• 2020.09.23 Wednesday
J1第18節、清水はホームで
浦和と対戦し、1-2で敗れた。

清水は前節でコツを少し掴んだかのように、
連敗中よりパスが回り、セカンドボールを拾えていて、
最終ラインからも繋ぐことができていた。

ただしシュートが枠を外れたり、
チャンスの手前でうまくいかなかったりと、
決めきることができず、1点止まり。

連勝はできなかった。


久しぶりに、悔しい敗戦だった。

勝てたのに!という気持ちになった、
いい意味での、悔しさだった。

ここ最近、負けても当然のようなサッカーで、
悔しい気持ちさえなくなっていて、
勝ったらラッキーのような内容だっただけに。

死を待つような、末期的状況だった。

これまで距離感が悪く、セカンドボールも拾えず、
パスは近くにいる安全な人に預ける場面が多く、
全体的に自信のなさからかパスやタッチがズレて、
最終ラインからの組み立てではミスして失点し、
自滅して敗れる試合だらけだった。

でも、今日の試合は自滅しなかった。
2点目の失点シーンは脆かったとはいえ、
相手よりも試合をコントロールできていた。

浦和の内容の悪さがあったとはいえ、
清水は自分たちを見失ったかのような連敗中の内容から、
以前のそれなりにできていたころに戻りつつある。

攻撃では積極性が出てきていて、
ダイレクトパスも裏へのボールも増えた。
最終ラインからのビルドアップでは、
繋ぐときと、シンプルに蹴り出すときがあり、
パスはダイレクトでつないだり、飛ばしたりと、
清水の良さは回復傾向にある。


単純なミスが多い清水に必要なのは、
自信を持って、味方を信じて、プレーできるか。

持つことができるエウシーニョの復帰や、
キーパーからのロングフィードという逃げ道、
2トップという預けどころのあるシステムなど、
自信を持てる要素が加わったのも、
いいときに少しずつ戻ってきてる理由としてあると思う。

どんな相手でも、絶対的な預けどころがなくても、
自信を持ってプレーできるのが理想だけど、
まずは自分たちが本来できることを、
しっかりと発揮してほしいし、そこには近づいている。

理想はまだまだ先にあるけど。

  • 2020.09.19 Saturday
J1第17節、清水はアウェイで
湘南と対戦し、3-0で勝利した。

清水はDF陣にケガや出場停止が相次ぎ、
前節に続く3バックに、本職がボランチの
ヘナトと六平を組み入れるスクランブル体制。

それでも、お互いの力関係や戦い方の変化で、
危ないシーンは少なく、
8試合ぶり、今シーズン2度目の無失点試合。

クラブ最多連敗記録更新を免れる、
8試合ぶりの勝利を収めた。


勝てた要因を探るのは難しくて、
相手が個で上回れる湘南だったことや、
後ろから繋ぐことに固執しないといった
戦い方に変化があったことなど、
何か1つが理由というわけじゃなさそう。

個で上回って余裕が出たことで、
自信と余裕が生まれて、
ダイレクトパスができたり、周りが見えたり。

特に途中出場のエウシーニョは別格で、
ボールを持てるし繋げるし奪えるから、
清水は攻撃のスイッチを入れられた。

そして後ろから丁寧に繋ぐのを考え過ぎないことで、
ボールを奪われる怖さが薄れて、
攻撃的な選手が思い切った攻めができた。

一方で、前線の選手が相手との力関係から
しっかり収められるシーンが多くて、
攻撃に移れていたというのもある。

勝てた理由は複雑。
だからこれまで、勝ててなかったわけだけど。


今日の試合を受けて、選手が何を得られたか。

こう戦えばうまくいくという手ごたえ、
蹴り出すこともアリということで不安の軽減、
この選手に預ければ頼れるという安心感、
それらがこれからの戦いでプラスに働いてほしい。

