ワンランク上の僕になりたくて書いてるブログ

分かったような口ぶりで、背伸びして自分勝手に書いてます。
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2017 ルヴァン杯第1節 戻ってきた経験と調整の場
Jリーグルヴァン杯第1節、
清水はアウェイで柏と対戦し、0-1で敗れた。

ナビスコ杯からルヴァン杯へ名前が変わってから
初めて参加するこの大会。
(昨シーズンJ2にいたから…)

出場機会のない選手を
公式戦に出させられる貴重な大会で、
清水は可能な限りのターンオーバーで臨んだ。

その結果、前半はすべてがちぐはぐで
いいところがなく攻められっぱなし。
後半盛り返したものの得点を奪えず敗れた。

今シーズン初出場や、J初出場の選手も多く、
負けたとはいえ、いい経験になったと思う。


正直、今日は結果も内容もどうでもいい。
試合から離れていた選手を、
公式戦に出させられたのがすべて。

前半は酷い試合を見せていたけど、
公式戦で経験することが大事。

だから試合の感想もなにもなくて、
試合をしたこと自体が良かったという。

J2ではなかったルヴァン杯の意義。
やっぱJ1っていいなと思った。


ちなみに途中交代で入った
左サイドバック・松原の別格感がスゴかった。

周りとの連係がとれてきた時間帯なうえ、
相手が疲れている中だから、余計にだけど。

自陣ペナルティエリアでルーレットとか、
相変わらず怖いこともするけれど、
それも含めて怖いもの知らずなのが成長のもと。

何かひとつ殻を破った感があって、
とんでもなく頼もしかった。
| イチカワ | エスパ |
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2017 J1 第3節 J1で約3年ぶりの連勝
J1第3節、清水はアウェイで
新潟と対戦し、2-0で勝利した。

後半の先制点はきれいに崩したものの、
まだまだ攻撃がうまくいかない中で、
それでも勝てた試合。

2014年4月の4連勝以来、
なんと約3年ぶりのJ1での連勝であり、
鬼門のビッグスワンで約8年ぶりの勝利。

そうか、降格シーズンは連勝がなかったんだ…。


3試合で失点1は素晴らしい。

アウェイ2連戦ということで、
ヘンに攻撃への色気が出なかったのは、
運が良かった部分もあって。

ボランチがケガで攻撃を組み立てられない中、
まずは守備をしっかりやる意識を
強く出せる環境にあったのは大きい。

そして全員が連動した守備。
動きがスムーズだし、落ち着いている。
バタバタしていない。

昨シーズン整理された頭で動いてるから、
寄せが早いし、相手にスペースを与えず、
本調子じゃない相手のミスを誘っている。

神戸や広島のミスも、
相手がまだ本調子じゃなかっただけじゃなく、
この守備によるものもあったかもしれない。

降格シーズンのあたふたする守備がウソのように。


あとは攻撃面。

今日の1点目みたいな崩しが、
試合を通じてできるようになればと。

右サイドハーフの枝村、
ボランチの野津田が機能して、
改善傾向にはある。

左サイドバックの松原は、
開幕から3試合ともいい動きで、
J1でも戦えるどころか、
今年ブレイクする予感まで漂わせている。
すべてに強気なメンタルが素晴らしい。

少しずつ良くなっているわけで、
土台の守備が崩れない限りは、
上積みを期待していいと思う。


そして何より、序盤の3試合で、
2回勝てたことはとんでもなく大きい。

もし3試合で勝ててなかったら、
自信を失う状況になっていたかもしれない。
(サッカーがしっかりしてるから、
自信を失わなかった可能性もあるけど)

迷わず戦えることでの成長。
試合でのパフォーマンスだけじゃなく、
練習で向上するものも違うはず。

学び取ろうとする頭で練習するのと、
半信半疑で練習するのでは、
当たり前だけど前者の方が伸びるわけで。

プロだからそこまで単純じゃないだろうけど、
それに近いものはあると思う。

内容はともかく、
序盤は勝つことが何より大事で、
ここから内容を高めていけばいい。

そうすることでまた結果が出る、
好循環が生まれていく。


次のリーグ戦の相手は鹿島。

これまでの3試合とは違って、
鹿島は能力も連係もレベルが高いはずで、
清水の本当の力が分かる相手だろうから、
今は楽しみでたまらない。

まあ降格シーズンは鹿島に勝ったわけで、
鹿島戦だけじゃ見極められないけれど…
ここまでの3試合とは違う相手なのは確か。

今のレベルがどこにあるか
知る楽しみ方ができるのも、
2勝1敗スタートだからでもあって、
やっぱり結果が出てることは大きなことだと思った。
| イチカワ | エスパ |
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2017 J1 第2節 J1復帰後初勝利!
J1第2節、清水はアウェイで
広島と対戦し、1-0で勝利した。

