• 2019.11.23 Saturday
J1第32節、清水はホームで
大分と対戦し、1-1で引き分けた。

最終ラインからボールを回す大分に対して、
清水は前線から積極的にボールを追う対策がハマり、
何度もゴール前に迫ったものの、
フィニッシュとそれに至る質が足りずゴールが遠かった。

そうこうしているうちに、前半終了間際に失点。
しかしそこで沈まず、アグレッシブな戦いを続けると、
終盤にセットプレーからドウグラスのオーバーヘッドを、
ゴール前でジュニオール ドゥトラが合わせて引き分けに。

これで連敗を4で止め、残り2試合で、
J1プレーオフの16位との勝ち点差は4となった。


前半戦で対戦したときもそうだったけど、
大分に対して、清水はうまく対応できていた。

つなぐ大分に対し、清水は高い位置でボールを奪う、
そんな明快な戦い方というのも、
臨機応変な戦いが苦手な清水にとってやりやすかったはず。

そして奪うという積極的な戦い方は、
選手の意識も積極的にさせたのかもしれない。
仕掛ける場面が多く、金子を筆頭にミドルも狙い、
4連敗中にはなかった積極性が見えた。

ヘナトアウグストの復帰も大きく、
特に大分のようなつなぐ相手に対して、
追う守備・奪う守備ができるヘナトの存在は頼もしかった。

しかもヘナトは、豊富な運動量で、
ボールを持った味方近くへ、頻繁に顔を出してくれる。
他の選手の積極性もあったけど、
今日は清水陣内でパスの出しどころに困るシーンや、
苦し紛れのロングボールが減っていた。


ただ、全体的に攻撃での質は低めだった。

浮きまくるフィニッシュ、組み立てでの停滞、
プレーの意外性の少なさ、パスのわずかなズレ。

唯一の得点シーンをアシストした、
ドウグラスのオーバーヘッドは例外として。

ミスとまではいかない精度の低さで、
ゴールに迫りながら、ネットを揺らせなかった。

4連敗中で残留争いという厳しい状況で、
積極的な戦いができただけでも、進歩だと思うけど。

欲を言えば勝ち点3が欲しかっただけに、
もったいなさも感じた。


さあ、残り2節で、
J1プレーオフの16位湘南との勝ち点差は4。

15位 清水 勝点36 得失差-24
16位 湘南 勝点32 得失差-24
17位 松本 勝点30 得失差-16

今日は、清水が引き分けに持ち込んだのと同時に、
湘南が試合終了間際の失点で、
引き分けに持ち込まれたのも大きかった。

最後の数分で、運命は大きく変わった。

これで順位が入れ替わる条件は、
・清水2敗、湘南1勝1分or2勝(それか松本2勝)
・清水1分1敗or2分、湘南2勝
※ちなみに最終節は湘南と松本の直接対決

今日の積極性のまま、残り2節も戦ってほしい。
ビビらず、縮こまらず、丁寧になりすぎず。

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