• 2019.05.12 Sunday
J1第11節、清水はホームで
川崎と対戦し、0-4で敗れた。

清水は前半、相手ボールを中盤で奪って
カウンターのチャンスがあったりしたものの、
またもセットプレーの甘さで先制されると、
その後も緩い守備から失点を重ねて4失点。

攻撃のリズムも作れず、3試合連続無得点で3連敗。

第11節を終えて勝ち点9の17位という低迷を受け、
ヨンソン監督の退任が発表された。


退任については明日書くとして、
まずは今日の試合について。


ここ2試合、リーグの鹿島戦やルヴァンのガンバ戦と、
相手に自由にやられるという問題が出ていた。
そして、ミスや緩みで失点する。

それが今日も、同じだった。
前半こそ連動した守備で期待を持てたものの、
試合が進むにつれて、川崎に支配される時間帯が増え、
ミスや合わない場面も増えていった。

試合中に修正する川崎と、
試合中にプランがはまらなくなると、
柔軟に対応できず、うまくいかなくなる清水。

清水がうまくいかなかったのは、
もとからの「ピッチ上での修正力」の低さとともに、
「味方の動き」にまだ戸惑っている感がある。

清水は昨シーズン、簡単にボールをつなぐことが多かった中、
今シーズンはドリブルで持ち上がる中村慶太やエウシーニョが入って、
ボールの動かし方に変化が生まれた。

これはうまくいけば、チームの進化を生むところだけど、
未だにフィットしていない様子で、チームは退化。
故障中のヘナト含めて、新戦力を使いこなせていない。

普通は、味方がどう動くか感覚で分かっているから、
相手やボールの動きを予測することに頭を使えるけれど、
清水はまず味方の動きが分かってないから、
いろんな予測で、一瞬遅れているように感じる。

選手同士の理解が進んでいないのか、
監督が理解させられていないのか。

選手の個の能力だけで、強さは決まらない。
純粋な個の能力を足し算して、
強さが決まるようなサッカーゲームとは違う。

今日の相手・川崎であれば、
負傷欠場の選手の代わりに入っている選手が、
それなりに役割を果たし、結果を出した。

清水と同じように苦戦している浦和は、
個の能力が高いはずなのに、
今日の試合で名古屋相手に攻撃を受け続けていた。

一方で、決して戦力的に上位とはいえない大分が、
今日の時点で3位にいる。

清水は今、17位の降格圏に沈んでいる。


そんな中で、試合後のヨンソン監督の退任は、
仕方なかったと思う。

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