• 2017.05.24 Wednesday
Jリーグルヴァン杯第6節、
清水はアウェイで大宮と対戦し、0-4で敗れた。

ルヴァン杯5試合連続の
ターンオーバーで臨んだ試合は、
危ういディフェンスラインと、
かみ合わない攻撃で、見るべきものはなく。

失点を重ねて、 ルヴァン杯5連敗。
消化試合は栄養にもならなかった。


0-4は、なるべくしてなった。

リーグ戦のスタメンをもとにして、
それ以外の選手で組みましたというだけ。

戦術的な意図は感じられず、
単に試合勘をなくさないための起用。

次の試合まで中2日だから、
これはこれで正しいわけだし、
消化試合だからいいんだけれど、
毒にも薬にもならない試合。

前にも書いたように、
リーグとルヴァンを完全に分けるから、
チームに競争が生まることがなく、
AチームもBチームもぬるくなってる気が。

どっちも自動的に試合へ出られる環境、
そしてBチームはリーグ戦へ
スタメンで絡めないだろうという推測が、
チーム内での微妙なぬるい空気を
生んでいないだろうか。


これで、リーグ戦含めて公式戦10戦勝ちなし。

ブレるチームじゃないとは思うけど、
結果が出ないと、崩れるのが怖い。

  • 2017.05.14 Sunday
J1第11節、清水はホームで
鳥栖と対戦し、1-1で引き分けた。

前半にチアゴ・アウベスの
豪快なミドルが決まって先制したものの、
試合終了間際に失点してのドロー。

2015年5月30日以来、
J1のホームでの勝利がなく、
日本坂トンネルよりも長い
トンネルを抜け出せずにいる。


逃げ切れなかったのは、
「逃げ切るための方法」を忘れて、
不可解な戦い方をしていたからだと思う。

試合終了間際、清水は1-0で、
あとはゲームを終わらせるというときなのに、
清水のゴールキックのあと、
五分のボールが続いている中で、
清水は前線に4人もかけていた。

その結果、相手にボールが渡り、
縦へのボールが入ったときには、
守備が手薄でカウンター気味の状況に。

慌てて戻った清水の選手たちをよそに、
相手に冷静に決められてしまった。

1-0でリードしているチームの
戦い方ではなかった。


後半アディショナルタイム、
コーナーキックの連続をしのぎ、
勝利が見えたあとの出来事だった。

なんとなく、このまま
勝てそうな雰囲気が漂っていた。

そんな「勝てる」という気持ちが、
気の緩みにつながっていなかったか。

そして、そういった気の緩みや、
試合の終わらせ方を
これまで何度も反省してきたはずなのに、
反省が一向に生きてこないのがもどかしい。


アウェイはとにかく守備からと、
最後まで集中を切らさず戦っている。
全員が同じ意思で動くから耐えきれる。

一方でホームでは、本来守るべきときでも、
なぜか攻めの姿勢を見せることがある。
そのときピッチ上は考えがバラバラになる。

そんなホームとアウェイの違いが、
アウェイで勝てるのに、ホームで勝てない
原因のひとつになっているのかもしれない。

そして「勝てていない」という事実がのしかかり、
リードすると過剰に冷静になろうとか、
「いつも通り戦おう」という気持ちが生まれ、
逆にいつも通りじゃない精神状態になる。