と、冷静に思うことがいろいろありつつ、
久しぶりの勝利は、シンプルにうれしい。

  • 2020.09.16 Wednesday
J1第24節、相手の横浜FMがACLに出場する関係で
変則日程となった試合は、アウェイの清水が0-3で敗れた。

清水は普段と違う3バックで臨み、
横浜FMに対応しようとしたものの、
序盤に失点し、13分には立田が退場。

プランが狂うと前半立て続けに失点し、
跳ね返す力はなく7連敗。

1996年のクラブ最多連敗記録に並んだ。


前半で終了した試合だった。

清水は今日も、試合の入りこそ良かったものの、
前半の早い時間に失点し、
13分に立田が退場になると、防戦一方。
前半だけで3失点し、試合は決まった。

後半はもう、お互い練習のような内容。

マリノスの意図はよく分からないけど、
攻撃はクロスを繰り返すだけで、練習風景のよう。
得点の匂いがしない。

守ることで精いっぱいの清水は、
跳ね返すだけでボールを前に運ぶ力はなく、
チャンスをほとんど作れない。

10人の清水が後半失点せずに終えたけど、
清水がみごと耐えたという評価はできず、
単に緩い試合になったというだけ。

横浜FMが武士の情けで叩きのめさない、
そんな風にさえも見えてしまう試合だった。


そんなだから、今日の試合の感想は特になく。

10人だとどうにもならないくらい、
チームは完成してない、自信を持ててない、
ということは分かった。

完成してないから自信を持てず、
積極性が失われているという面も、きっとある。

しかも守備陣が次々と離脱中で、
次の試合は、さらに不安が頭をもたげるはず。

それでも。

時間帯や相手によっては、戦えるわけで。
積極性があるときは連動できているわけで。

ミスも失点もいいから、縮こまらず積極的に戦ってほしい。
それが、ミスと失点を減らす方法のひとつなんじゃないかと。

  • 2020.09.12 Saturday
J1第16節、清水はホームで
鹿島と対戦し、1-2で敗れた。

前節からスタメン6人を入れ替えた清水は、
前半の入りから連動した動きで優勢に。

ところが鹿島が対応できるようになると、
自陣からのパス回しでミスを連発して2失点。

またもつまらない失点をしてしまい、
6連敗となってしまった。


試合の入りは、本当に良かった。

ボールを受ける動き、縦に入れるパス、
全体の連動、距離感の良さなど、うまくいっていた。

鹿島がそこまで厳しくこなかったのもあったけど、
清水の選手が積極的に動いていたことで、
人もボールも動かせていた。

ところが、自信のなさなのか、
中途半端なプレーが増えてきてしまう。

相手にボールを奪われることに怯えているのか、
ボールを受けたがらない、パスを後ろに下げるだけ、
モタモタする、そんなシーンが増え始め…

その結果、ボールを前に運べなくなり、
プレーが遅れて低い位置でボールを奪われ…
一気に大ピンチになり、慌てふためいていた。

今回も、自滅。

2点しかとれなかった鹿島の
不甲斐なささえ感じる試合だった。


とりあえず今の状態では、精神的に弱い選手、
消極的になってしまう選手は、起用しない方がいいと思う。

ルーズボールの譲り合いは見たくないし、
パスが弱くなったり、後ろに下げるばかりなら、
やりたいサッカーはうまくいかない。

強気でずっとプレーできる選手にプレーしてほしい。
川崎相手でも下位相手でも(清水が最下位だけど…)、
同じ精神状態でプレーできる選手がピッチに立ってほしい。

もちろん個の技術がかなり重要なサッカーだけど、
消極的な姿勢は、チーム全体を狂わせてしまう。


そんな中、今回メンバーを入れ替えたことで、
プラス材料もあったように思う。

河井のような技術がしっかりしていて
飄々としたプレイヤーはチームのパフォーマンスを上げるし、

今日の鈴木唯人がガンガン仕掛けたように、
ミスを恐れない気持ちを持った選手が増えれば、
プレーは前向きになるし、恐れないことでミスは減る。

これまでスタメンを固定してきた監督にも、
変化は現れていて、選手がアピールを始めている。


たぶんエウシーニョの復帰みたいな、
個が戻ってくれば勝てたりするんだろうけど、
1人2人いないだけで崩壊するチームは、上にいけない。

自信をもって、試合に臨んでほしい。

  • 2020.09.09 Wednesday
J1第15節、清水はアウェイで
広島と対戦し、1-4で敗れた。

さほど特別なことはしていない広島に対し、
清水は攻守ともに選手全体が連動できず、
そのすき間を突かれて、失点を重ねていったイメージ。

清水の状態の悪さを感じさせる試合で、
5連敗となってしまった。


清水は前線からプレスをしてるんだけど、
最終ライン含め全体が押し上げていないから、
相手キーパーは中盤のフリーの選手にボールを出すか、
大きく蹴れば、跳ね返ったボールをフリーの中盤が拾える。

