るのか、
あまりにも無策に見えて、ワクワク感がない。


準備していた通りのことをやって、
うまくハマれば勝ち、うまくハマらなければ負ける。

ハマらなかったときにどうするか、
ピッチ内での修正ができていないのか、
準備が足りていないのか。

何度監督が代わっても、うまくいかないわけで、
「チームが若いから」と言い続けて、
それなりに中堅どころが多いチームになってもまだ、
同じ問題を抱え続けている。


リーグ戦、残り5試合。

ハマりやすいはずの相手が多いわけで、
自信を持って、余裕を持って、
柔軟な戦い方を見せてほしいと思う。

  • 2019.10.06 Sunday
J1第28節、清水はアウェイで
浦和と対戦し、1-2で敗れた。

きっちり守り、早い時間帯に得点を決め、
清水にとっては勝ちパターンだったものの、
重心が守備に偏り過ぎ、前半ATには簡単に失点。

少ないチャンスを決めきれないうちに逆転を許して敗北。
残留争いからは抜け出せていない。


また清水の悪い部分が出た。

前半アディショナルタイム、
キープか攻撃をやり切る時間帯に、
前線でドウグラスがイチかバチかのヒールパス。

軽いボールの失い方をすると、
そこから簡単に運ばれて、誰も寄せられずフリーでクロス、
ゴール前ではソッコが簡単に前に入られて失点。

いつもの安い失点をしてしまった。
消費税が上がっても、失点は安いまま。


ただ、良くも悪くも内容はここ数試合同じ。

相手との相性の差や、能力や状態の差で
勝敗が決まってるだけで、
清水の状態は良くなったわけでもなく、
悪くなったわけでもない。

だからここからも、たぶん勝ったり負けたりを
繰り返していくんじゃないかと思う。

残留のためなら、勝てる相手に勝てればいい。
全勝する必要はないわけで、
同じ戦い方で、勝ちを拾えればそれでいい。

今の戦い方でやっていけば大丈夫だと思う。
というか、それしか方法はない。

  • 2019.09.29 Sunday
J1第27節、清水はアウェイで
湘南と対戦し、6-0で勝利を収めた。

序盤こそ湘南の前線からのプレスに、
清水のDF陣がバタつき危うかったものの、
先制点から落ち着き、ゴールラッシュに。
終わってみればJ1ではクラブ最多タイの6得点。

守備では無失点に抑え、
結果としては文句のない勝利となった。


今シーズンは0-8で負けたり、
試合終了間際のゴールで何度も劇的な勝利を収めたりと、
地味なクラブなのに、試合がド派手。

炎上覚悟のYouTuberかのような、
インパクトある試合が次々と生まれている。

新たに今回、6-0で勝つ試合が生まれた。


ただ今回、清水が特別良かったかといえば、
入りとしては、いつも通りだったと思う。
湘南の前線からのプレスに手を焼き、
苦戦を強いられそうな雰囲気があった。

でも、プレスを受けても苦し紛れに前線の
ドウグラスへ蹴れば、収めてくれたこと。
あと湘南のプレスが弱まったことで、
清水は楽に試合をコントロールし始めた。

そしてゴールを奪い始めると、
清水の選手たちは自信を持ってプレーを始め、
これまでの試合ではあまり見せていなかった
長短ワンタッチ織り交ぜてのスムーズなパス交換を披露。

自信を持てたから決定力も高く、
シュートが枠内へ収まり、次々と決まったんだと思う。


選手の能力が劇的に上がったわけじゃない。
0-8で敗れた試合との違いは、
自信と余裕の違い程度だったりする。

自信や余裕がつまらないミスを減らし、
頭がクリアになったことで周りが見え、
プレーの選択肢が広がっていた。

今日の戦いで、選手たちがやれると自分たちを信じ、
今後少しでも余裕を持てるようになれたら、
大きな意味のある試合だったと思う。

湘南が監督問題もあってか、状態が良くなさそうで、
清水の選手が優位に立てたからこそだけど、
清水は他の試合でも、もっと自信を持っていい。

今のベースはあくまでも、カウンターサッカー。
その中で、自信を持ったプレーができれば、
ボールを奪ってからのプレーで最適解を選択でき、
シュートやパスの成功率も上がるはず。