勝てていないから、勝てない悪循環。

となると、やるべきことはひとつで、
全員が試合をどう締めるべきなのか、
しっかり確認するという
基本を徹底することなんじゃないだろうか。

  • 2017.05.10 Wednesday
Jリーグルヴァン杯第5節、
清水はホームで磐田と対戦し、2-4で敗れた。

0-2から気持ちを盛り返し、
さらに審判の不可解なジャッジで
ゴール取り消しという判定があったものの、
一度はよく追いついたという試合。

とはいえ失点を重ねて、
ルヴァン杯4連敗となって、
グループステージ敗退が決まった。


敗退は仕方ないというか、
完全にターンオーバーして戦った結果の
覚悟して出た結果だった。

今日の試合以外は、
新外国人選手のコンディション向上や
けがから復帰した選手の慣らし運転、
そして足りない枠はユース選手を起用。

いわばJ3で戦うような意味合いと陣容で、
このチームで勝ち上がろうというのが
そもそも無理なことだった。

手を抜いてるわけじゃなくても、
どうしてもモチベーションが下がり、
どうしても勝つという気持ちは薄くなるわけで、
すべてにおいて、相手を上回るのが難しかった。


新外国人選手やケガから復帰の選手、
ユース選手にとっては
非常に意味のある大会だったと思う。

ただ、チームの底上げという意味では、
ちょっと物足りない部分もあって、
リーグ戦に出られない選手が、
ほぼ漏れなくカップ戦に出られたことに、
競争の起きないマイナス面もあったのかもと、
今になって思ったりする。

カップ戦に出る選手は、
試合に出場するために、
練習でアピールする必要性はあまりない。

そしてリーグ戦に臨む選手は、
出場の当確が出た状態で過ごす日が増え、
こちらも練習でアピールする必要性が減る。

そこに練習の強度が落ちるという、
マイナス面はなかっただろうか。


そんな、いい面も悪い面もあって、
どこのバランスを良しとするか。

今回は新外国人、けが人、ユースというのを
重視したということで、僕は納得はしている。

これからリーグ戦しかなくなったとき、
練習での集中力は増すと思う。

そこで、選手たちが競争して、
高め合ってくれればそれでいい。

J1復帰シーズンとしては、
仕方ない結果だったんじゃないかと思う。

リーグ戦の調子がこれから上がれば、だけど。

  • 2017.05.05 Friday
J1第10節、清水はアウェイで
ガンバ大阪と対戦し、1-1で引き分けた。

前節からスタメンを3人
入れ替えて臨んだ試合は、
前節の最低な内容から一転、悪くない内容。

最初こそ防戦一方だったものの、
しっかりした守備から
ボールへの反応が相手より一足早く、
ボールをつなぐ場面でのミスも少なかった。


健闘した試合の中心にいたのは、
ケガから復帰し、今シーズンリーグ戦
初出場の竹内だった。

竹内が入ったことで、
最終ラインの選手はボランチへ
ボールを預けることをためらわなくなり、
これまでの「苦しまぎれのロングボール」で
相手ボールになる悪循環を断ち切れていた。

