• 2017.08.09 Wednesday
J1第21節、清水はホームで
セレッソ大阪と対戦し、3-2で勝利した。

3試合連続で、前半に2失点した清水は、
メンバーがケガで大量離脱していることもあり、
このまま敗れそうな空気が漂っていた中、
後半、怒涛の3ゴールで劇的逆転勝利。

ベンチにユース選手を2人入れざるを得ない
選手を18人揃えることすら厳しい中で、
暫定首位のセレッソを2点差から逆転で下した。

ドSシリーズと銘打っただけある、
ドSな勝利を飾った。


昨シーズンを思い出すかのような、
若手の躍動が目立つ試合だった。

前節と同様、完全に復調した松原が、
見事な突破とクロスを何度も見せれば、

これまで正直パッとしなかった北川が、
素晴らしいターンからの左隅ゴールや、
松原からのグラウンダークロスを
芸術的ヒールで決勝点を挙げ2得点。

そして金子はプレスバックで、
何度も相手ボールをかっさらい、
セレッソのリズムを完全に崩していた。

さらに、そんな若手を支えていたのは、
チームとして全体的に落ち着いたボール回し。
自信を持って落ち着いてボールをつなぐ姿は、
ここ最近見られないものだった。


清水が前半、簡単に2失点したことで、
両チームに起きた精神状態の変化が、
後半の戦いを大きく変えたんだと思う。

前半、清水の悪いところといえる、
瞬間的な緩みが出て2失点。

とはいえ、セレッソもそれほど良くはなく、
サッカーの内容に、大きな差はなかった。

追い込まれた清水は、積極的な攻撃を始めた。
セレッソは勝てると思ったのか少し緩んだ。
プレスも緩んで、清水は慌てずにプレーできた。

その結果、力関係は清水に大きく傾き、
セレッソは最後まで修正できなかったのかもしれない。


清水には試合ごとに波があるし、
試合の中でも波がある。

試合を通して、シーズンを通して、
自信を持って積極的に戦うことができれば、
もっと勝ち点を積み上げられるはず。

悪い波だった前節、
いい波が起きたのが今日の後半。

その原因は、選手たちが真面目過ぎて、
指揮官やベテランに引っ張ってもらうだけの、
プレーや行動が従順すぎるからだと思っている。

だからイレギュラーなことをする相手や、
老獪なプレーをする選手がいる相手に弱く、
真っ向勝負を仕掛けてくる相手には強い。

指揮官の目論見通りにハマれば強くて、
ハマらないと自分たちで立て直せず弱い。

まだまだ今日は、高波でしかないかもしれないけれど、
クラブは少しずつ変わってきている。

松原や北川、金子のように、
強気で向上心の強い若手が増えた。

試合終了直後、抱き合って喜ぶ選手たちの中で、
みんな集まるよう叫んだゲームキャプテン、
中堅の竹内も頼もしかった。

前節は感じられなかった、
年単位で見たときの成長が、今日は感じられた。


まだまだ修正すべき部分がたくさんある、
危なっかしい勝利ではあったけれど、

暫定首位のクラブを相手に、
冷静で積極的なプレーから2点差を逆転し、
降格圏まで勝ち点差9離すことに成功した勝利は、

次の試合からの自信と余裕につながる。
そして、J2だった昨シーズンのセレッソ戦とも重なる。

修正すべき部分がまだたくさんある中で、
大きな勝利だったと思う。

  • 2017.08.05 Saturday
J1第20節、清水はアウェイで
鳥栖と対戦し、1-2で敗れた。

清水は鳥栖の序盤のCKで
トリックプレーから簡単に得点を決められ、
さらに何の流れもない中で
屈強なイバルボを捕まえきれず、
相手の急なスピード変化についていけず、
ボールへ寄せ切れずにパスを回され2失点目。