清水のスカスカになった中盤や逆サイドを使われ、
運ばれたあとも清水の寄せは遅く、
精度の高いパスやシュートを放たれてしまう。

最終ラインからつなごうとするときも、
まだまだ選手同士の距離感が悪い。

チームがまとまっている相手や、
ミスの少ない相手に対して、清水は崩壊してしまう。


早く寄せようとする意識や、
ボールをもらいに動く意識は、
前節よりも改善しているんだけど、
気持ちでどうにかなるものじゃない。

全体が戦略的に動かないと、
どれだけ気合が入っていても空回るだけ。

チームとしてしっかり修正しないと、
これからも失点を重ねる試合は多いと思う。

「攻撃的だから失点するのはしょうがない」
という類のものじゃなく、単に連動できていない。

週2で疲労抜きの練習が多くなりそうな日程で、
どこまで全体の連動を高めることができるのか。

ただただ殴られ続ける試合を重ねるうちに、
失点ドランカーになってしまう。


降格がない特別なシーズンの恩恵を受け、
チームを1から立て直せる猶予があるとはいえ、
戦える自信をなくしてしまっては成長も鈍化する。

目指すサッカー自体は魅力的なわけだから、
続けていくためにも、
監督にはチームとしての戦い方の徹底を、
うまくやってほしいと思う。

  • 2020.09.05 Saturday
J1第14節、清水はホームで
柏と対戦し、1-2で敗れた。

柏は絶対的得点源のオルンガを休ませ、
しかも中2日の戦い。清水は中6日。

ところが清水は前半、柏に試合を支配され、
今日も寄せの甘さが出て2失点。
柏の運動量が落ちた後半に攻勢に転じたものの、
1点を返すにとどまり敗戦。

5戦負けなしのあとの4連敗となった。


前半の2失点は、とにかく酷かった。

ボールを持った柏の選手に寄せようとせず、
フリーの状態のままボールを運ばれ、
精度の高いクロスやシュートが飛んでいた。

この問題はずっと抱えていて、
今は立て直しの最中なんだろうけど、
いくらなんでも相手にとってイージーすぎる。

それと関係して、全体の距離感も悪い。

柏の前半のように、相手がしっかり寄せてきたとき、
ボールを預ける選手がいないから、
ボールを運ぶことができない。

相手ボールになったときには寄せるのが遅れ、
セカンドボールに触るのも遅れてしまう。

目が粗い網だから、どんどんすり抜けてしまう。


一時期、早く寄せてくる相手にも、
うまくかいくぐって、前に運べるシーンが増えていたけど、
また元に戻ってしまったような感じ。

自信のなさなのか、うまくいかないことで、
かいくぐり方を見失っているのか、
一方的にやられ続ける状態が続いている。

今日の柏は、中2日で後半に運動量が落ちたからか、
寄せがどのくらいか遅くなって、
清水はボールを運べるようになったから、
川崎戦のような惨劇は避けられたけど、かなり危うい。

前線から寄せてくる相手にどう戦うか、
味方同士の距離感を改善しないと、
長い目で見たときの成長も期待できない。


今日から週2試合ペースでリーグ戦7連戦という、
今シーズン最も厳しい過密スケジュールが始まった。

回復に努める中でどれだけ改善できるのか、
さらに固定されがちな選手のやりくりをどうするのか、
監督の手腕を発揮してほしいと思う。

体力的に相手も厳しいだろうから、
寄せが遅くなれば、清水は戦いやすくなるかもしれないけど、
この連戦をしのぐことが目標じゃない。

この連戦で、完成度を高めてほしい。

  • 2020.08.29 Saturday
J1第13節、清水はアウェイで
川崎と対戦し、0-5で敗れた。

川崎の精度は普段以下だったものの、
前線から連動したプレスと、連動したパスサッカーを前に、
清水がどんどん自滅していった試合。

川崎にとってはイージーモードで、
清水は失点を重ねていき、
結果として大敗となってしまった。


中村慶太が、自らへの反省も込めつつ語った
試合後コメントが、この試合を表していると思う。

「いつもどおりやって、
 自分たちのサッカーを披露したら勝負になると思いますが、
 前半は普段しないようなことをしてしまったり、
 逆にボールを怖がって受けなかったりというのを
 ピッチ内でも感じました」(Jリーグ公式サイトより)


