• 2015.12.13 Sunday
第52回全国大学ラグビー選手権大会
セカンドステージ第1戦、
対抗戦3位の筑波大学と、
関東リーグ戦4位の大東文化大学の試合を観に行った。

4チームによる総当たりで、
1位のみが年明けのファイナルステージに
進出できるという中での、大事な初戦だった。













観に行ったとは言っても、
秩父宮についたのは後半7分あたり。

午前中に仕事があって、
仕事終わりに経過を見たら
「10対12」でリードされているのを見て、
雨だけど、ほとんど観れないけど、
これは行かないとまずい、と。

それは僕が応援せねば!じゃなく、
もっとネガティブな動機で、
今日見とかないと、今シーズンは
筑波の試合を観られないんじゃないかっていう、
そんなことを思っちゃって。

今日負けると、ファイナルステージ 進出が、
相当厳しくなる状況だった。


後半7分、10-24という状況。

直後に筑波がトライで5点入れたけど、
雨だからかミスが多く、
逆に点差を広げられて22-31で終了。
初戦に敗れるという相当苦しい状況に。

勝てば勝ち点5、引き分けで勝ち点2という他に、
7点差以内の敗戦や、4トライ以上を獲得すると勝ち点1という
ボーナスポイントがある中で、どっちも獲得できず。

しかも、セカンドステージではあらかじめ、
アドバンテージポイントという
各所属リーグでの最終順位によるベースのポイントがあって、
対抗戦3位の筑波は、関西リーグ1位の同志社に、
2ポイントの差をつけられている状況。

敗戦で自力でのファイナルステージ進出が消滅し、
同志社も今日の試合で勝ったことで、
筑波は残り2試合でボーナスポイントを奪っての
2連勝をしたとしても、厳しいかもしれない。


この前、対抗戦で筑波が帝京大に勝って、
帝京の大学生相手の連勝を50でストップした試合は、
集中力の高い戦いを見せ、逆にミスに付け入る、
みごとなパフォーマンスを見せていた。

今日の試合は、逆の展開を許した。
大東大の集中力は高く、攻めても攻めても破れなかったし、
逆に簡単にぶっちぎられるシーンもあった。

来年の頭、ファイナルステージの秩父宮で、
また試合が見れることを願いながら、
残り2試合の勝利を祈るしかない。


ちなみに今日は雨の試合。
スタジアムでは、レインコートやポンチョを着ずに、
傘をさしている人がかなり多かった。

この日の観客数は3449人と少なかったから、
傘をさしてる人を周りが避けられるには避けられたけど、
傘の後ろで、傘がピッチ上と重なるのは意外と広範囲。

僕も傘をさしてる人を避けたつもりが、
それでも傘が視界に入る場所だった。
でも雨だからあまり動きたくないし、
途中で来てちょろちょろ動くのも周りのジャマかと思って、
前の人の傘を我慢して、試合を観ていた。

今日の試合は、ラグビーW杯で
ラグビーに興味を持った人よりも、
昔からのラグビーファンや、
それぞれの大学のファンが多かったはず。

W杯直後のトップリーグで、
チケットが完売なのにスタジアムがガラガラという、
協会の甘さがあったけど、
ラグビーファンの意識もちょっと甘いと思う。

ラグビー人気を維持すれば、ラグビー界が潤うわけで、
国内リーグの強化、さらに代表の強化につながる。

突然のラグビー人気沸騰に、
対応できていない部分もあると思うけど、
ファンも変わらなきゃならない部分があると思った。


と、最後に。



入口近くの長机の上に、出場メンバー表と一緒に
置いてあった、ラグビーかんたん観戦ガイド。



ポジション説明のフルバックのライオンが…



ちゃっかり五郎丸ポーズ。

こういう協会の対応、いいと思う。

  • 2015.03.01 Sunday


大日本プロレスの
後楽園ホール大会へ行ってきた。

プロレス観戦は何度か行ったことがあって、
今回は4年ぶりくらい。
前行ったのは、仕事だったんだけど、
佐々木健介さんのアットホームな興行だった。

で、今回は打って変わって、
デスマッチが売りのひとつの大日本プロレス。

日曜昼間の開催で、ほぼ満員の後楽園ホール。
しかも観客にマニア的な雰囲気はあまりなく、
老若男女が楽しみに来てる感じ。
デスマッチのある団体でこんなだから、
プロレス人気はやっぱ相当なんだなと思った。

そんな人生初のデスマッチ観戦は、
最初から最後まで、見てられないほど、
見てて痛くてたまらなかった。

というわけで、デスマッチの試合だけ抜粋して紹介。


この日のデスマッチは3試合。

■Gショックデスマッチ



設営中かと思っちゃうようなリング上。
バトルが始まると、梯子でぶん殴ったり、
横たわらせた梯子の上に投げつけたり。


※このあと梯子へ落下します

そしてコンクリートブロックを
どう使うかというと、
横たわる相手のお腹にブロックを置いて、
その上からブロックを投げつけてガッシャーン!

