• 2020.07.08 Wednesday
J1第3節、清水はアウェイで
C大阪と対戦し、0-2で敗れた。

今日まで無観客の「リモートマッチ」だった試合は、
歓声がないからではなく、盛り上がりに欠ける内容。

清水は生命線のポジショニングが全体的に悪く、
後ろから組み立てようにも、
相手に寄せられてボールが繋がらず。

対策を立てられたときにかいくぐる術を、
まだ会得できていない。


プレーする側は、改善を重ねる日々。
見る側は、我慢する日々。

チームを一旦ゼロにしたわけだから、
そう簡単に花が開くわけじゃない。

ここ10年近く、育てていた木を切って、
新しい花を咲かせるための、木を育てている途中。
しかも、これまでの育て方が通用しない。

たぶんこれからも、
今日のようにうまくいかない試合があるだろうし、
開幕戦みたいに機能する試合もあると思う。

それは清水の出場選手の能力や組み合わせだけじゃなく、
相手の能力や戦術、お互いの調子、
スケジュール、先制点がどっちに入るかなど…
いろんな要素が重なりあって、当たり外れが出る。

開幕のFC東京戦で見せた連動する姿も、
前節と今節で簡単に封じ込められた姿も、
どちらも今の清水の実力なんだと思う。

毎回の内容や結果に一喜一憂せず…というか、
喜んだり悔しがったりと一喜一憂しながら、
成長を楽しめたらと思う。


そんな中で、喜ばしいプレーを見せたのが、
トップ下で2試合連続出場した、鈴木唯人。

堂々としたプレーぶりと、高卒1年目とは思えない体の強さ、
それにふてぶてしさすら感じる面構えで、
何かやってくれそうな雰囲気があった中、
デビュー2試合目にして、
非凡なパスとドリブルのセンスを見せていた。

閉塞感のある試合内容だっただけに、
果敢に攻め込んでいくプレーぶりは、ワクワクした。

今日の試合を見て、
単に経験を積ませているだけじゃない、
スタメンも納得できる選手だと思った。


これから相手のプレスにどう対応するか、
実戦の中で分かっていけば、
少しずつ改善されていくと思う。

ここからカルリーニョスが本調子になり、
他の外国人選手もケガから復帰すれば、
チームのパフォーマンスが変わるかもしれない。

今日の鈴木や開幕戦の西村のように、
高い能力の若手が次々と力を発揮していけば、
個で上回れる相手が増え、強さが出てくるかもしれない。

そんな楽しみも抱きながら、気長に、
毎試合期待して、ワクワクして、見たいと思う。

だって運良く、降格がないシーズンだから、
木を切ることなく、花が咲くのを待っていられる。

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