これで試合は難しくなり、
1点を返したものの、追いつけなかった。


本当に、イレギュラーに弱い。

先制点を奪われたセットプレー。
簡単なトリックなのに、
相手選手に寄せるのが大きく遅れて、
簡単にフリーでシュートを許した。

2失点目はイバルボが
予想外に中盤でボールを持ち続けて、
そこを捕まえることができず。
パスを出されたあとは、すべて対応が遅れた。

相手がトリッキーなことをすれば、
簡単に点を奪われてしまう。

ピッチ上で臨機応変に対応することが、
何年もできずにいる。


そして、この連戦で選手が足りない。

8月にケガ人が戻ってくるはずが、
それどころかケガ人続出で、
ベンチにユース選手を呼ばざるを得ない状況。

チアゴ・テセ・白崎という
攻撃の3枚看板が全員離脱していれば、
チームとしてのパワーが落ちるのは当然。

スタメンもケガを抱えていたりして、
万全じゃなく、パフォーマンスは若干落ちる。

負け方としては、すごくもったいないんだけど、
負けるべくして負けたとも言える試合。

新戦力の早い合流、けが人の早い復帰、
それがないと、ここからズルズル落ちる。

ユースで乗り切れるほど、
ベースの戦力がしっかりしていない。


そんな中、水曜は首位・セレッソ大阪、
日曜は3位・柏、そして翌週土曜は2位・鹿島。
上位3クラブと戦うという過酷な状況。

前半戦はこの3クラブに1勝1分1敗。
同じ成績が残せれば十分だし、
上位陣への謎の強さを発揮してきた。

よりどころは、今日のスタメンで、
ホームでガンバ大阪に勝ったという経験と自信。

やってくれると信じるしかない。

  • 2017.07.12 Wednesday
天皇杯3回戦、
清水はアイスタで福島県1部リーグのいわきFCと対戦、
2-0で勝ち、4回戦へ駒を進めた。

中断期間前ということで、
水曜日の試合ながらベストメンバーに近い布陣の清水は、
2回戦で札幌を撃破したいわきFC相手に試合を支配。

清水は、試合開始48秒で得点したこともあって、
精神的に余裕を持って試合を進め、
ジャイアントキリングに遭わず、
多く訪れたメディアをガッカリさせた。


いわきFCは、
J1から数えて7部にあたるカテゴリーでありながら、
2回戦にJ1の札幌に勝ったという衝撃と、
「日本のフィジカルスタンダードを変える」
という取り組みの面白さから、メディアが注目。

この試合が、3回戦屈指の注目試合になった。

僕はこの試合を、
翌朝にニュースとして報じることになっていたから、
清水が負けたらどんなテンションで
原稿を書いていいのかと、恐ろしかった。

それに清水が勝ったとしても、
ニュースではいわきFC目線になるうえ、
いわきのがんばった部分を報じようとするから、
フィジカルで上回られないでくれ!とも思っていた。

でも清水は、いわきにいい場面をあまり作らせず、
フィジカルでもやられるほどまでいかず、
メディアにとってみたら面白みのない試合にできた。

おかげで僕も、担当した番組で、
ディレクターが作った「先制点を奪われたものの、
いわきFCのフィジカルが、清水を上回っていた」
という文言を、突っぱねることができた。

清水の戦いぶりは、
いい意味で、去年のJ2後半戦のようで、
格下相手に試合を支配して、
きっちり仕留めることができていた。

そしてそれが、個人技に頼ったものではなく、
チームとして戦えていたことは大きい。

もちろん、いわきFCに個人能力で
勝っているから、個人技に頼らなくても
勝てた部分は大きいと思う。

とはいえ、土曜のガンバ大阪戦に続いて、
90分間をチーム全体で戦って勝てたことは、
勝つ感触と自信をつかむ、いいきっかけになったと思う。

さらに、この状態で
2週間ちょっとの中断があるのは、
チーム力を高めるうえでも大きい。
練習をポジティブな精神状態でできる。

中断明けの横浜F・マリノス戦で、
ここ2試合の戦いができれば、
チームはワンランク上のレベルにいけると思った。


そして、いわきFCについて。

Jリーグクラブとの練習試合を
たくさん組んでるのもあってか、
フィジカルだけじゃなく、普通の戦いができていた。

明らかに県1部レベルじゃなかったし、
J2の中位〜下位のような雰囲気を持っていた。
最後の精度の低さも含めてのJ2レベルだけど。

そしていわきFCは今回、
メディアに分かりやすく伝わり、
全面支援のアンダーアーマー的にも大事な
「日本のフィジカルスタンダードを変える」
という言葉を発信していたけれど、
一番の理念は「いわき市を東北一の街にする」こと。