その言葉通り、外から見ても、
清水の選手はひるんでいたように見えた。

0-5というスコア自体は、
川崎の力を考えれば、悲観することじゃなくて、
川崎を相手に縮こまったプレーがあちこちで
見受けられたのが、良くなかったと思う。

最近の試合では、ボールを受けてのワンタッチ目とか、
パスを出す位置などが改善してきてて、
攻撃へスムーズに移れる場面は結構あった。

でも今日は、川崎の連動したプレスに
ビビってるのか分からないけど、
例えばパスを受けてもワンタッチ目が大きくなったり、
持ち出すときに足からボールが大きく離れるなど、
うまくボールをコントロールできず、
攻撃の芽を自分たちで摘んでいた。

普段よりうまくできないのは、
自信のなさによるところが大きいもので、
能力の差よりも、自信の差が大きいように感じた。

不安なときは気持ちが消極的になり、
プレーにミスが生まれたり、うまく体が動かない。


じゃあどうすればいいのか、
中村慶太が、さらにこんなことも言っている。

「アウェイで勝てていないというのは、
 練習のぬるさが直結していると思います。
 死にものぐるいで練習からポジションを勝ち取ること。
 逆に勝ち取っていない選手は、死にものぐるいで
 そのポジションを奪い取るという競争がなければ
 危機感も生まれないと思います」(Jリーグ公式サイトより)


自信を持ってプレーできるかは、
よりどころとなるチームとしての完成度の差や、
練習や分析など準備の差だったりする。

これまでも「ぬるさ」を指摘する選手は多かったけど、
今シーズンは練習が厳しくなり、
取り組むサッカーも魅力的だったりして、
チームが変わってきているんだろうと思っていた。

確かに変わりつつあるのかもしれないけれど、
立田からも似た危機感を持つコメントが出ているように、
ぬるま湯に熱湯を注ぎこんでも、まだぬるいんだと思う。


たぶんそこが改善しなくても、
相手チームの能力や戦術によって、
勝てたり、内容のいいサッカーができると思う。
ケガで欠場した選手が戻るだけで、違うかもしれない。

ただ「練習がぬるい」という慢性的な病を治さなければ、
チームは波が上下するだけで上向かない。

この何度目か、何十度目かの完敗を、
今回こそ、きっかけにしてほしい。

  • 2020.08.22 Saturday
J1第12節、清水はホームで
横浜FCと対戦し、2-3で敗れた。

内容の良かった前節とうって変わって、
低調な時間帯が多かった試合は、
緩い守備から簡単にゴールを決められて失点を重ねた。

攻撃は一応点が取れているものの、
どこか停滞した攻めの印象で、迫力に欠けていた。


時間帯によってはやりたいサッカーができていたものの、
全体的に反応が鈍く、対応が後手を踏み、
相手にボールを奪われ、回される時間帯が長かった。

リーグ戦は中3日・中2日できた3連戦の3戦目。
3試合ともほぼ同じスタメンだから、
さすがに疲労があったのかもしれない。

体の重さというより、判断で微妙な遅れが目立ち、
プレスを簡単にかいくぐられてしまったり、
簡単に抜け出される場面がしばしば。

攻撃では、高い位置でボールを奪えたり、
いい崩しのパスが入る場面もあったけれど、
チャンスを作り切れない、決めきれないという、
うまくペースを握れない展開で、得点が失点を上回れなかった。

守備では、失点がそれも軽かった。
全体的に相手をフリーのまま持たせすぎ、
寄せるにしてもプレーが軽すぎた。

共通認識の問題なのか、疲労の問題なのか、
個人の問題なのかは分からないけど、
防げる失点なのに、簡単にやられていた。

横浜FCはまとまったいいチームだったけど、
清水側が良くなくて、結果に結び付いた試合だった。


ただ発展途上だから、相手の強さやスタイル、
自分たちのコンディションなどによって、
勝敗も内容も大きく変わるのはしょうがない。

試合内容に波があって、
そのどれもが、今の清水を表している。
1節ごとに実力が上下するわけじゃない。

例えば1日の新型コロナ感染者が、
100人⇒300人⇒200人と推移したとして、
感染が日ごとに拡大しては縮小してるわけじゃなく、
たまたまその日がそういう数字だっただけ。
もう少し長い期間で、波をとらえなきゃいけない。