そしてさらに…



ここにズドーン!

いやダメでしょ!
リング上で、龍が如くみたいな。

背中のゾクゾクが止まらなかった。


■蛍光灯デスマッチ



ロープにくくられた数十本の蛍光灯。
どうかしてる。

ただ、手前のレフェリーの手業の速さと、
間隔も高さも整えられた佇まいに、
和の風情すら感じてうっとり。



で、どう使うかというと…





パコーン!!

ホントにパコーン!!っていう
破裂音が響いて、蛍光灯が粉々に割れる。

連れてってくれた人曰く
「蛍光灯デスマッチが登場したことで、
 痛みの割に地味な有刺鉄線は減った」とのこと。

そのくらい派手。

ただ蛍光灯で殴るよりも、
破片の上にパワーボムとかしちゃう方が、
僕は見てて痛くてたまらなかった。


■針地獄デスマッチ

これが今回のメインイベント。



タイトル戦なので、試合前に国歌。
デスマッチとのミスマッチ。

で、何が針地獄かというと…



これ、画鋲の海。
その数なんと5万3285個。

ここに…





ゴリゴリゴリゴリ…。

もう痛い!痛い!痛い!痛い!
小学校のころ画鋲を踏んだとき、
恐ろしく痛かった経験があるから、
見てるだけで痛くてたまらない。

ブロックや蛍光灯よりも、
自分に感覚がある分、画鋲は痛く感じた。

さらにリング上に画鋲はばら撒かれると、
そこに投げつけたりするもんだから…



もうやめてーー!!
背中に画鋲が刺さりまくり。
ちなみにさっきの頭ゴリゴリのあと、
頭にはずっと画鋲が刺さりっぱなし。

そんな画鋲や、剣山321個に、
イガグリ、ウニなどが追加投入されたこの試合。



剣山で額をゴリゴリしてみたり、
イガグリやウニの転がったリングに、
横たわらせてムーンサルトをお見舞いしたり、
お見舞いした側もリングに体を打ち付けるから、
いろんなものが体に刺さって。

もう見てて見ててずっと痛い。
今も思い出すだけで痛い。

だから技のたびにひゃーひゃー声が出た。
僕は針みたいな尖ったものがそもそも嫌いだから、
何度見てもまったく慣れない。

ゾクゾクしっぱなしで、顔しかめっぱなし。
試合が終わったとき、見てる方も異常なほど疲れた。



ちなみにこの2人は、このあと夜に行われた
別団体の興行にも出場したらしい。

今日はこれだけにしといた方がいいのに。
1次会で飲み過ぎたんなら、
2次会はガマンしといた方がいいでしょうに。


以上、3試合のデスマッチ。

必ず血が流れてるわけで、
終始見てて痛かったわけだけど、
とんでもない非日常を体験してる感じが、
僕は楽しかったし、盛り上がった。

そして今日の興行は、
もちろんデスマッチだけじゃなく、
コント的に笑いが仕掛けられた第1試合や、
3対3で迫力ある王道プロレスが見られた
セミファイナルなど、他にも見どころいっぱいだった。

新日みたいなスタイリッシュというか、
メジャーで派手なプロレスも面白いけど、
プロレス冬の時代に魅せる努力をした各団体が
こうやっておもしろい仕掛けをして、
興行を盛り上げてることが、
土台にあるから盛り上がってるんだなと思った。

そしてやっぱ、会場で見るのはおもしろいと思った。

  • 2015.01.10 Saturday


第51回全国大学ラグビーフットボール選手権大会、
ファイナルステージ決勝戦、
「帝京大学×筑波大学」の試合を観戦した。

大学選手権6連覇のかかる帝京大学と、
悲願の初優勝を狙う筑波大学の試合は、
2年前の決勝と同じカード。

これまで決勝が行われてきた国立競技場が改修で、
今年は味の素スタジアムで開催された。


ポールにちょっとした違和感


筑波大学側の席で観戦


帝京大側の方が気合が入ってる感じ


選手入場


ガタイのいい男たちのこの整列は圧巻


円陣を組んで試合開始


試合は帝京大が50-7の圧勝


試合後のあいさつを終えた筑波大


筑波大側応援席へあいさつする帝京大。優勝おめでとう!