前節と同じように、清水も広島も攻撃はちぐはぐ。
お互いにミスが多い中で、
清水がラッキー気味に得たPKを決めて勝利。

清水はJ1復帰後2試合目で、初勝利を収めた。


広島の攻撃にミスが多かったことで、
清水は危ない場面を作られることなく、
試合を楽に運べた側面は大きい。

神戸戦もそうだったけど、
ディフェンスが安定してるのか、
相手の攻撃が不安定なのかといえば、
相手の不安定さの方が大きいんだと思う。

ただ、2試合で見えてきたのは、
2シーズン前に降格したときよりも、
遥かに“チームになっている”こと。

全員の頭が整理されているからか、
降格シーズンよりも遥かに、
寄せのスピードが早くなっていて、
どう動くべきかという判断が、
早くなっているように思う。

攻撃に移るときも、
まだぎこちなく、ミスが多いとはいえ、
ボールの流れがかなりスムーズ。

平凡な試合ができたということが収穫。

大きく崩れるチームじゃ
なくなっているように見えた。

少なくとも降格するような
チーム状況じゃない。


次のステップは、攻撃で決め切ること。

チャンスはあったわけで、
テセがまだ去年のパフォーマンスにないし、
他の選手もまだうまくいっていない。

今の感じでやっていれば、
どこかで点が取れ始めると思うけど、
序盤で勢いに乗れば、若手の多いクラブだから、
個々が飛躍的に能力を伸ばす可能性がある。

早くきっかけをつかんでほしい。


次は新潟戦。

昨シーズン、ギリギリで
J1残留を果たしたクラブを相手に、
清水がJ2でやったサッカーが、
どれだけ表現できるか。

J1でどれだけ通用するかが注目だった
開幕からの2試合とは、
また違った見方ができるんじゃないかと。

そんな楽しみがある。
| イチカワ | エスパ |
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2017 J1 第1節 グダグダのJ1復帰戦
先週の土曜日、25年目のJリーグ。
2017年のJ1が開幕した。

その開幕戦、清水はホームで
神戸と対戦し、0-1で敗れた。

清水も神戸もちぐはぐな攻撃に終始。
面白みのあまりない試合の中で、
セットプレーを一発決めた神戸に敗れた。

清水のJ1復帰シーズンは、
黒星スタートとなった。


待ちに待ったJ1復帰戦は、
パスがズレまくり、意図が合わず、
お互い、攻撃のリズムが生まれなかった。

J1のクオリティの高さにやられたというより、
単に清水が悪かった。選手同士が合わなかった。

フレイレ・野津田という新加入選手が
まだフィットしていないうえに、
キャンプでずっとボランチでやってきた竹内が
開幕戦を前にしてケガで欠場。

連係が全然うまくいっていなかった。

そこには、神戸の寄せの速さもあった。
昨シーズンよりも、奪われる場面が目立った。
これはJ2にあまりないレベルのもので、
プレッシャーでプレーに焦りが出たのはあった。

神戸の個人能力の高さに、
うまくやらせてもらえなかった部分もある。

ただそれ以上に、連係が良くなかったと思う。


そして相手も悪かったから、
守備も、チャンスを作らせなかったというより、
神戸が自らチャンスを潰していた。

清水の守備が安定していたというより、
神戸の攻撃が不安定だったから、
結果的にピンチが少なかったと思う。

今シーズンに安心も不安も抱けない、
どう判断していいか困る開幕戦だった。

開幕戦ってこんなもんだろうと思うけど。
| イチカワ | エスパ |
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J1開幕3日前
東京マラソンまで4日。

の前に。

Jリーグ開幕まで3日!


清水が2シーズンぶりに
J1へ復帰して戦う、待ちに待った日!

そこでシーズン前に1つだけ書いときたいのは、
一番ワクワクしてることが
「どれだけマトモなチームになったか」ということ。

いろんな評論家が降格候補に挙げてたり、
J2から昇格したレベルなのに、
大前の流出に対して補強が足りないとか、
そりゃもう、ごもっともではある。

ただ!