つまり、前節がいい試合で、今節が冴えない試合でも、
上下する波を平均線で結んだとき、
長い時間をかけて、少しずつ上に向いていけばいい。

一喜一憂しながら、1試合だけで良し悪しを判断しない。
そんな見方でシーズンを楽しめたらと思う。

毎年怯えてた降格がないから、思えることだけど。

  • 2020.08.19 Wednesday
J1第11節、清水はホームで
横浜FMと対戦し、3-4で敗れた。

昨シーズンの横浜FMコーチ・クラモフスキーが、
清水の監督になって初めて挑んだ師弟対決は、
攻撃的サッカーが、真っ向からぶつかり合う打ち合いに。

積み重ねてきた組織をベースに、
個の力が炸裂した横浜FMが一枚上だったものの、
清水も十分、魅力的なサッカーを展開。

清水の昨シーズンからの成長を感じる試合だった。


攻撃に重心を置く両チームなだけに、
パスや個人技で突破する場面が多く、
エンターテインメントとして面白かった。

清水は負けたけれど、決して悪くなく、
これまでの試合の中でも特に攻撃がスムーズで、
決定的な場面をたくさん作れていた。
決め切る力があれば、結果は分からなかった。

横浜FMが攻撃的なことのほかにも、
前節から先発を6人を入れ替え新加入選手もいたこと、
連係のせいか連戦のせいかスペースがあったことなど、
清水は攻撃しやすい環境だったとはいえ、
“直属の先輩”を相手に、十分な出来だったと思う。

今シーズンのこれまでの試合と比べても楽しく、
昨シーズンのつまらない試合と比べれば、
枯れ木に花が咲いたくらい、見違える姿があった。


「負けても面白かったと思えるサッカー」

それはときに自己満足だと思われがちで、
つまらなくても勝つサッカーの方がいいとされるけど、
リーグ戦、すべての試合に勝てるわけじゃない。

ある程度の負け試合も経験するわけで、
スタジアムで観戦したときに、
お金も時間も使う行動をとったにもかかわらず、
つまらないサッカーをして負けたときのストレスは大きい。

それが特にアイスタの場合は、
電車とバスを乗り継いで、山をのぼって辿り着き、
ただストレスを溜めて帰るのはつらすぎる。

サッカーが日常にある静岡だから、
スタジアムでサッカーを見続ける人は多いけど、
満員のお客さんで埋め続けるには、
いいサッカーやったのに負けた悔しさで帰りたい。

勝っても負けても面白いからと、
人にスタジアムへ行くことを勧めたくなるような。

今日、スタジアムへ行った人がどう感じたか分からないけど、
僕なら、悔しさの中に楽しさを感じて帰ったと思う。

相手の強さや戦術にもよるけれど、
今日みたいな試合が増えるといいなと思った。


クラブの方向性は間違ってないし、
チームが少しずつ良くなってるのも間違いない。

もちろん、まだまだ発展途上だけど。

  • 2020.08.15 Saturday
J1第10節、清水はアウェイで
仙台と対戦し、0-0で引き分けた。

お互いにチャンスシーンは作るものの、
最後の精度に欠けるプレーでゴールは生まれず。

ルヴァン杯含めて、公式戦今シーズン初の無失点試合で、
リーグ戦は5試合連続負けなしとなった。 


0-0に終わったのは、相手をしっかり抑えたとか、
相手に抑えられたというよりも、
お互いに決めきれなかったというのが大きかったと思う。

いい感じでパスが回って、
チャンスになりかける場面はあるんだけど、
決定的な場面をそれほど作れない。

原因のひとつが、攻撃がスムーズじゃないこと。

川崎のスムーズなパスワークを見てしまうと、
清水はぎこちない。(川崎がエグいんだけども)

パスが回るとき、各駅停車で停車時間も長い。
次のプレーまで時間がかかることが多い。

ボールを受けたときトラップが浮いたり、
パスが味方のわずかにマイナス方向に出たり、
ワンタッチのパスが少し浮いてしまったり、
ほんのわずかな部分なんだけど、
わずかなズレで、次のプレーが遅れてしまう。

それに加えて、次にどうプレーするかという判断の速さ。
まだまだ考えながらプレーしている感じで、
それも次のプレーの遅れになっている気がする。


とはいえ、そういうレベルアップも含めて、
今シーズン取り組んでいること。

ビルドアップが少しずつ良くなってきているから、
ひとつずつレベルアップしていけると思う。


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