筑波大学出身の僕は、
筑波を応援していたけれど、
結果は帝京大が50-7の圧勝で6連覇。

大学選手権決勝戦としては、
史上最多得点、史上最多得失点差記録を更新した。

筑波が一瞬だけ希望を見出したのは、
0-21で折り返した後半開始からの10分間だけ。
後半7分に唯一のトライを奪う前後は、
帝京のスキを突いた感じで押していた。

でもそれ以外は帝京ペース。
筑波側のスタンドは、心から応援しつつも、
諦めムードが漂った試合だった。


筑波は今シーズン、よく決勝まで
進んだなというのが正直なところ。

今シーズン、試合はほとんど見てなくて、
結果を追ってただけだけど、
ベスト4止まりだった昨シーズンより、
決勝進出は厳しいんだろなと思ってた。

けが人の多さからか、
対抗戦4連敗で始まったあたりで、
今シーズンの決勝はムリだと思った。
そのあと3連勝したから、
大学選手権に進める最低ラインの5位に入ったけど、
その3連勝は格下のチームが相手。

そのあと、大学選手権に入って
ケガ人が戻ってきたからか、調子を上げたのか、
対抗戦で敗れた明治に完勝して準決勝に進出。
ここまでは良かったけれど、
準決勝では試合終盤までリードを奪われた末の
大逆転勝利という、負けを覚悟した試合だった。

それを追ってきたから、
よく準優勝という結果を残せたなと思った。


筑波はここ4年連続ベスト4入りして、
これが2度目の準優勝。

優勝まであと1勝。
でもあと1勝は、あと1歩じゃない。

紙の上ではあと1つ棒が伸びれば優勝だけど、
優勝はなかなか遠い場所にあるなと思った。

大きな大学同窓会を楽しめたのは、
楽しいことではあったけれど、
優勝をかけた試合として、物足りなかった。

来シーズンこそは帝京大の連覇を止めて、
優勝してほしいと思うけれど、
今日の試合を見る限り、
1年かけても簡単なことじゃなさそう。

2年前の決勝よりも、
実力差は得点と同じように広がってるイメージ。

それでも来シーズンこそ優勝!って思っちゃうのが、
母校の応援、スポーツの応援ってもんだけど、
何か大きな変化がないと、勝てないんだろなと思うほど、
打ちのめされた試合だった。

  • 2014.10.02 Thursday




テニスの楽天ジャパンオープン、
男子シングルス2回戦、
世界ランク7位の錦織圭対
57位のドナルド・ヤングの試合を、
有明テニスの森公園のセンターコート、
有明コロシアムで観戦。

錦織がセットカウント2-0で勝ち、
準々決勝進出を決めた。


スタジアムでのテニス観戦は初めて。
高校時代にテニス部だったから、
地上レベルでの金網やネット越しの観戦や、
クラブハウスでの観戦はあったけど、
こうやってお金を払って
見に行ったのは、初めてだった。

スポーツの仕事もしているから、
いろんなスポーツの試合を見たくて、
これまでラグビーや陸上を生で観戦。
そんな中で、今、錦織圭フィーバー。

錦織は生で見るとどんなプレーなのか、
フィーバーぶりはどんななのか見たくて、
夜中に当日券をとって、見てきた。



座ったのは、最上段の3階席、主審の真後ろ。
僕にとっては、部活の負け審目線というか。

コートに錦織が登場


試合前のウォーミングアップ




そして試合開始。

圧倒的な差は感じられなくて、
お互いにサービスゲームをキープする、
キープ合戦の形に。

すると第1セットの第5ゲーム、
相手のサービスゲームで雨が降ってきて、
30-40の錦織のブレークポイントで、
試合は一時中断。

僕の部活時代は、少しの雨ならやってたけど、
プロはもちろん、ちょっとでも
雨が降り始めたら、試合は中断する。

部活時代、人工芝のオムニコートで楽しんでた、
毛がたっぷり水を含んだボールが、
打つたびシュパッと水しぶきをあげるっていう、
プロレスでいうところの、
逆水平チョップで汗が飛び散るような、
渕がツバを飛び散らせるような、
そんなテンションにはならない。