僕は楽観的に応援するスタンスなのもあって、
言われるほど悪くないと思っていて、
2年前のJ2へ降格した年と比べて、
チーム全体の守備組織もフィジカルも整っている。

そして大前が抜けたことは痛いけど、
チーム全体の守備意識で戦ううえで、
致命的なダメージではない。

むしろ、ゴトビ体制からスムーズに切り替えられず、
戦力以下の結果になってしまった時代を経て、
やっとマトモになってきた今、
この戦力でどれだけ戦えるかが楽しみで。

結果がまだ出ていないから、
選手の能力を低く見られているけれど、
結果が伴えば当然、
いい選手がたくさんいるねってなる。

僕は、いい方に転ぶ可能性が、
十分あるんじゃないかと思う。

降格するほどの戦力とは思わない。


プレシーズンの試合が放送されてないから、
チームの完成度はまったく分からない。

ただ、昨シーズンの成長を見れば、
マトモなチームになってるだろうなという
雰囲気は感じる。

自信を失っているわけじゃなく、
過剰な自信を持っているわけでもない、
いいメンタルで臨む開幕数試合で、
結果が出れば、シーズンは面白いことになると思う。
| イチカワ | エスパ |
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2016 J2 最終節 J1復帰決定!!
J2最終節、清水はアウェイで
徳島と対戦し、2-1で勝利!

この結果、ラスト9連勝でフィニッシュし、
2位でのJ1復帰が決定!

これまでさんざん2位や準優勝になり、
目標を達成できないことが多かった
元祖シルバーコレクターが、
J2の2位という、最低限で十分な目標を達成。

1年間のJ2留学を終えて、
2017年シーズンはJ1へ帰れることになった!




キャプテン・大前のフリーキックを、
副キャプテン・犬飼がヘディングで決めた。

決してチャンスの数は多くないけれど、
セットプレーできっちり得点した。
こんな姿はシーズン序盤にはなかった。


チームを前線で引っ張ってきたテセのクロスを、
着実に成長を続けた若手の筆頭・金子が決めた。

崩すことができなかったチームは、
1試合で2点以上とれるようになり、
今日も追いつかれても慌てず追加点を奪えた。


終盤戦、耐えることが多かったチームは、
最後の試合、プレッシャーからか
思うようにボールを運べなかった中でも、
耐えることができていた。

シーズン序盤よりも明らかに、
体を張ることができるようになっていた。


シーズン序盤、ケガで出られなかった
ベテランが調子を戻し、
シーズン中に成長を遂げた若手とともに、
ようやくチームが本来の力を発揮した。

試合終了後、ベテランが号泣していた。
若手は笑顔を爆発させていた。


ボロボロになっていたチームは、
小林監督の手によって、
1年である程度の形あるものになった。

例えるなら、大けがを負ったリハビリ中、
肉体改造に挑んで、体のバランスを整えて、
復帰する選手のよう。

それが通用するかは、復帰してからだけど、
ひとまずケガは治り、肉体改造はうまくいった。


来シーズンは、J1に復帰する。

ただ、まだJ2でやれたレベルなだけで、
J1で勝てるレベルかというと難しい。

相手が外しているから勝てている部分。
個人能力で勝っているから、突破できた部分。

爆発的な得点力も、
最後まで耐えられた守備も、
相手のミスやレベルに助けられた部分が、
正直大きかったと思う。

だからこそ、J2にいる姿はもう見たくない。

熱い試合がたくさんあったし、
こんな勝てるシーズン最近なかったから、
J2の1年が、とんでもなく楽しかったのは事実。

ただ、1年だったから、クラブが立ち直るために、
とても意味あるJ2だった。
今のチーム状況、立ち直りつつある中で、
2年目のJ2に臨むというのは、意味が乏しい。


J2で戦えて良かった。

でももう二度と、J2で戦いたくはない。

1年でJ1に戻れて、本当に良かったと思う。
| イチカワ | エスパ |
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決戦前日!
約42キロの道のりを走る
2016年のマラソンレースが、
ついに明日、フィニッシュとなる。

途中から独走を始めたものの、
最後に失速した現在1位が逃げ切るのか、

中位集団から、感謝祭のワイナイナ並みの
怒涛の追い上げを続ける2位が差し切るのか、

安定した走りを見せてきたものの、
ペースが上がらず抜かれた3位が再び追い抜くのか。

ゴールテープを切るまで順位が分からない、
大混戦の状態で、最後の1キロを迎える。


明日、J2最終節。

ここまで41試合を走ってきた清水は、
8連勝というロングスパートで、
最後の1試合を迎える。

優勝がいい。

でも正直、2位でもいい。
自動昇格できさえすればいい。

今こそ、シルバーコレクターの
本領を発揮するとき!