間もなくオープンする、
商業施設を併設したクラブハウスなど、
注目すべきことはこれからある。

スポーツクラブがあることで、
地域の人たちの暮らしに彩りを加えるような、
ヨーロッパ型の素敵なクラブ運営は、
ぜひ成功してほしいと思うし、

ライプツィヒのように“ヒール”として、
Jリーグを席巻する日が来てほしいと思う。

  • 2017.07.08 Saturday
J1第18節、清水はホームで
ガンバ大阪と対戦し、2-0で勝利。

清水はボール支配率こそ低いものの、
中2日で動きの重いガンバを相手に
試合を前半から支配し、チャンスを作ると、
最近良くなってきたセットプレーから先制。

両サイドバックが得点する珍しい試合は、
2点をとって無失点でホーム2連勝。

クラブ創設25周年記念試合を、白星で祝った。


勝因として、日程があるのは間違いない。

清水は中1週間での試合で、
ガンバはリーグ戦あっての中2日。

明らかにガンバの動きが悪かった中で、
清水は個で上回り、出足や球際で勝てていた。
その結果、全体的に余裕が生まれていた。

ボールを受けたときの判断スピードが早く、
選択肢を間違えずに次の展開へ移れた。

前節はパス、トラップ、パスの繰り返しで、
ダイレクトプレーや大きな展開などが少なく、
前への推進力に欠けていた。

今日はときにワンタッチではたき、
ときにロングボールで押し込むなど、
長短・遅速がうまく使い分けられていた。

まだまだ精度に問題はあったけど、
このくらいできれば十分戦えると感じた。

というのを生んだ大きな要因が、
相手の動きの鈍さだったとは思う。


ただ、これまでは個で上回れる相手にも、
まったくうまくボールがつながらず、
最近は試合を支配されてばかりだった。

そこで今回のもうひとつの勝因が、
頼れる2トップのテセ・チアゴが
不在だったことなんじゃないかと思う。

2人が悪いわけじゃない。
これまで他の選手たちが
2人に頼り過ぎていたというか、
2人に頼るべきだと考えすぎていたと思う。

その結果、積極性が落ちていた。
プレーが消極的になり、
安全なパスばかりになったり、
ミスが増えしまっていたように思う。

日常で例えるなら、
その場に絶対的な先輩がいることで、
無難な会話しかしなくなる、みたいな。

普段は面白いことを言う人が、
気を遣う相手がいると、
面白いことを言えなくなる、みたいな。

気を遣う相手がいないことで、
積極性や余裕が生まれ、
面白い展開が増えたんじゃないだろうか。

それに加えて、今日は長谷川悠が
きっちりと仕事をできていた。
だからみんな、いい意味で頼れていた。
うまく使うという意味で、頼れていた。

みんな、周りがよく見えていた印象がある。


ただ、真価が問われるのは
3週間後の横浜F・マリノス戦。

出場停止明けのテセが戻ってきて、
チアゴもケガから復帰できるかもしれない。

前線の2人が戻ってきたときに、
他の選手は、今日と同じように戦えるか。

昨シーズン、頼れるキャプテン・大前が
ケガで長期離脱をしたことで、
逆にチーム全体が戦えるようになったのと
似たような状況が起こっている。

昨シーズンはそれをきっかけに、
上昇気流を生み出し、J1昇格へと突っ走れた。

今日のような試合ができるという自信で、
3週間トレーニングできることが、
プラスに働いてくれるように思う。

  • 2017.07.01 Saturday
J1第17節、清水はアウェイで
札幌と対戦し、0-1で敗れた。

最も気を付けるべき「ボールが止まる芝」で
序盤にディフェンスのミスが出て失点。

そのまま敗れて連勝ならず、
せっかく前節、甲府に勝ったのに、
降格圏近くから浮上ずることはできなかった。


昨シーズンのJ2の1位・2位対決は、
そのままJ2の試合のようだった。

お互いミスが多く、
そのうちの大きな1つのミスが
失点につながって決勝点になった試合。

小さなミスは試合の至るところにあって、
清水はボールを奪ったあとにミスしたり、
クロスの精度が低かったり。

トラップが浮き、足元に収まらず、
たったそれだけでチャンスが潰れる。

サイドで攻め込む場面、
明らかに相手に囲まれているのに
ムリな突破をして奪われ、
全員が自陣へ戻らなければならなくなる。

個々のパフォーマンスも悪かった。
札幌はまったく良くないのに、
それを超える悪さだったのが敗因。

だからって連係もスムーズじゃなく、
パスのリズムがずっと同じ。
パスしてトラップしてパスしてトラップして…と、
どこかでダイレクトや長いパスがあればいいのに
同じテンポでパスを繰り返すだけ。