それはさておき…
雨が降ってきたことで、天井を閉じることに。



ゆっくりと



ゆっくりと閉じて…



完全に屋内に。

真ん中へ座っちゃったばかりに、
最後まで雨に濡れ続けたけども。

その後、コート上では…



ボールパーソンの子たちが一生懸命に
コートの水をタオルで吸い取る人海戦術。
ワイパーは使わないんだなぁ。

水をある程度吸い取ったら…



機械で風を起こしたり、
タオルでパタパタさせて乾燥させる。
ボールパーソンの献身さは、かわいらしいと思う。

そして、中断から約30分後、
錦織のブレークポイントで試合再開。

この大事な大事なポイントを、
錦織がとって、相手サービスゲームをブレーク。

結局これが、この試合で
両選手唯一のブレークとなって、
第2セットをタイブレークの末にとった錦織が、
セットカウント2-0のストレート勝ちを収めた。


で、この試合を見る目的だった、
錦織の凄さは、ところどころ見られた。

ショットの速さ、
ボールスピードじゃない、
ボールをとらえるまでの早さがあって、
相手はやりにくいだろうなと思った。

ただ、だからって圧倒的だったわけじゃなく、
ここぞ!というときにポイントをとれてたことが、
錦織の今の強さなのかなとも思ったり。

第1セットの中断明けのブレークポイントや、
タイブレークでのポイント。
テニスの技術はもちろんありつつ、
勝負どころでの集中力、メンタルの強さで、
相手を上回ってたのかもしれない。

厳しいコースへ、簡単に打てていた。
流れをしっかりと握ってた。


それと試合を見に行ったもうひとつの目的、
錦織のフィーバーぶりの確認は、
確かにテニスファン以外も盛り上がってるなと思った。

どのプレーでも、ポイントが決まったら、
とりあえず拍手してる感じ。
錦織のポイントでも、相手のポイントでも。

それはそれでいいんだけれど、
ミスやダブルフォルトでも拍手が起こってて、
ちょっとどうなんだろうとは思った。

別に錦織の応援ってこともなく、
錦織のミスで相手にポイントが入っても拍手。
ある意味、平等で紳士的なのかもしれないけど、
とりあえず拍手してる感じがあった。

分からないから、しょうがないんだろうし、
「錦織気を落とさないで!」っていう
メッセージなのかもしれないけど。

ちなみに会場全体に
「ミスでため息をもらしちゃいけない」
って意識があったんだけど、
不意にため息がもれちゃったとき、
まずい!と思うのかそのあとの拍手が若干強めに。
おならしたあとブッ!ってごまかそうとする、
みたいなことが起こってた。

あとそれより気になったのが、
サーブのたびに、サーブ直前まで、
選手の後ろの席で、日本の国旗や
うちわをパタパタさせてる人がいたこと。

分からないからとはいえ、
「コートチェンジ以外での席の移動はおやめください」
っていうアナウンスを聞いてるはずで、
それが選手の集中をそぐことに気付かないと。

会場の雰囲気は温かいのに、
残念だけど、いいとは言えなかった。

ただ、こういったお客さんが定着して、
日本のテニス界が盛り上がればいいなと。
好意的に受け取れば、だけど。

そして試合が終わると…





再び天井オープン。
雨はいつの間にか、上がってました。

長くなっちゃったけど、そんなテニス初観戦。
WOWOWで観るのとは違う、
いろんな発見がありました。

チケットは1日券だから、
時間があれば、他のコートのゲームも含めて、
いろんな試合を見たかったなぁ。

  • 2013.05.05 Sunday


今日は国立競技場で、
「セイコーゴールデングランプリ陸上2013東京」
を観戦してきました!


メインスタンドは満席(空いてるとこは記者席など)


座った席からの風景

注目は何と言っても、
4月29日に男子100mで10秒01を叩き出し、
日本人初の9秒台が期待された、
高校3年生の桐生祥秀選手。

競技は12時35分の
男子ハンマー投からスタートして、
男子100mは14時18分。

桐生選手の走りを観たいと、
スタジアムへ行くことを決めた僕が
会場に着いたのは、申し訳ないけども、
ハンマー投の次の種目が始まった13時30分。

そのころには100mのゴール付近は満席で、
そのゲートからは入場できませんっていう
アナウンスがされてた。

僕はその席とは別のチケットで、
サッカーでいう「ゴール裏」のあたり、
やり投の助走に近い場所から観戦した。

会場はポカポカを超え、
日差しが照りつける、ちょっと暑いくらいの陽気。

運動会みたいなMCが実況する中、
競技場内の各場所で行われてる各競技を、
ときおり手拍子や拍手をして、まったりと観戦。

観客数は途中の段階で、
1万5000人というアナウンス。
陸上では異例の入りらしいことを、
近くの陸上をよく観てるっぽい人が言ってた。
(最終的には1万8000人まで伸びたらしい)


■陸上の会場で初めて知った2つのこと

ちなみにスタジアムへ行って、
初めて知ったことを2つほど。

走り高跳びとか、やり投とかで、
選手が観客に手拍子を煽ったときのこと。
盛り上げのために、場内のスピーカーから、
カラオケの拍手機能みたいな音で、
手拍子の音が流れてた。
ただ音が流れる前に観客は手拍子を始めてるから、
手拍子のリズムが崩れてグダグダになる、
っていうことが何回かあった。