1年でJ1に戻りたい。
息はまだ、上がっていない。
| イチカワ | エスパ |
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2016 J2 第41節 残り1試合で初の自動昇格圏!
J2第41節、清水はホーム最終戦で
岡山と対戦し、2-1で勝利した。

前半に2点を取って快勝ムードから一転、
後半に1点を返されると、
アディショナルタイムに猛攻を受け、
それでも最後はゴール前の大混戦をしのいで8連勝。

敗れた2位の松本と勝ち点で並び、
得失点差で上回った結果、
ついに!ついに!最終節を残して、
今シーズン初、自動昇格圏の2位に浮上した。




ボクシングでいえば、序盤にダウンを奪って、
簡単に勝てそうな感じだったのに、
カウンターパンチが当たってダウンを奪われ、
12Rに怒涛のラッシュを食らいながら、
最後はどうにかゴングに救われたような試合。

思いっきり興奮したわけだけど、
そのスリルは生きて帰れたから良かったもので、
瀕死の状態になってたら血の気は引いていた。

だから喜び半分、危機感半分といった勝利。


京都戦は油断から点をとられた。
讃岐戦はキーパーがケガしている中で、
動けない状況でとられた点だった。

そのときはまだ問題というほどじゃなかったけど、
守備の糸はほつれていたみたいで、
今日こうして精神状態がいつもと違うと、
瞬く間に穴が開いてしまう。

最終戦は今日以上に、メンタルが変化する。

守備の布には、いつもと違う方向から
負荷がかかるわけで、破れやすい状態にある。

かけつぎ職人の小林監督とはいえ、
こればっかりは、簡単な仕事じゃない。


そんな不安はあるけれど、
天皇杯のガンバ戦もそうだったように、
チームとして戦えているから、
こうやって踏ん張れているとも思う。

あとは、メンタルの勝負。

思えば昨シーズン、
完全に自信を失って降格し、
シーズン序盤もまだ立て直せていなかった。

それがここまでリーグ戦41試合を戦う中で、
守備組織が整い、攻撃に迫力が出て、
選手たちのコメントからは
自信が溢れるようになっていた。

今シーズン初の自動昇格圏内で迎える最終戦。
そんな脆くなりがちな状況でも、
41試合で築き上げてきたメンタルは、
崩れ切ることなく戦えると思う。


11月20日、アウェイ・徳島戦。

ここ5試合、4勝1分と絶好調の徳島は、
かなり手ごわいけれど、
むしろ今の連勝中の清水にとっては、
そのくらいの方が引き締まって、
踏ん張りやすく、集中できる相手だと思う。

勝てるだろう相手に余裕を持ったり、
勝たなければいけない気持ちになるよりも、
今ある力を存分にぶつけて勝とうとする方が、
メンタル的にはやりやすいと思う。

この8連勝、勝つしかない戦いの中で、
セレッソ、町田、京都、岡山と、
上位クラブにも勝ってきた。

勝てると思う。
9連勝フィニッシュで自動昇格。

やってくれると思う。
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2016 天皇杯4回戦 いざ負けると悔しいけれど
天皇杯4回戦、J2清水は吹田スタジアムで
J1ガンバ大阪と対戦し、
延長戦の末、0-1で敗れた。

