• 2018.05.29 Tuesday
今日、手術しました。

「粉瘤」「アテローム」などと呼ばれる、
体にできた、ぷにぷにしたコブを除去する手術。

実際、僕の背中にできた粉瘤がコレ。


背中の首近くに数年前からできて、少しずつ膨らんだ


大きさは3センチに

コブの中にたまってるのは老廃物。
体のどこにでもできる可能性があって、
脂が分泌される部分は、特にできる可能性が高いらしい。

痛くないし、悪性じゃないし、服で隠れてるから
ずっと放置してたんだけど、
2〜3日前から腐敗臭というか、ウ●コ的な悪臭を発し始め…

早く取らないと電車に乗れない!と思って、
意を決してクリニックへ行った。


調べると、粉瘤の手術は2種類あるという。

1つは切開して取り出す昔ながらの手術。
もう1つは今主流になりつつあるという、
「へそ抜き」と呼ばれる穴を開けてくり抜く手術。

この「へそ抜き手術」なら傷跡が目立たず、
診察の当日に手術をしてもらえ、抜糸の必要もなく、
次の日からシャワーOKとのこと。

そこで、このへそ抜き手術を考案した医師がやっている、
人形町の「ひふのクリニック」で手術することにした。


その医師の診察を受けると、すぐ手術の準備に。
直径3センチは「大物」らしい。

ちなみに悪臭を発し始めていたのは、
膿み始めていたのが原因なんだとか。
毛穴から臭いが出ちゃっていたらしい。

診察室のベットでうつぶせになり、
患部の周りの数か所に局所麻酔をチクチク。

この局所麻酔が痛いんだろなと思ってたけど、
インフルエンザの予防接種程度の痛さで、
ほとんど痛くなく、ホッと一安心。

39歳の僕が「注射が痛くなくて良かったです!」と喜ぶと、
看護師のお姉さん(40代)が
「怖ければ手を握っててあげますからね」という、
なんというかプレイ的やりとり。


麻酔が効くまで数分間待つと、手術開始。

医師が背中に直径4ミリ前後の針というか、
パンチを刺して、粉瘤を取り出す。
麻酔が効いてるから、痛みは一切ない。

その様子は見えないけれど、
グリグリという音とともに、
背中をえぐっている雰囲気を感じる。

痛っ!てなったのは一度だけ。
粉瘤が大きかったから、
神経近くまで粉瘤が入りこんじゃっていて、
取り出すとき神経に触れたらしい。

でもそれ以外、痛みは全然なく。
自分の体からゴリゴリ音がする怖さはあったけど、
痛みはなくて良かった。

それより、恐ろしく臭かった!
背中から臭っていた臭いが、部屋中に充満。
看護師さんが部屋を換気したり、
ファブリーズ的なものでシュッシュするレベル。
(もちろんやな感じじゃなく、
 申し訳ないけど換気させてもらいますよという)


手術は麻酔が効くのを待つ時間含めて、
20分くらいだったんだろうか。
手術と呼んでいいのか分からないほど簡単に終了。

こうして取り出した粉瘤が「こちら」
(グロいので見たい人だけ見てください)

画像を見た人へ…左が粉瘤が入ってた袋で、右が粉瘤。
袋ができて、その中に粉瘤が溜まる仕組み。
病理検査があるので、これは一部。
背中に入ってた粉瘤の量はもっと多かったという。

ちなみに医師へ
「取り出した粉瘤の写真を撮りたいんです」と言うと快諾。
きれいに写真が撮れるよう看護師さんに、
ガーゼの上にきれいに乗せるよう指示してくれた。

写真撮りたいって人、結構いるんじゃないですか?と聞くと、
「そう、最近そういう人、多いんだよ」
「インスタ映えしないよ〜」と医師。

そのあとガーゼを背中に貼って、
丸めたタオルの上に手術した部分が当たるよう、
10分ほど仰向けで寝ることで、圧迫止血。

こうして、簡単な粉瘤手術は終わった。


手術後の背中は…


1〜2時間して麻酔が切れると、
麻酔注射液に入ってる血管収縮薬も切れるので、
出血しやすくなるとのこと。
そうなったら、さっきやった圧迫止血でOK。
(結局、止血するほどの血は出なかった)

そして翌朝には、シャワーを浴びてOKとのこと。
ガーゼをつけたまま体を洗い、
ガーゼをとって、患部を石けんとかの泡で軽く洗ってOK。

本来は翌日に経過を見るため診察を受けるんだけど、
翌日はクリニックがお休みということで、家で処置。

で、体に残った粉瘤っぽいのを出して、
傷密着型のばんそうこうを貼ればOK。

これを自分で切って貼る

ちなみに体に残った粉瘤が出てこなくても、
体の中で溶けてくから問題ないらしい。
で、血が多めに出たら圧迫。


というアナウンスを聞いて終了。

初診料と手術費用などで、
診療費は7960円(本人3割負担)

診療費は、粉瘤の場所が服で隠れる部分か、
露出している部分かで、金額が違うらしい。
服で隠れる部分の方が安いという。

なぜなら、傷跡が残る手術ってことで、
露出している部分だと、より慎重さが必要になるから。

僕はもちろんそんなこと知らず、
医師から「よし、服で隠れてますね」と確認されたとき、
「でも外からも見えるギリギリの場所ですよね〜」と伝えたら、
医師に「服で隠れてるって言った方がいいよ。
診療費が高くなっちゃうから」と、
診療費が高くならないよう、忠告してくれた。


やって良かった粉瘤手術。
で、このクリニックで正解だった。

粉瘤が大きくなっちゃうと、
炎症を起こしたり、臭くなったり、
神経に入り込んで手術が痛くなるので、
粉瘤は早めに取っちゃった方がいいと思った。

臭くなってくれてありがとう。


⇒翌日の様子はコチラ

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