あともう1つ、やり投では、
こんなかわいいラジコンが活躍してた。



投げられた「やり」を選手のもとへ戻すとき、
ラジコンで運んでるなんて。
陸上しっかり見たことなかったから知らなかったし、
ラジコン操作、楽しそうだなって思った。


■そして男子100m

とか、どうでもいいことを考えながら、
まったりとした時間を過ごしていると、
ついに14時18分、男子100mの時刻に。


スタート前、選手名のコール


スタート直前、緊張の瞬間


向かい風1.2mの中、激走したものの…

桐生選手はレース中盤まで
先頭を走っていたけれど、
後半伸びず、記録は10秒40。
夢の9秒台とはならなかった。

でも向かい風1.2mで、堂々の結果。
初の国際大会、しかも10秒01を出してから6日後、
回復のために練習ができてない状態で、
3位入賞を果たしただけで凄かった。

レース後「まだシーズンが始まったばかり」と
語った桐生選手に、
これからも期待せずにはいられない。

ちなみにスタジアムの雰囲気は、
そこそこの盛り上がりっていう感じだった。
やっぱ記録が出たり、トップじゃないと、
盛り上がりにくいのは仕方ないかと。


■陸上でのスタジアムの印象

で、今回スタジアムへ足を運んだきっかけは、
桐生選手の9秒台の瞬間を見たいっていう、
分かりやすい衝動だったんだけども。

スタジアムへ行った目的としてはもうひとつ、
陸上ってスタジアムで観ると、
どんな感じなのか知りたかったのもあった。

会場で観て楽しいのかどうか、
観やすいのかどうか、雰囲気はどんななのか。

僕個人の感想としては、
陸上をスタジアムで観るのも
楽しいには楽しいけれど、
特定の観たい種目があるなら、
その種目の近くで観ないとダメだなと思った。

競技によっては、とにかく遠い。
走幅跳、走高跳、棒高跳、砲丸投など、
スタジアムのトラックの内外いろんな場所で、
さまざまな競技が行われてたんだけど、
観てる場所から遠いと、何が起こってるのか分からない。
だから結局、大型スクリーンで観ることになる。

陸上自体が好きな人は、
どの場所でも楽しめるかもしれない。
それぞれの種目でどんな選手が出て、
どんな部分を観ればいいのかなど、
もとからの知識が、
見えない部分の情報を補足してくれるだろうし。

ただ、陸上を普段から見てない人が、
特定の種目や選手を観ようとしたら、
その種目をやってる場所の近くで観ないと、
つまんなく思っちゃうかもしれない。

国立競技場が大きくて、
メインスタンド以外もあるからかもしれないけど、
遠くでやってる種目は、様子が分からないことが多い。

とはいえ、
大記録が出たときのスタジアムの一体感は、
何にも代えがたいものがあると思う。
スタート前の静けさは、高揚感がある。
個別の競技でいうと、
例えばやり投の迫力や、テレビでは伝わらない軌道は、
観ていて興奮したし、楽しかった。

そういった、スタジアムで観る良さは
いっぱいあるから、目的を持って観る人は、
お目当ての競技の近くで観て、
目的がなければのんびりと風景を楽しむ気持ちで、
スタジアムへ足を運ぶ必要があるなと思った。

つまり今回でいえば、
100mのゴール付近が満席になる前に、
スタジアムへ足を運びましょうってことかなと。

そしたら、見えたものは全然違ったと思う。


■最後に

と同時に、スタジアムでは、
もうちょっとお客さんを楽しませる
工夫があったら良かったのかなと思った。

桐生選手の男子100mが終わった直後、
結構な人数のお客さんが次々と席を立って、
メインスタンドに空席が目立つようになってた。
僕も最後まで見ずに悪いなと思いつつ、
男子100mが終わった30分ほど後、
16時に2種目を残してスタジアムを後にした。

それは桐生選手目当てだったからなんだけど、
桐生選手目当てのお客さんたちを引き留めることも、
もしかしたらできたかもしれない。

会場で進行してるMC陣が、
男子選手を「くん」、女子選手を「さん」で
呼んでること自体、身内感がありすぎるというか、
お客さんを楽しませる意識が低いのかなって思った。

僕はもっと各選手の情報量を、
多く、濃く、場内に伝えてほしかった。

ただ世界陸上への出場権がかかる
真剣勝負の場で、MCがうるさかったり、
他の種目の途中でベラベラしゃべるのは、
それはそれで違うと思うから、
合間にバランスを考えてやらなきゃいけないけど。

マラソンの川内選手や、短距離の桐生選手、
女子の美女アスリートなどなど、
陸上界の注目選手が多く出てる今、
スタジアムでの楽しませ方を、
もっと考えた方がいいんじゃないかと、
おせっかいにも思ったりした。