リーグ戦から中2日ということで、
先発11人全員入れ替えて臨んだ清水は、
ほぼベストメンバーのガンバに善戦。

長沢の恩返しゴールで敗れたものの、
その内容と戦う姿勢は素晴らしかった。


J1昇格が一番大事だから、
この天皇杯は負けてもしょうがないと思っていた。

サブメンバーにとって、
残り少ない試合へ向けて、
そして日々の練習をする中で、
モチベーションの上がる試合になれば、
それで十分だと思っていた。

でも、目の前に勝利がチラついたから、
負けたことが悔しいし、惜しかった。

ポケモンGOをやっていて、
ラプラスは手に入らないものだと思って、
特に気に留めてなかったのが、
ラプラスが出現して逃げられたら、
途端に悔しく思うわけで。

清水は、どれだけ恩返しされるんだと。

どれだけの選手に恩を売って、
出て行った選手はどれだけ律儀なんだと。


とはいえ、試合に出られていない選手たちは、
ただでさえ試合の体力が落ちている中、
120分を戦って、走りまくっていた。

例えば延長戦で足がつってしまって、
相手の選手を追えなかった二見が、
その後のプレーで、全速力で相手に迫り、
気迫のスライディングをした場面はグッときた。

ガンバとの差はあったけれど、
素早い寄せでだいぶ相手を苦しめ、
縦パスを何度もカットして、
あわや得点という場面を何度も作った。

J2の控え組が、J1のほぼ主力組と戦って、
善戦していたからという構図が、
がんばった感を増幅させてはいるけれど、
単純に戦えているのが素晴らしかった。

気持ちが見える戦い。
見る人を熱くする戦い。

で、それはつまり、
気持ちが見える戦いができるほど、
チームとしての完成度が上がっている証拠。

選手たちはどんな試合でも
気持ちを込めて戦っているわけで、
去年の不甲斐ない試合でも、
気持ちは入っていたはず。

なのに戦えていなかったように見えたのは、
例えば積極的にプレスをしても、
チームとしてバラバラで簡単にかわされるから、
プレーに戸惑いが生まれて、
走りが中途半端になって、気持ちが見えなくなる。

今は完全に、気持ちがそのまま
ピッチで見える戦いになっている。

それが控え組でもできているわけで、
チームとして大きな成長を感じた。


J1自動昇格を目指すチームにとって、
チーム全体が1年前と変わったことを感じる、
とても意味のある試合だったと思う。
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2016 J2 第40節 残り2試合・勝ち点差3
J2第40節、清水はアウェイで
讃岐と対戦し、2-1で勝利した。

スッキリしない勝ちだったけれど、
中2日の四国へのアウェイ戦に
どうにか勝つことができて7連勝。

2位の松本が勝ったものの、
1位の札幌が敗れたことで、
札幌・松本ともに勝ち点差3になった。


J2の自動昇格争いが大混戦になってきた。

3位・清水が全力で追いかけ、
2位・松本が全力で逃げていたら、
いつの間にか1位・札幌が目の前にいた。

松本は16戦負けなし、
清水はその16戦で13勝1分2敗。
そして札幌は、ここ5試合で1勝1分3敗。

残り2試合で清水が連勝し、
どちらかが1敗か2分以上なら、
逆転の自動昇格になる。

なんにしても、清水は2連勝しかなさそうだけど、
チャンスは確実に広がった。


今日の試合は、2-0になったところで、
緩んだように見えた。

それは中2日という日程だったことに加えて、
テセが得点したことで、
テセ・大前の連続アベックゴール記録が
6に伸びる可能性が出てきたのも
関係しているかもしれない。

周りは大前に気を遣い、
逆に大前は記録よりチームだと周りに気を遣い、
全体のバランスがおかしくなったのかもしれない。

監督も、いつもなら後半途中で
大前に代えて金子を投入するところを、
大前を残し続けたことで、
選手たちは「大前に点をとらせる」という意識が
強まってしまったようにも思う。

相手が京都や岡山だったらば、
もうちょっと気を引き締めてた気がするけど、
ちょっと油断した部分もあったんじゃないだろうか。

その結果、バランスを崩したんだと思う。

危なげなく勝てるはずの試合で、
最後はあたふたしたのは良くなかった。


次のリーグ戦は、次の土曜日の岡山戦。

この試合、13時からの札幌の試合が終わり、
14時からの松本の前半が終わったあと、
15時キックオフの試合。

他会場がどんな結果になったとしても、
これまでとはメンタルが微妙に変わる。

今日みたいな中途半端なメンタルで臨むことなく、
勝利を収めてくれるんじゃないかと思う。


ちなみにその岡山戦の前に、
天皇杯・ガンバ大阪戦がある。

今日の試合とも、岡山戦とも中2日なので、
ここは11人総とっかえで臨むはず。
紅白戦で今のスタメン組と戦っているメンバーが、
出場することになると思う。

スタメン組よりいい場合もあるみたいだし、
その良さをガンバにもぶつければ、
もしかすると、もしかするんじゃないかと、
勝ち続けている今を見てると、思えたりする。

…という最高すぎる結末を思い描きつつ、
ガチのガンバと戦えるサブ組が、
モチベーション高く終盤を戦えていることが、
一番のメリットなんじゃないかと、現実的には思う。
| イチカワ | エスパ |
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