サッカーゲームで
×ボタンを押してるだけのサッカー。
ゴールが近づいたらクロスを上げるという。
ゲームじゃないから点は入らない。


この敗戦はかなり痛い。

残留争いのライバルとなりうる
札幌に勝ち点3を与えたこと以上に、
降格圏と近い位置でうろつくことで、
自信のないサッカーが続いてしまう痛さ。

同じ守備をしっかりする気持ちでも、
降格圏に近いと闇雲にクリアするサッカーになり、
中位に近ければ空いている選手につなげたりする。

心の余裕が、プレーの余裕になり、
それがパフォーマンスのアップにつながる。

その好循環になるきっかけを逃した。


そして次節、ガンバ大阪戦は、
チアゴに加えてテセも出場停止で欠場。

強烈な個を持つ2人とも、いなくなった。

ただ、テセやチアゴが2人ともいないことで、
誰かが何とかしてくれるこれまでとは違って
誰の個にも頼れないから、
自分が何とかしなきゃならない状況になる。

この積極性が選手たちに生まれれば、
意外と悪くない結果が出るかもしれない。

清水の選手は従順すぎるから、
こういう従う人がいない状況の方が、
新たな面が出るかもしれない。

願望だけど、あるとしたらそれ。

次節、清水の25周年記念マッチで、
過去を懐かしんでしまう試合じゃなく、
未来に希望を抱ける試合をしてほしい。

積極性で、チームを変えてほしい。

  • 2017.06.25 Sunday
J1第16節、清水はホームで
甲府と対戦し、1-0で勝利を収めた。

セットプレーからのこぼれ球を、
二見が押し込んだ1点を、
内容が悪いながら、守り切っての勝利。

これでリーグ戦10試合ぶりの勝利、
無失点試合も10試合ぶり。

J1でのホームゲーム勝利としては
2015年5月30日の川崎戦以来、
なんと約2年1か月ぶりだった。

そして何より、
残留争いのライバルチームを相手に、
勝てたことが大きかった。


前節、初先発で活躍を見せた、
センターバックのカヌが、
この日も高さと強さで相手を圧倒。

前節も酷い試合の中で、
ポジティブ材料だったカヌの存在は、
ますます大きくなっている。

次の札幌戦も高さのある都倉が相手で、
そこを封じることができれば、
勝利へ大きく近づくと思う。

またキープレイヤーになりそうだし、
前節・今節のパフォーマンスを見る限り、
やってくれるんじゃないかと思える。


で、問題はチーム全体での攻撃。

前線の選手たちが個で戦っているだけで、
チームとしての攻撃が見えない。

チアゴはスペシャルなんだけど、
崩しがなく突破ばかりだから、
囲まれてひっかかることが増えている。

パスばかりじゃダメだけど、
突破ばかりでもダメ。

白崎の離脱が痛くて、
そこのバランスが見つかっていない。

松原が復調気味なのは、
攻撃のプラス材料で、
ひとつの突破口になりそうだけど。

あとセットプレー。
今日はこぼれ球だったけど、
天皇杯で2点を挙げたように、
点が取れ始めてるのは大きい。


とりあえず次の札幌戦までは、
内容はともかく勝てればいい。

札幌戦に勝てば、下位グループから
ひとつ抜け出すことができるから、
もう少し冷静に、自信を持って、
頭に余裕がある状態で戦うことができる。

それだけでサッカーが変わることはあるし、
内容が良くなったりする。

だから、うまくいってない攻撃で
どういう形でも点をとって勝つことが、
攻撃がうまくなるための一番の方法かもしれない。

次の札幌戦も、同じ内容でいいから。

  • 2017.06.21 Wednesday
天皇杯2回戦、
清水はアイスタでJ3北九州と対戦、
4-1で勝ち、3回戦へ駒を進めた。

中継がなかったので
試合内容は分からないけれど、
昨シーズン、同じJ2で戦った相手に、
きっちり勝てたことがトーナメントではすべて。

J1が4クラブ敗退した中で、
十分評価できる勝利だと思う。


セットプレーから2ゴールを奪ったのも、
長谷川悠が2ゴール決めたのも、
相手が格下とはいえ、いい傾向。

リーグ戦でセットプレーからの得点がないだけに、
こういうのがきっかけになってくれればと。

しかも今回は、ルヴァン杯のような
完全ターンオーバーではなく、
7人の入れ替えで臨んだ試合。