  • 2013.05.04 Saturday






ポカポカ陽気のゴールデンウィーク。

秩父宮ラグビー場で、
「HSBC アジア五カ国対抗2013」の
日本対韓国の試合を観戦した。

ラグビーは今年1月の全国大学選手権決勝、
「帝京大×筑波大」以来、2回目の観戦。

というかラグビーは、
テレビでもほとんど見たことがなくて、
今年の大学ラグビーで興味を持ったレベル。
ルールさえまだ把握できてない、超初心者。

でも1月に観戦して、
ラグビーって面白いなと思ったから、
一度、日本代表の試合を観たかったのと、
ピッチとスタンドの距離が近いスタジアムで
観てみたかったっていうのがあって、
今回、秩父宮ラグビー場へ行ってきた。


■試合は…

まず試合結果から言うと、
日本が韓国に64-5で圧勝。

そもそも日本は韓国よりだいぶ強いのと、
ラグビーは実力の差があからさまに
点差に表れるスポーツだから、こんな結果に。

それでもまだまだもっと差があるはずだと、
観客席からは不満の声も挙がってた。


■そんな試合にスタジアムのお客さんは…

お客さんの様子は、もともと差がある
韓国とはライバルっていう感じじゃなくて、
サッカーの日韓戦みたいな熱い盛り上がりはなく。

勝つべき相手との試合をやって、
日本はどんなラグビーを見せてくれるのか、
選手たちはどんなプレーを見せてくれるのか、
新しい戦力はどれだけやってくれるのか、
観客はそんな楽しみ方をしてた気がする。

スタジアム内は穏やかな春の陽気のように、
穏やかな盛り上がりだった。

でもそれは楽しんでないわけじゃなくて、
全体的に楽しそうな雰囲気を感じた。

春の陽気のように、暖かい雰囲気だった。


■注目は筑波大2年の福岡選手!

で、個人的にも、
会場全体としても注目の選手だったのが、
快速ウィングの筑波大2年・福岡選手。

国際試合の経験を積ませるために、
今回のアジア五カ国対抗で、
日本代表に初選出された逸材で、
代表デビュー戦となったフィリピン戦では、
実力差があったとはいえ、2トライを決めて早速アピール。

僕は1月の筑波大の試合を観て、
小柄で密集でも相手を切り裂く姿に、
サッカーの香川選手を見てるかのような
気持ち良さを感じていた。

ウィングっていうトライを決めて
分かりやすく活躍するポジションだから、
注目しやすいのかもしれない。
それに筑波大学情報学群っていう、
完全な後輩にあたる最上級の親近感もある。

ただ、僕だけじゃなくて、
目の肥えた会場のお客さんたちも、
福岡選手を期待して観てるようだった。

この日も2トライときっちり結果を残し、
ディフェンスでも相手のトライを
ギリギリで防ぐタックルを決めるなど、
ポテンシャルの高さを見せていた。

「筑波はいい選手が入ったよね」
「一般入試の一浪でこんな選手がいるんだね」

周りのお客さんからはそんな声も聞こえてきた。

後半途中、交代でピッチを後にする福岡選手を、
観客は大きな拍手で送った。
選手交代では一番大きな拍手だったと思う。
今日の活躍への賞賛と、期待の大きさを感じた。


■ラグビー会場あるある的な?

ちなみに関係ないけど、拍手といえば、
外へ大きく蹴り出されたボールを、
観客ががっちりキャッチしたとき、
結構大きな拍手が起こってた。

前の方にいる人も、
わざわざ後ろを向いて、
スタンディングオベーション。

ラグビーは外へ蹴り出すプレーが多いのと、
秩父宮は陸上トラックがないことで、
たびたびスタンドにボールが飛んだんだけども。

元ラグビー部が多いからか、
高々と蹴り上げられたボールを、
ノックオン(落とす)することなく
キャッチする観客が結構いた。

そのあたりも楽しんでる感じが、
いい雰囲気だなーなんて思った。


■ラグビーのスタジアムの雰囲気

スタジアムの雰囲気の良さは、
そもそもラグビーの特徴で。

サッカーにはサッカーの、
野球には野球の良さがあるけれど、
ラグビーは基本的に静かに見守って、
歌い続けたり、楽器を鳴らす応援はなく、
得点シーンやいいプレーに拍手を送るスタイル。

そして試合後、
両チームの選手が観客席まで
あいさつに来てくれるんだけど、
観客から送られる拍手は、
日本代表の選手に対してよりも、
韓国代表の選手に対しての方が大きかった。

大学ラグビーのときもそうだったけど、
健闘をたたえ合う、気持ちいいシーン。

サッカーの雰囲気も僕は好きだけど、
ラグビーもこれはこれで好き。

老若男女が楽しめる雰囲気だなぁと。

ただ、今日の試合に、
親に連れられて来てるっぽい子どもたちは、
食べ物に夢中になってたり、
3DSのゲームに夢中になってたりして、
別のとこで楽しんでた子が多かったけども。

まあ、試合を景色として、
ある意味ピクニックみたいな感覚で、
スタジアムへ足を運ぶのもいいんじゃないかと。


■陸上トラックのないスタジアムって素晴らしい!