守備ではプレスを受けてもバタつかず、
ビルドアップとロングパスを使い分けながら、
前へとボールを運べるはず。


今日の大勝は、状態の悪い相手に対して、
早く先制点を奪えたことで出た結果。

再現性の低い、特殊な試合。

今日のスコアは「自信」だけに影響させ、
次はまたしっかりした守備からのカウンターで、
不調の浦和に襲い掛かってほしい。

相手の状態は悪いけど、地味な試合でいいから、
まずは残留を手繰り寄せてほしい。

  • 2019.09.18 Wednesday
2019年天皇杯、清水は4回戦で磐田と対戦し、
1-1で延長戦でも決着つかず、PK戦の末に勝利した。

水曜開催ながら、次節まで1週間以上空く日程で、
ほぼベストメンバーで臨んだ試合は、
内容が相変わらず悪く、チャンスシーンは数えるほど。

それでも敗戦濃厚だった後半ラストプレーで同点ゴール、
PKでは西部が2度のストップをして、劇的な勝利を収めた。

これで清水は天皇杯5年ぶりのベスト8、
鳥栖との準々決勝にコマを進めた。


この試合の主役は、GKの西部だった。

1か月前のJ1リーグ札幌戦、
0-8の大敗を喫した清水のGK西部は、
この日まで出場機会が巡ってこなかった。

屈辱的大敗のあと、出場がなかったのは西部ただひとり。
それだけに今日の静岡ダービーへの思いは、
38歳にして「ターニングポイント」と事前に考えるほど、
サッカー人生がかかった戦いだったという。

そんな今日の戦いで、1失点はあったものの、
PKを2つも止め、自らのプレーで勝利を手繰り寄せた。

その物語だけで、この試合は観る価値がある。


スポーツの試合には、試合ごとのドラマがある。

今日でいえば、清水敗退濃厚の後半終了間際に、
泥臭くも入った、同点となるオウンゴール。

しかも静岡ダービーという負けられない試合、
天皇杯という負けたら終わりの大会で、
後半ラストプレーで同点としたドラマ。

そして、好きなクラブをずっと見ていると、
チームや選手の浮き沈みにもドラマがある。

それが今日の試合でいえば、西部が主役になった瞬間。
1か月前の0-8でボロボロになった大ベテランが、
人生をかけた一戦で、勝利を手繰り寄せたドラマ。

試合内容は褒められたものじゃなく、
退屈な時間が長かったけれど、
今日の試合に限っては、物語で退屈は吹き飛んだ。


天皇杯、あと2つ勝てば、
2020年元日の決勝に進める。

ちなみに2005年シーズンの天皇杯、
準優勝に終わったときのGKが西部だった。

新たな物語を、見たい。

  • 2019.09.15 Sunday
J1第26節、清水はおととい金曜にホームで
名古屋と対戦し、3-2で逆転勝ちを収めた。

清水は前半の速い時間帯に、
またも緩い対応から失点を喫したものの、
名古屋も緩く、清水が西澤の2発などで逆転。

日曜までの今節を終えて、
J2とのプレーオフを戦う16位まで、
勝ち点差5に引き離すことができた。


名古屋はやっぱり、清水がやりやすい相手だった。

自分たちのサッカーを貫いてくれるから、
臨機応変に戦うのが苦手な清水にとっては、
事前に準備していた対応策が生きやすい。

そしてビルドアップが苦手な清水にとって、
前線からハメてこないのはやりやすいし、
カウンターが命の清水にとって、
名古屋はショートパスを繰り返すから引っ掛けやすい。

