• 2019.10.20 Sunday
ラグビーW杯・準々決勝。
世界ランキング6位まで上がった日本は、
4位の南アフリカ対戦。

前半、ミスの目立つ南アフリカに対して
日本はなんとか食らいついて3-5のロースコアで折り返し。

しかし後半は、南アフリカに主導権を握られ、
スクラムやモール、ラインアウトなど、
日本は多くの場面で圧倒される展開に。

日本は南アフリカに力でねじ伏せられ、3-26の完敗。
自国開催のW杯は、ベスト8に終わった。


これもラグビー。

勝利を重ねる4試合を見てきた人にとっては、
後半、ストレスの溜まる内容だったかもしれないけれど、
ラグビーはこういうもの。

強い相手と戦うといいところを出せずに終わるし、
もっと実力差があれば、もっと試合は一方的になる。

完敗とはいえ、日本の今の実力を考えると、
善戦だったと思う。

これまであまりにも劇的な試合が多かったけど、
こうやって実力通りの結果になることが多い。


格上相手に奇跡を起こした前回大会、
実力で格上を下した今大会。

今大会の予選プール3位以内に入ったことで、
4年後のW杯フランス大会への出場が決まった。

日本ラグビーは強くなってきた。
日本中が盛り上がった。

次は、この強さと人気を維持できるかどうか。

2015年のW杯でも、
ラグビーはかなり盛り上がったというのに、
あんなに五郎丸ポーズが流行ったというのに、
今大会が開幕するまで、ラグビーW杯への興味度は低かった。

その間、日本代表の試合も、
サンウルブズの試合もあったし、
トップリーグや大学選手権もあったけど、
2015年のW杯後、大量にいた「にわか」はだいぶ消えた。

そんな4年ぶりのにわかも含めて、
今大会のにわかファンの興味を、どこへ導けるのか?

「4年後のW杯が楽しみ」ではなくて、
普段から観たくなるスポーツになる必要がある。


2021年秋に発足するといわれている、
プロリーグの重要度は、かなり高いと思う。

地域密着。

Jリーグ創設の1990年代から、
日本でもこの考え方が一般的になり、
今、バスケのBリーグでも成功を収めつつある。

日本代表を応援したときの熱は、
地元を応援する熱にうつりやすい。

ラグビーは、競技の特性上、
応援する対象があるから、特に熱くなれる。

興味の対象が次々と見つかる時代に、
2年先はちょっと遠い話だけど、
前回より芯まで温まったラグビー熱。

地元に応援するクラブが生まれれば、
この4年間以上に、にわかは定着すると思う。

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