そして最後に。

今回、秩父宮へ観に行った理由のひとつ、
ピッチとスタンドの距離が近いスタジアムで
観てみたかったっていうこと。

やっぱり、ピッチとスタンドの間に、
陸上トラックのないスタジアムの方が、
圧倒的に魅力的なんだなって思った。

格上や実力が拮抗した相手なら、
相当熱くなれたんだろうなって思う。
近いだけで、力の入り方が違う。
火に近づいた方が熱いように、
選手から伝わってくる熱の大きさが違う。

サッカーもそうだけど、
スタジアムで試合を観る楽しさは、
トラックのあるなしで、まったく違うと思う。

全国でサッカー場の建設案が出るたび、
陸上のトラックを作れっていう横やりが、
どっかから入ることがあるけれど、
もう陸上用のスタジアムは充分あるんだから、
そろそろラグビーやサッカーをより楽しめる、
トラックのないスタジアムを
増やしていってほしいなと、改めて思った。

  • 2013.01.15 Tuesday
日曜に国立競技場で観戦した、
ラグビーの全国大学選手権決勝、
「帝京大学×筑波大学」。

ラグビーを初めて観た僕にとって、
印象的だったことをひとつ。

ラグビーを見てる人には、
まったくもって普通のことだろうけど。


試合終了後のこと。

選手同士のあいさつを終えたあと、
彼らはすぐにスタンド前へ走ってきたんだけど、
そのとき、先に相手チームの
観客の前であいさつをした。

そして観客たちは、相手チームの選手たちに、
この日一番大きな拍手を送っていた。


▲ノーサイドで整列、エール交換の「スリーチアーズ」


▲そして選手同士が健闘をたたえ合い


▲まず相手の応援席の前へ走って一礼


▲そのあと自分たちの応援席の前へ行って一礼

この流れ、学生だからか、
ラグビー全体がそうなのか分からないけど、
あぁノーサイドだなあって感じる、
気持ちいい光景だった。


サポーター同士が敵対心むき出しのサッカーも、
ヤジるだみ声オヤジがいる野球も、
それはそれでいいものだけど、
ラグビーの清々しさは、いいもんだなと思った。

あえて似たものを挙げるのなら、
サッカー天皇杯の後によく行われる、
サポーター同士のエール交換みたいな、
気持ち良さというかなんというか。


ポカポカ陽気に包まれた国立を、
ポカポカした心であとにした。

筑波が完敗したのに。

  • 2013.01.13 Sunday




国立競技場で行われた
ラグビーの第49回全国大学選手権決勝、
「帝京大学×筑波大学」の試合をスタジアム観戦。

史上初の4連覇を目指す帝京と、
国立大初の優勝を狙う筑波の試合は、
自力で勝る帝京が、前半から大きなリードを奪い、
39-22で筑波を下して4連覇達成。

筑波は前半特にミスが目立ち、
終盤に2トライを奪って追い上げたものの、
及ばず完敗。準優勝に終わった。


筑波大OBの僕にとって、
人生初のラグビー観戦は残念な結果に。

でも…

ラグビー、最高におもしろかった!

負けたけど!


僕はこの試合を観戦するまで、
ラグビーのルールを、
ほとんど分かってない状態だった。

「ノックオン」って言葉は聞いたことがあったけど、
それが何のことなのか知らなかったし、
「ノットリリースザボール」って用語は初耳、
「オフサイド」ってサッカーじゃなくて、
ラグビーにもあるの!?っていうレベルだった。

基礎の基礎として、
「トライで一番点が入る」とか、
「自分より前に投げられない」とか、
そういったことはいくつか知ってるけど、
何が反則になるのか分かってない状態。

なのに、大興奮の楽しさだったし、
観てるうちにだんだんルールが分かっていった。

準決勝の試合をテレビで観て、
ラグビーっておもしろいかもって思ってたけど、
正直、ここまでおもしろいとは思わなかった。


そこで。

ラグビー初心者の僕でも
楽しめた理由を挙げていこうと思う。

まだラグビーを観たことのない人に、
ラグビーの面白さを教えたくて。

運良くラグビーを楽しめる環境にある、
筑波大OBの人には、特に。


それじゃここから、
4つの理由を挙げていきます。


【楽しめた理由1】筑波大のOBだから

これはイコール、
「応援するチームがあるから」ってこと。

すごく当たり前で、
ラグビーじゃなくてもいい理由だけど、
正直、一番大きな要素だと思う。
どのスポーツでも、ただ眺めてるより、
応援の気持ちで観てる方が興奮するわけで。