清水自体は、ここ数試合とさほど変わっていないくて、
相変わらず危うい場面が多く、去年終盤ほどの破壊力はない。

北川が抜けた穴が思った以上に大きく、
ドウグラスを使ったカウンターの破壊力が落ち、
攻め切れないから守備の時間も増えてしまう。

守備ではソッコがリーグ戦で久しぶりに出場し、
パフォーマンスを取り戻しつつあるとはいえ、
GKを中心に危うい守備は相変わらず多い。

でもこうやって、勝てる相手に勝ち、
負けてしまう相手は仕方ないと割り切ることが、
今シーズン、少しでも上へ行くために大事になる。


これでシーズン後半戦は4勝4敗1分。

ここ数試合、大敗はあったものの、
上位陣との戦いが多かった中で五分。

今後は相性のいい相手や下位との戦いが多い。

その中で、今日も見せてしまった「安い失点」を減らし、
攻撃陣がきっちりと決めていくことが重要。

そういう意味では、名古屋の緩さはあったとはいえ、
この日、枠内ミドル3本が得点に結びついたのは、
前向きになれる材料だと思う。

  • 2019.09.01 Sunday
J1第25節、清水はホームで
鹿島と対戦し、0-4で大敗した。

清水は中1週間あったものの、
ACLから中3日、メンバー7人を入れ替えた鹿島を相手に、
日程の利を活かせず。

簡単にボールを奪われ、簡単に裏をとられ、
簡単にクロスを上げられ、簡単に失点を重ねた。

清水は前回のホームゲームで、
札幌に0-8で敗れたあと、川崎戦の2-2を挟み、
またも4失点を喫する大敗となってしまった。


実況が清水を評した「安い失点が多い」というのが、
まさに当てはまる4失点。

鹿島がいい崩しをしたというよりも、
清水攻撃陣の単調な攻撃から簡単にボールを奪えて、
清水の中盤やサイドの寄せが甘いから狙い通りのパスが出せて、
清水ディフェンス陣が動き出しについてこれないから、
簡単に点が入っちゃったレベル。

チーム全体で失点を繰り返してしまった。


横浜のようにパスを細かくつなぐ相手には、
ボールを奪ってのカウンターを何度も狙えるから、
ドウグラス中心に、得点を決めることができる。

松本のようにパスやシュートの精度が低めな相手には、
戻ったり寄せるタイミングがとれて失点が減り、
ドウグラス中心に、強引に勝つことができる。

今の清水で期待できるのはその2パターンで、
あとは偶然こぼれてくる勝ち点を拾えるかどうか。

鹿島はミスが多く、動きも鈍かったけれど、
ここぞというときに見せるクオリティや
スピードがあったから、清水は守備が破綻した。

清水にとって、鹿島は勝つのが難しい相手だったと、
割り切って考えた方がいいかもしれない。

負けた今となっては。


今日の敗戦で、入れ替え戦圏内まで勝ち点差2、
得失点差はさらにマイナスが増えて、
これから残留争いが続けば、リーグワーストは確実。

残り9節、今年もかなりヤバい位置にいる。

ただ、その順位ほどヤバい状況かというと、
残りの相手は中位〜下位のチームが多く、
勝ち点を積み上げやすいタイプも多い。

高い位置でのパスカットを狙える名古屋、大分や、
他のチームと比べてパスやシュートの精度が低い
湘南、磐田、仙台、鳥栖あたりは、
失礼だけども、清水にとってはやりやすい相手。

今の清水は、札幌や鹿島のように、
相性の悪い相手には負けても仕方なくて、
横浜や松本みたいに、ハマる相手に勝てばいい。

ひとつ怖いのは、今日の攻撃陣のように、
決定的な場面で決めきれずに試合が進むこと。
そうなってしまうと、ハマる相手にも勝てない。

どれも当たり前なんだけど、清水はそれが顕著。

ここから勝ち点は積み上がるとは思うけど…
倒産寸前の投げ売りかのような、
不安がよぎってしまう、0-4だった。

  • 2019.08.24 Saturday
J1第24節、清水はアウェイで
川崎と対戦し、2-2で引き分けた。

清水は0-8の次の試合で、
J屈指の攻撃力を誇る川崎相手に、
どれだけ守備が破綻せず戦えるか、
自信を失わずプレーできるかが重要だった戦い。

試合内容は悪く、後半は特に防戦一方だったけれど、
相手のミスや負傷など、運も味方して引き分け、
勝ち点1は十分な結果。

2失点したとはいえ、精神的に落ち着きを取り戻せる
勝ち点1だったと思う。


この1週間がメンタル的に苦しかった中、
今日の試合でもし大量失点したり、
敗れてしまうと、自信を失う危険があった。

そんなときだというのに、第11節にホームで
0-4で敗れている川崎が相手という、最悪の巡り合わせ。

勝ち点を持ち帰れただけでも、十分だった。

「とにかく守ってカウンター」

つまらないサッカーだし、
得点はドウグラス頼みだったけれど、
運良く2失点で抑えることができ、
偶然でも結果を出せたことは、今は重要だった。


別に、内容が良くなったわけじゃない。
攻撃に出なかったから守れただけで、
札幌戦と内容は変わっていない。

試合全体を通してバタつく場面が多く、
川崎の攻撃にさらされ続けた。
やられてもおかしくない場面は結構あった。

攻守両面での問題は、マイボールになったとき、
簡単にまた相手ボールになってしまうこと。

例えばディフェンスラインからビルドアップするとき、
相手の前線の選手のプレスを受けて、
GKに戻して縦へポンとロングボール、
それをドウグラスが競り勝つものの、
落としたボールに誰も反応できず相手ボール…。

