• 2006.05.13 Saturday
ライブで披露されるノリのいい曲は、
なかなかの確率でサビを観客に歌わせちゃうっていう、
「ミスチルの法則」をイギリスのネイチャー誌か何かで発表したい者です。

いつの日もこの胸に流れてるメロディーだけども、
観客の歌声じゃ、軽やかにも緩やかにも心を伝わりづらい。


参考資料は『DOME TOUR 2005 “I ♥U”』。

5月10日に発売された、ミスチルのライブDVDを見た。


これは去年行われた全国5大ドームツアーのファイナル、
12月27日の東京ドーム公演を収めたDVD。
ミスチル初のドームツアーで、全10公演39万人を動員した熱いライブを、
40台のカメラで撮ったものなんだとか。

DVDの編集をしてるのは丹下紘希氏で、
ミスチルのミュージックビデオをたくさん監督してる人。
中でもシングルCD『掌/くるみ』では、
パソコンで見れる「くるみ」のミュージックビデオが感動的で、
CDの売り上げが伸びたって言われてる。

ミスチルの音楽やライブ構成と、丹下氏の映像作りが合わさった、
シーチキンマヨネーズみたいなライブDVDになった。


つまり。

「最強のライブDVDだこれ」

シーチキンマヨネーズが最強かどうかは置いといて。


…とか書きつつ、ほとんどライブDVDなんて見たことないんだけど、
とんでもなく完成度が高かった。
仕事をしつつ「聴く」感じでDVDを再生してたら、
いつの間にかイスをテレビに向けて、手を止めて見続けちゃった。

もともとミスチルの音楽自体が僕にとって最強だから、
楽曲うんぬんについては、今回はあまり書かないでおく。
「くるみ」「CANDY」「靴ひも」のラインがたまんなかった、とだけ。
4−6−3のダブルプレー、みたいな。

あと何度も「ミスチルの法則」に準じてた、とだけ。


(明日へ続く)

  • 2006.05.12 Friday
日本では食べ物を残さないことがマナー。
中国やブラジルでは食べ物を残すことがマナー。

真逆の行動。

でも感情は一緒。

「全部食べてしまうほどのごちそうをありがとう」
「食べられないほどのごちそうをありがとう」

人を理解するって、それを知ることだと思う。

  • 2006.05.11 Thursday
僕は昔から国語が大嫌いで、
小さいころから大好きだった漢字の読み書き以外は、
現代文も古文も漢文も何もかもが嫌いだった。

それは文章を読むのが嫌いだったのもあるけど、
何より国語の授業で、
「読んだ文章から自分の感想や意見を発表する」のが苦手だった。
自分の感想や考え方やセンスが間違ってると思われるのが怖かったから、
国語の授業で手を挙げることなんて、ほとんどなかった。

…っていう、昨日の続きみたいで、そうでもない話。


人は子供のころから、人の顔色を伺って暮らしてる。
特に何かウソをついたり、やましいことがあったりすると、
親の顔を見ては不安そうな表情をする。

僕はいつも、他人に合わせて生きてきた。
他人の顔色を伺いながら、自分が何を求められてるかを探って、
それに応えようと生きてきた。

自分が楽しんでるときより、周りが楽しんでるときの方が気が楽だった。

それに、孤立するのが怖かった。


僕には自分の意見があまりない。

食事にしても飲みにしても、自分からどこへ行こうとか言わない。
人についてくことばかりで、人を誘うことも滅多にない。
そこで何を食べたいとかないし、酒も何だっていい。
遊ぶにしてもアウトドアだろうがインドアだろうが、
場所も内容も何だっていい。

すべては、そこにいる僕以外が楽しんでるかどうか。
僕以上に周りが楽しんでるかどうか。
だから自分がものすごく楽しんでると逆に、
「周りは楽しんでないんじゃないか」って不安にもなる。

自分を否定されることなんてなんともない。
むしろ否定されて生き生きするタイプだったりする。

怖いのは、何も言われないこと。
ノーリアクションほど辛いものはない。

そんなとき、人の顔色がかなり気になる。

基本はバカポジティブだけど、冷たいものを食べると歯がしみる。


人は誰だって、自信と不安の間をウロウロしてる。
熱いものも冷たいものも食べて生きてる。

でもそんなとき、手すりにしがみついて落ち着いてちゃいけない。
歯にしみる程度で、食事を抜いちゃいけない。


一生懸命ノートに書いてるフリは、もうやめようと思う。

  • 2006.05.10 Wednesday
僕は昔から算数が好きで、
小難しい公式が登場するまでの数学も好きだった。

それは「答えがひとつしかないから」じゃなくて、
むしろ逆で、答えを出す計算の道筋がひとつじゃないから好きだった。
考え方がひとつじゃないから、解いてて楽しかった。

答えの導き方が、いくらだってあるっていう。


人の生き方にはそれぞれ違う答えがあって、
そこへ至る道筋も違えば、そのまた次の答えも違う。

だからこそ僕は、
大切なのは答えそのものじゃなくて、
答えを導き出す力を身につけることだと思ってる。

誰か他人から解き方を教わるんじゃなくて、
それぞれのやり方でいいから、
答えを出すために答案用紙を真っ黒にすることが大切だと思う。


そんなだから僕は、
例えば相談ごとだとか、悩みごとだとかを話してもらったとき、
相手に僕なりの答えを伝えることが、ほとんどない。
そもそもアドバイスできるだけの頭も持ち合わせてないんだけど、
何も解決策を伝えずに話し終えちゃうことが多い。
何が起こったのかと、その人がどうしたいのかを聞くだけっていう。

ガッカリさせちゃってるのかもなーって思うけど、
僕が答えを出しちゃいけないと思うから。

その人自身が答えを出すことで、そのとき身についた解き方は、
次の問題を解くときに生かせるから。


落とした書類を拾ってあげるような、
崩れたダンボールを積み上げてあげるような、
駅までの道筋を教えてあげるような、単純作業とは違う。

例えるならきっと、抜け出せなくなったまま夜を迎えた山道。

話をしながらついてくくらいだけど、
できたとして懐中電灯で後ろから足下を照らす程度だけど、
心強く思ってもらえるような人でありたいと思う。

小難しい公式を知らないから、それくらいしかできないってのもあるけど。

  • 2006.05.09 Tuesday
“らしさ”があるホンモノも、
“らしき”でしかないニセモノも、違いはたぶん紙一重。

ホンモノとニセモノの違いは、
横棒を一本、取っ払えるかどうかだと思う。


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