そして竹内がワンタッチで戻したりはたいたり、
リズムが生まれ、相手がボールをとる
タイミングをなくしていた。

ボールを奪われる回数が減り、
前へのリンクもスムーズに。

竹内が出すボールは、ただ足元とかじゃなく、
パスを受けた選手が次に動ける位置に出すから、
次のプレーがスムーズにいく。

そこにひとつ、これまでとの違いがあった。


そしてもうひとり、
初スタメンのチアゴ・アウベスも、
かなり良くなってきた印象。

ドリブル突破やシュートの威力は、
すでに能力の高さを見せてきた中で、
今日はパスを出すセンスもしっかり見せた。

これまでドリブルをするものの、
球離れの悪さが目立っていたのが、
今日はテセへ出した決定的なラストパスなど、
最良の選択肢をとることができていた。


左サイドを活性化させた竹内と、
右サイドに迫力をもたらしたチアゴ。

川崎戦のような防戦一方のドローではなく、
相手より出足が良く、ある程度チャンスを
作ることができたうえでのドロー。

ようやくチームとして、
ピースがそろってきた感触があった。


そして、前節の気の抜けた試合から一転、
全員がしっかりと集中していた。

これが前節を反省した結果なのか、
スタメンを入れ替えた刺激かは分からない。
というかこれまでのアウェイで格上との試合は、
このくらい締まった戦いをしていた。

だから別に変化ってほどではないんだけど、
前の試合を引きずってもおかしくない試合で、
しっかりと内容を上げることができた。

14位という下位に沈んでいるものの、
上のACL圏内とも、下の降格圏内とも、
勝ち点差は同じくらいという状況で、
上を見て戦える試合っていうのは重要。

この戦いを「ホーム」でも、
「どの相手」ともできるようになれば、
じわじわと上がっていけると思う。

  • 2017.04.30 Sunday
J1第9節、清水はホームで
仙台と対戦し、0-3で敗れた。

後半、PKを皮切りに、
気の抜けたようなミスからさらに2失点。

目も当てられないような敗戦で、
じわじわと順位を下げている。


今シーズン、ここまでのワーストゲーム、
見ていて気持ちが萎える試合だった。

プレーの精度が低かったとか、
決定的な場面を作れなかったとか、
味方と合わなかったとか、
そういうレベルじゃない。

気持ちが緩んでいたかのような、
緩慢なディフェンスで失点を重ねた。

清水ゴール前をゆっくりボールが横切り、
そこに人がいるのにクリアできず、
詰めた選手に押し込まれて失点。

くだらない試合だった。


水曜のルヴァン杯をターンオーバーして、
今回のスタメンは、休養十分で試合に臨んだ。

体が動かないわけがない。
相手がそこまで強かったわけでもない。
そして去年から同じ戦術で戦っているわけで、
戦い方に戸惑っているはずもない。

ルヴァン杯とのターンオーバーで、
スタメンが安泰という1週間を過ごすことで、
気持ちが緩んでいなかったか。

柏に勝ち、川崎に引き分けたことで、
J1でもやれるという自信が、
過信になってはいなかったか。
仙台相手なら勝てるとか思わなかったか。

必死で守って、一瞬のスキを狙って、
ようやく勝ったり引き分けたはずで、
同じ気持ちで戦わずに勝てるはずがない。

選手たちは一生懸命やってたんだろうけど、
ネジの緩みは本人も気づかない。


スタメンをいじるべきだと思う。

ゴール前で気を抜くような選手は、
一度外した方がいい。

竹内がケガから戻ってきて、
竹内が入るなら六平をサイドでも使える。
村田やデュークのコンディションは上々で、
フレイレやチアゴ・アウベスも、
早めに一度、スタメンで使う価値がある。
二見を本職の左サイドバックでやらせてもいい。