これまではドウグラスと北川の2人で
ボールキープできたり、縦へ速く仕掛けられたけど、
今はドウグラスが孤立して、攻撃に迫力が出ていない。
守備の時間が続いてしまう。

それに、攻撃に移ろうとしてボールを奪われるから、
ディフェンス陣は手薄で守るのが難しい。

で、ディフェンス陣も対応は悪くて、
ボールを奪われ、相手が1人でドリブルしてきたときも、
3〜4人全員がズルズル下がるばかりだから、
ゴール前まで運ばれ、シュートを打たれてしまう。

攻守両面の対応の悪さが、
攻撃の停滞と、守備の綻びにつながっている。

課題は山積み。

勝てる相手に勝ち、分の悪い相手は
偶然でも勝てればいいとは思っているけれど、
さすがにこの程度の課題は解決させないと、
勝てる相手にも勝てなくなってしまう。


相手に前線からプレスをかけられたとき、
チームとしてどうボールを失わずに運ぶのか。

ドウグラスにロングボールを当てたあと、
周りはどうサポートするのか。

そこは解決しないと、これから対戦が増える
勝つべき中位・下位のクラブ相手にも、
勝ち点を積み上げられなくなりそうで怖い。

  • 2019.08.17 Saturday
J1第23節、清水はホームで
札幌と対戦し、衝撃の0-8で敗れた。

清水は序盤から動きが重く、
相手の速さに対応できずチャンスを作られ、
清水にもチャンスがあったとはいえ、前半で2失点。

後半の3失点目のあとは攻撃に傾いたところを、
逆襲を食らい続けて、クラブワーストの8失点。

ヤフートップに出るレベルの歴史的大敗だった。


ソフトバンク千賀に親近感!


なんというか初体験の感情。

4失点や5失点までは悔しくてたまらないけれど、
6失点以降はなんとも思わなくなるという。

スタジアムにいたら怒りや恥ずかしさが
あったのかもしれないけれど、
画面の前だと、完全に他人の気持ちになっていた。

1点でも返してほしいという気持ちも、
もう失点しないでほしいという気持ちも、
完全に萎えるというか、むしろ楽しくなってくる。
歴史的試合を体験した喜びさえ覚え始める。

トラウマにならないよう、ショックを受けないための
オート防衛本能かもしれない。


清水の悪い部分が、全面に出た試合だった。

今日始まったわけじゃない、
「ボールを持たされて攻撃に出ると弱い」という短所。

動きの重さもあって序盤に先制されたことで、
ボールを持って攻撃に出ざるを得なくなり、
素早いプレスと外へ素早く展開する札幌のシステムにハメられた。
苦手な相手に、苦手なことをさせられて、やられた。

これまで待ち構えてボールを奪い、カウンターでドウグラス…
そうして勝ち点を積んできた清水は、
攻撃させられたら、攻守ともにうまくいかない。

前節同様に1つ1つのプレーが不正確で、
攻撃は停滞し、プレスにハマり、攻撃を受け続けた。


特に体が重い感じがした今日だと、
ボールを奪われたときについていけず、
あっさりとゴール前まで運ばれるシーンが多かった。

札幌のゴールがどれも綺麗だったのは、
札幌の選手が自信を持ってプレーできていた一方で、
清水のディフェンスが寄せきれていない、
相手をフリーにさせてしまっていたのが大きな原因。

例えば天皇杯フル出場から中2日のヘナトは、
失点シーンで相手選手について戻ることができず、
相手をフリーにしてしまい、やられてしまった。

ボールがどう動くか予測できず、
どこかボーッとボールを眺めていて後手を踏む、
そんな選手たちの様子も多々あった。


…と、0-8だからそりゃもう、
悪い要素しかなかった今日の試合。

ポジティブな面があるとすれば、
この前の2試合を1-0で連勝している分、
自信を完全に失うことなく、次に進めそうなこと。

そして「しっかり守ってカウンター」で戦うことが、
今は勝ち点を積み重ねる唯一の術だと再確認できたこと。


これまでも書いているように、
勝てる相手に勝てばいいというのが今の清水。

札幌に負けたのは、相性的にもしょうがない。
大量失点は誤算だけども勝ち点0は変わらない。
こんなにも得失点差が開けばもう、
何失点したって変わらない、と開き直るしかない。