ただどんなスポーツでも言えることとはいえ、
ラグビーは特に、
興奮度が高いかもしれないなと思った。

それはラグビーが、
気持ちを込めた全力のプレーが、
分かりやすく伝わってくるスポーツだっていうこと。

例えば次々と選手が加わり相手を押し込むような
(用語でいえばラックとかモールとかスクラムとか)、
選手たちの力のこもるプレーを見てると、
観てる自分も相手を押してる気持ちで、
自然と力が入る。

踏ん張り続けるプレーが多いから、
応援して観てる方も踏ん張り続けるわけで、
それだけ熱くなってる時間が長い。

一瞬一瞬で興奮するスポーツが多い中、
ラグビーはそこがいいのかなって思った。

とはいえ、出身大学みたいに、
自分にとって愛着を持てるチームが、
なかなか見つからない人も多いはず。
日本ラグビーの最高峰リーグの
「トップリーグ」で戦ってるのも企業チームで、
愛着が湧く理由をなかなか見出せない。

そんな人は、日本代表を応援するのが、
分かりやすいのかもしれない。


【楽しめた理由2】この試合が特別な試合だった

当たり前な理由をもうひとつ。

この試合は大学選手権の決勝で、
筑波はこの試合に勝てば、
創部89年目での初優勝であり、
国立大初の優勝という快挙だった。

そういう特別な試合だったことは、
観てる方に興奮と緊張感をもたらして、
テンションがかなり上がってた。

そういう興奮度を上げる要素が、
この試合にはあったから楽しめた。


【楽しめた理由3】試合中、熱くなれるポイントが多い

他のスポーツと比べる必要はないけど、
サッカーのゴールよりも、
ラグビーのトライの方が生まれやすいから、
何度も喜ぶことができるのはいいところ。

サイドを数十メートル駆け上がって、
トライが決まるときなんて、相当気持ちいい。

あと理由1でも書いたけど、
スクラム、モール、ラックみたいに、
みんなで力を合わせて押し込むプレーは、
観てる方にも力が入る。

熱くなる要素がいっぱいあって、
しかもそれが80分続くわけだから、
初めて見た人でも飽きないと思う。


【楽しめた理由4】場内アナウンスで反則を説明してくれる

反則があったあと、
スタジアム内の電光掲示板と
場内アナウンスで、反則内容の説明が入るから、
初心者でも試合についていけた。

例えば「ノットリリースザボール」の反則で、
相手にペナルティキックが与えられたとき、
「@@大学の選手が
タックルされボールを離さなかったため、
ノットリリースザボールとなりました」などと、
場内アナウンスで説明してくれていた。
(確かこんな感じのアナウンス)

もちろんテレビ中継でも、
NHKが丁寧に解説してくれてたけど、
スタジアムでは集中しながら観てるのもあって、
スーッと知識が入ってきた。

さすがに、トライで一番点が入るとか、
前へ投げられないとか、
基礎の基礎くらいは知っておかないとだけど、
ラグビーを知らない人でも、
スタジアムで理解しながら楽しめる環境があった。

ちなみに観客席のいたるところで、
隣の人にファール内容の解説をしてる人がいる。
それを盗み聞きするのもひとつの手。
中でも我が子に解説してる
お父さんの話が、分かりやすかった。


主なとこは以上かなと。

ぜひ一度、ラグビーをスタジアムで観戦してみては?


最後にまた、筑波の話。

筑波には毎年5人、
ラグビーの推薦枠があるらしく、
来年度も優秀な選手が入るらしい。

さらに情報1年の福岡選手のように、
一般入試でも、いい選手が入る可能性がある。
日本経済が芳しくないうちは、
国立でスポーツ環境が整っている筑波に、
選手が集まりやすい時代になっていると思う。

という都合のいい解釈が現実になれば、
筑波大OBは、これからもラグビーを
楽しめるんじゃないかと。

というか、そうであってほしい!

そして6年後、2019年に日本で開催される、
ラグビーワールドカップには、
今の大学年代の選手も出場すると思う。

今の大学ラグビーを観ていれば、
2019年のラグビーW杯を楽しめるのは間違いない。


しばらく、ラグビーを見続けたいと思う。

できればまた、スタジアム観戦で。



▲試合前の整列


▲ノーサイド


▲深々と頭を下げる筑波の選手たち


▲4連覇に沸く帝京の選手とお客さんたち

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