• 2019.09.29 Sunday
J1第27節、清水はアウェイで
湘南と対戦し、6-0で勝利を収めた。

序盤こそ湘南の前線からのプレスに、
清水のDF陣がバタつき危うかったものの、
先制点から落ち着き、ゴールラッシュに。
終わってみればJ1ではクラブ最多タイの6得点。

守備では無失点に抑え、
結果としては文句のない勝利となった。


今シーズンは0-8で負けたり、
試合終了間際のゴールで何度も劇的な勝利を収めたりと、
地味なクラブなのに、試合がド派手。

炎上覚悟のYouTuberかのような、
インパクトある試合が次々と生まれている。

新たに今回、6-0で勝つ試合が生まれた。


ただ今回、清水が特別良かったかといえば、
入りとしては、いつも通りだったと思う。
湘南の前線からのプレスに手を焼き、
苦戦を強いられそうな雰囲気があった。

でも、プレスを受けても苦し紛れに前線の
ドウグラスへ蹴れば、収めてくれたこと。
あと湘南のプレスが弱まったことで、
清水は楽に試合をコントロールし始めた。

そしてゴールを奪い始めると、
清水の選手たちは自信を持ってプレーを始め、
これまでの試合ではあまり見せていなかった
長短ワンタッチ織り交ぜてのスムーズなパス交換を披露。

自信を持てたから決定力も高く、
シュートが枠内へ収まり、次々と決まったんだと思う。


選手の能力が劇的に上がったわけじゃない。
0-8で敗れた試合との違いは、
自信と余裕の違い程度だったりする。

自信や余裕がつまらないミスを減らし、
頭がクリアになったことで周りが見え、
プレーの選択肢が広がっていた。

今日の戦いで、選手たちがやれると自分たちを信じ、
今後少しでも余裕を持てるようになれたら、
大きな意味のある試合だったと思う。

湘南が監督問題もあってか、状態が良くなさそうで、
清水の選手が優位に立てたからこそだけど、
清水は他の試合でも、もっと自信を持っていい。

今のベースはあくまでも、カウンターサッカー。
その中で、自信を持ったプレーができれば、
ボールを奪ってからのプレーで最適解を選択でき、
シュートやパスの成功率も上がるはず。

守備ではプレスを受けてもバタつかず、
ビルドアップとロングパスを使い分けながら、
前へとボールを運べるはず。


今日の大勝は、状態の悪い相手に対して、
早く先制点を奪えたことで出た結果。

再現性の低い、特殊な試合。

今日のスコアは「自信」だけに影響させ、
次はまたしっかりした守備からのカウンターで、
不調の浦和に襲い掛かってほしい。

相手の状態は悪いけど、地味な試合でいいから、
まずは残留を手繰り寄せてほしい。

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