まあ、次の川崎もその次の鹿島も、
相性的には勝てる相手じゃないわけだけど…
それでもしっかり守れば、偶然でも勝ち点は手に入る。

で、戦い方的に相性のいい横浜や、
個の能力で上回れるような松本のような相手から、
きっちりと狙って勝ち点を稼ぐこと。

それが今の生き残る道なんじゃないかと思う。


※ちなみに去年はこれ。アイスタ劇場。

  • 2019.08.14 Wednesday
2019年天皇杯、清水は3回戦で
J2の福岡と対戦し、1-0で勝利。

天皇杯2試合連続の1-0、
公式戦ではリーグ戦から3試合連続の1-0。

シュートは清水が3本、福岡が2本と、
大きな見どころが少なそうな試合だったけど、
きっちりと4回戦進出を決めた。


中継がなく、試合内容は分からないけど、
リーグ戦の先発からヘナト以外10人を入れ替えて、
無失点に抑えて勝てたことは、
どんな内容であれ、プラス材料。

特にセンターバックのソッコ・立田という、
本来はリーグ戦のスタメンだったはずの2人が、
きっちりと0に抑えることができて良かった。

加入した吉本がリーグ戦で即スタメンになり、
2試合連続無失点。ソッコ・立田には辛い状況で
結果を残せたことは、前に進める部分だと思う。


あとはドゥトラを78分まで使えたのもプラスだと思う。

試合から遠ざかっていたことで、
コンディションがまだ整っておらず、
だいぶもっさりしている中での長い出場時間。

早くコンディションが上がって、
リーグ戦の攻撃の切り札になれば、
天皇杯もリーグ戦も、上を目指していける。

  • 2019.08.10 Saturday
J1第22節、清水はホームで
松本と対戦し、1-0で勝利した。

清水は序盤こそバタつき危険な場面があったものの、
徐々にしっかりと守れるようになると、
18分に相手GKのミスからドウグラスがスーパーゴール。

その後も清水の守備を最優先した戦いに、
松本はチャンスを多く作れず、
清水が退屈なサッカーながらも2試合連続の無失点勝利。

松本との公式戦8試合目にして初勝利を挙げ、
勝ち点は降格を怖がり過ぎない程度までになった。


とにかく守備をきっちりやった試合。

前節、加入後即スタメンとなった吉本は、
周りへの指示出しが非常に良かったとのことで、
この日もその影響はあったんだろうなと思う。

走行距離が長いから一生懸命だったとか、
体を投げ出したから気合が入っていたとか、
スポーツはそんな単純なことじゃなくて、

一生懸命でも動きに戸惑いがあれば、
フラフラとした感じで走れてないこともあるし、
気合が入っていても、反応が遅れていれば、
体を投げ出すことすらできない場合もあるわけで。

判断が早くなって、守れている部分は、
あるんじゃないかと思う。

ここ2試合、相手の前線の決定力が
不足していたというのもあるけれど、
なんでもないクロスを決められるみたいな、
つまらない失点がないだけでも、相当なプラス。

それが普通なんだけど、
J2で植草が加入したとき以来の、
普通に守れることの素晴らしさを実感。


で、勝ち点を積み上げられたけれど、
攻撃に移ったときの停滞感は、改善が必要。

相手を崩せないのは、今は仕方ないとしても、
ボールの運び方がぎこちなさすぎて、
最終的に苦し紛れで前線頼みにするのはどうにかしたい。

例えばパスを味方の1m前へ出すべきところで、
足元や少しマイナスにズレてしまうことで、
パスを受ける選手が、一旦持ち直して、
次のプレーに移らなければならない。

そのわずかな時間が攻撃を遅らせ、
相手の対応を簡単にさせてしまう。

相手のプレスを受けてなくても、
パスがズレるシーンが結構あって、
そういう細かな部分を、もっと突き詰めてほしい。

相手を崩すサッカーがうまくいかない一因は、
そういったところにもあるんじゃないかと思う。


ここから3試合は、リーグ前半戦で、
札幌戦が2-5、川崎戦が0-4、鹿島戦が0-3と、
大量失点で大敗した相手。

ここで失点を抑えて勝ち点を積み上げられれば、
チームとして大きく前進できるし、
まずは1ケタ順位に乗せることができる。

声出して守って、スムーズなボール運びを!


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