一時期のケガで選手がいない状況から、
使える選手が増えている今、
消去法でスタメンを決める状況じゃない。

しかも、ルヴァン杯は次節休みで、
中4日で金曜にリーグ戦。
その次のルヴァン杯も中4日で水曜と、
スケジュールは他のクラブより緩い。

ここがスタメンをいじる、
ちょうどいいタイミングだと思う。


プレスをかけられると弱いとか、
ラストパスの精度が低いとかいう、
慢性化している弱みが露呈したのもあるけど、
今日敗れた大きな原因は、緩さだったと思う。

足りないのは能力でも連携でもなく、
刺激なんじゃないだろうか。

  • 2017.04.26 Wednesday
Jリーグルヴァン杯第3節、
清水はアウェイで仙台と対戦し、1-3で敗れた。

ルヴァン杯はターンオーバーで、
結果よりも経験や調整の場となっているものの、
見るべきもののない試合は退屈な90分。

前半終了間際のフレイレの退場で、
試合は壊れてしまって、
ストレスとカードだけが溜まった試合だった。


今回のユースは新関が先発し、
滝も途中出場。
そしてケガ明けの竹内と北川が復帰と、
戦力としては明るい材料が多かった。

リーグ戦へ向けた準備や、
未来へ向けた種まきとしては、
意味のある試合だたと思う。

それでいいにはいいんだけど、
10人になったこともあって、
見るべきものがない試合だった。

連動性のなさ、試合の位置づけの違い。
「公式戦に出たこと」だけに意味があった。


それでも悪くはないんだけど、
じゃあこれがリーグ戦でプラスになるか。

もっとチームで戦うことができないと、
それをリーグ戦でも発揮できないと思う。

リーグ戦への準備という意識が強すぎて、
しっかり勝とうとしてる仙台に
簡単にやられたような試合だった気がする。

  • 2017.04.16 Sunday
J1第7節、清水はホームで
大宮と対戦し、1-1で引き分けた。

開始早々に先制点を許した清水は、
後半にようやく白崎のゴールで同点にし、
引き分けに持ち込んだ。


開始早々に先制されたのがすべて。
開幕から勝ち点0の大宮は、
これで無理する必要がなくなった。

そんな中でも追いつけたのは
成長といえるんだけど、
ホームで勝てない現状を抜け出せない。

攻める試合では勝てず、
守る試合では勝てる。

それが今のチームの実力を表していて、
まだまだなんだなと思った。


上も下も団子状態のJ1で、
1勝すればACL圏内間近、
1敗すれば降格圏間近。

別に順位の上下に
一喜一憂する必要はないんだけど、
4位と15位じゃプレッシャーが違うと思う。

特にホームで厳しいヤジが飛ぶ清水は、
順位が沈んでしまうと、
余計にホームで勝てない悪循環に陥ると思う。


チアゴが出場時間を増やし、
けが人が復帰したとき、どこまでできるか。

まだ上がるはずのチーム力を、
しっかり発揮するためにも、
踏みとどまることが重要だと思った。

  • 2017.04.12 Wednesday
Jリーグルヴァン杯第2節、
清水はホームで札幌と対戦し、0-1で敗れた。

ルヴァン前節の柏戦と同じように、
ターンオーバーして臨んだこの試合。

新外国人のチアゴ・アウベスやカヌ、
さらにユースの平墳を初先発させた試合は、
連係の無い前半と、個人技では
押し切れなった後半という感じで敗れた。


最注目はチアゴ・アウベス。

ストライカーや2列目のアタッカーとして
期待されている“本物外国人”だけど、
コンディションがまだ万全じゃないのと、
試合から離れていて試合勘が不足していること、
一人で何とかしようとしすぎたことで、
流れの中ではいい場面がなかった。

ただ外れたものの強烈ミドルを見せたり、
セットプレーのキッカーとして、
いい弾道の球を蹴っていたのを見ると、
コンディションも戦術もフィットすれば、
かなり使える感じだった。

今の清水の選手たちにないものを
持っているのは確かで、
面白い存在になっていくと思う。

あとはフィットする時期がいつなのか。
ガンバへ移籍してフィットする…
なんてことがないよう。


そして大きな意味を持つのは、平墳の先発。

堂々としたプレーで、
連係が悪い中でもしっかり収めていたうえ、
周りも見えていたわけだけど、
今回の出場は、クラブ全体にとって
大きな意義のあることだった。

平墳とベンチ入りした2選手は、
先週7日、2種登録された7選手のうち3人で、
8日に開幕した高校年代の最高峰リーグ、
「高円宮杯プレミアリーグ」のイーストに出場。

平川・久保という素晴らしい才能を擁する
FC東京を相手に勝利したその試合でも、
得点を決めた他に、随所で光るプレーを見せていた。

昨シーズン、清水ユースは
クラブユース選手権で準優勝、
ジュニアユースは史上2クラブ目の3冠を達成。

育成年代へのさらなる刺激は
クラブにとって重要で、
平墳の先発は、それだけで意義があり、
しかもそこで、堂々としたプレーを見せた。

平墳にとっては、プロのレベルを体感する機会になり、
同じユースの選手にとっては、
自分たちもやれるという自信になったと思う。
ジュニアユースの選手にとっては、
自分もいつか出場できると思うだけで、
普段から、プロを意識したプレーや生活ができる。