チームを2つに分けないことで、
チーム全体で戦っている雰囲気が、
リーグ戦にいい影響が出ればと思う。

  • 2017.06.17 Saturday
J1第15節、清水はアウェイで
セレッソ大阪と対戦し、1-1で引き分けた。

昨シーズン、同じJ2で戦い、
清水の方が上の順位だったものの、
戦力が充実しているセレッソは前節時点で2位。

そんな相手に早々と先制点を奪ったあとは、
攻撃されまくりで、防戦一方。
ボロボロになりながらも生き延びて、
やっと明かりが見えた
アディショナルタイムにPKで同点に。

これでリーグ戦9戦勝ちなしになった。


偶然引き分けた試合だった。

後半アディショナルタイムのPKで
偶然引き分けに持ち込まれたんじゃなく、
点を取られずにアディショナルタイムまで
持ち込んだことが偶然。

またも上位相手に、
アウェイから勝ち点を持ち帰ったのは、
十分すぎる結果ではあるんだけど、
内容的にちょっとまずかった。

これでシーズンは戦えない。


別にパスサッカーをやってほしいとか、
自分たちのサッカーを貫いてほしいわけじゃない。

むしろ今は守るべきだと思ってるし、
カウンターで勝負すべきだと思う。

ただ、あまりにも苦しすぎる。
ボールを奪ったあと、どうやって
攻撃へ展開するかという意図がない。

耐えるだけで、相手が外してくれたら善戦、
きっちり決めてきたら敗れる試合になる。
勝ちが引き分けに、引き分けが負けになるのは、
必然なんじゃないかと思う。

「ハッキリしたプレー」は大事だけど、
余裕があってもただ蹴るだけでは、
攻撃を浴び続けてしまう。

選手同士のフォローが足りないのか、
連係に問題があるのか、
動き出しが足りないのかは分からない。

ボールを持ったときにどう動くか、
チームでしっかりと構築しないとやばい。


そんな酷い試合ではあったけど、
センターバックのカヌが、
計算できるパフォーマンスだったのは好材料。

カヌにしてもつなぎに難はあるけれど、
高さのある相手に勝てていたのは大きい。

次節の相手・甲府は前線に
カヌと同じブラジル人2トップがいて、
その次の札幌はトップに都倉という
高さが絶対的武器のFWがいる。

ブラジル人でヘディングの強い
カヌを使えることは、
安定しないセンターバックの中で、
かなりのプラス材料だと思う。

犬飼が離脱して相当厳しいと思ったけど、
どうにかそこは、埋められるかもしれない。

っていうか、外国人選手は、
それが普通のはずだったんだけども。

  • 2017.06.07 Wednesday
清水の後援会ポイントが
まるまる残ってたので購入。

カステラ焼き<こしあん> 6個入り 864円








とってもとっても普通の味。

想像通りで、裏切らないけど、
特に期待もしていない。

そういうものだと思う。

名物にするわけじゃないなら、
それでいいと思う。

  • 2017.06.04 Sunday
J1第14節、清水はホームで
FC東京と対戦し、0-2で敗れた。

ルヴァン杯で脳震盪と
診断されたテセが出場できず、
前半の早い時間帯に白崎が負傷交代したことで、
チームがうまく回らなくなった試合。

前半はしのいだものの、
後半に失点を重ねて敗れた。


チアゴが戦い始めたことが、
攻撃のリズムを悪くした大きな要因だった。

またチームメイトを信じられていないのか、
パスを出さず、自分でなんとかしようとして、
結果、ボールを奪われて攻撃を食らう。

チアゴをまだチームが扱えていない。
チームになっていない。

もったいなかった。


そんな敗因はありつつも、
全体を見れば、敗因は単純にチーム力の差。

チームの攻撃の中心の
テセと白崎がいなかったら、
攻撃がうまくいかなくなるのは当然で。

さらにセンターバックもケガで固定できず、
チームが不安定になるのは、
このメンバーだと仕方ないと思う。

けが人が多い中で、
交代のカードを切っても、
チームがパワーアップしにくいわけで、
先制された時点で、勝つのは難しい。


今日は、難しい試合だった。

2週間後に同じ試合をしなければいいけれど。


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