財政面で劣る地方クラブだけど、
静岡という、サッカーが古くから根付いてきた
これほどまでの土壌の素晴らしさは、
他のクラブにはないアドバンテージ。

畑を耕し、堆肥を撒くことは、
限られた畑の中で育つ数が増え、
大きくもなりやすい。
早く育つというより、茎が太くなる。

目の前の結果はもちろん追求すべきだけど、
同時に、5年後、10年後の勝利を、
今日の試合で生んでいるのかな、と思った。

  • 2017.04.08 Saturday
J1第6節、清水はアウェイで
柏と対戦し、2-0で勝利した。

2連敗中ということで負けられない試合は、
前半攻められ続けたのを耐え、
後半も多くないチャンスを決めての勝利。

成績を3勝3敗の五分に戻した。


アウェイのお手本のような勝ち方だった。

試合開始から攻められまくるものの
前半をなんとか0-0で折り返し、
後半に交代選手が得点に絡んで先制、
終了間際に追加点で仕留めた。

こういう試合を、
2試合連続3失点で連敗した直後の試合で、
できたというのは、とてつもなく大きい。

やっていることが正しくても、
負けが込んでしまうと、
チームを不安というもやが包む。

正しい道を進んでいても、
もやで見えないから方向が分からなくなって、
ときに間違った方向転換をして、
余計に道に迷っていく。目的地から遠ざかる。

この勝利で、もやが晴れた。
それだけで価値がある。


そして、自信になるのが、
ここ2試合連続3失点だった守備。

19本のシュートを撃たれたほど、
攻められまくった試合は、
守備が崩壊気味だったチームへ
守備練習をしてくれたようだった。

守備練習のために
スタメンをいじらなかったのかと思えるほど
しこたま攻撃された。

そんな試合で、ミスに助けられつつも、
その結果の無失点は大きい。

そして2連敗の6失点中5失点が
セットプレー絡みということで、
今週セットプレー対策の練習をしてきた中、
セットプレーでやられなかったことは、
練習の成果が出た形になった。

正直これも、柏のミスに助けられたことや、
セットプレーの高さがなかったことは大きい。

とはいえ、8本のコーナーキックと、
ゴール近くでのフリーキック数本をしのいで、
試合を終えられたことは、
これからの守備の自信につながると思う。

しかもその試合で、小林監督は、
角田を戻さず、あえて二見を起用した。
賭けだったと思う。

そこには、柏の特徴をふまえて
二見の方がいいという判断もあったんだろうけれど、
同時に、1つの試合に負ける危険性よりも、
シーズン通して考えて、
二見の自信を失わせない可能性に賭けたのもあるはず。

運も手伝って賭けに勝ったことは、
大きな意味を持つと思う。


偶然勝ったといえるかもしれない。

でも、2連敗中のチームには、
偶然も必要だった。

もうすぐけが人が次々と帰ってきて、
期待の新外国人・チアゴも、
ルヴァン杯で試運転が始まる。

今日の内容はまったく良くなかったけれど、

滑走路のもやが晴れ、
上昇するタイミングが
近付いていると思える勝利だった。

  • 2017.04.01 Saturday
J1第5節、清水はアウェイ・エコパで
磐田と対戦し、1-3で敗れた。

4年ぶりの静岡ダービーは、
清水がセットプレーのミスで2失点し、
カウンターからの1失点と、
レベルの低い失点で決着。

磐田が良かったわけじゃなく、
単に磐田のストロングポイントであり、
清水のウィークポイントでもある
セットプレーが勝敗を分けた形。

開幕5試合で2勝3敗になった。


鹿島戦もセットプレー絡みで
3失点したわけだけど、
セットプレーに弱いのは、
ここ数年、ずっと変わらない。

身長の低い選手が多い時代から、
上手く守れていない印象がある。
攻守ともに、練習の中での積み重ねが、
うまくできていないのか何なのか。

清水はセットプレーで点を取られ、
セットプレーで点を取れない。

村田が入ってコーナーを獲得しても、
点を取れる気配がなかった。
キッカーの問題も大きい。

クロスにも言えることだけど、精度が低い。


それを改善する方法は、
けが人の復帰と、新外国人のフィット。

今はけが人続出で、
大きな期待ができる交代策がない。

攻撃の控えに村田とデュークしかいないのは、
勝ちに行くダービーとして苦しかった。

先発メンバーを引っ張るしかないし、
リードされても打つ手がない。


内容が酷いわけじゃなくて、
瞬間ごとのパフォーマンスが悪い。

攻撃の組み立ては悪くないし、
守備の組織は破たんしていない。

でも一瞬のスキでやられるし、
最後の精度で点を取れない。

改善できる悪さだし、
チームとしてうまくいかなかった2年前より
遥かに状態はいいんだけれど、
負け続けると、自信を失うことがある。

たぶんこのチームは大丈夫だけど、
次で勝つか、失点を0にするかしないと、
「手応えはあるけど勝てない」が続くから、
選手たちが不安になる要素ではあると思う。

ダービーの借りは10月に返すとして、
ひとつずつ課題をクリアして、
J1で戦えるチームへとレベルアップさせて
いってほしいなと思う。

勝ったり負けたりでいいから。
負け続けたり、同じミスが続くことで、
自信を失わないよう。


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