• 2014.01.03 Friday
年末年始の実家暮らしを終えて、
静岡県内から東京へ戻ろうと、
朝ごはんを食べてたら、
テレビでニュースが。

「有楽町で火災」
「東海道新幹線 運転見合わせ」

すぐにネットで調べると、
新幹線の線路近くで火災があって、
その影響で東海道新幹線が、
ストップしたらしく。

そろそろ東京へ向かおうと、
家を出ようかってときに、まさかのニュース。
セールで服買いたいから、
早く東京へ戻りたいのに。

で、公式サイトを見ると、
全線がストップしてるのか、
東京ー品川間だけストップしてるのか分からず。
区間がどっちともとれる表現なうえに、
「運休」と「運転見合わせ」の
両方の表現があって、脳内が大渋滞。

ニュースサイトを見ても、
リアルタイムの情報が出てるわけじゃなく。

リアルタイムのことが分かる、
Twitterの検索もしてみたけれど、
不確かな情報をいろんな人がツイートしてて、
まったく使い物にならず。

運転が再開されてなくても、
最悪、在来線で行けるとこまで行こうと、
とりあえず静岡駅まで行くことに。


■11:35 静岡駅到着
入口にはこんな掲示が。



運転はまだ全線で再開されてなかった。
ただ駅内アナウンスでは、
もうすぐ品川駅まで運転を再開するとの情報が。

そして電光掲示板を見ると…





8時11分のがまだ来てないとか…。


■11:46 ひかり504号 静岡駅到着
8:11東京行きのひかり504号が、
3時間半遅れで到着。

自由席に乗った。
満席だったから通路に立って。
そして新幹線内でしばらく待機。

「12時頃に運転再開へ向けて準備中です」
との車内アナウンス。

全体的に穏やかな雰囲気の車内。


■11:55 他の新幹線が運転を再開
上り線は東京に近い方から、
順番に新幹線が動き始めたらしい。

前の駅にいる新幹線が発車したら、
次の新幹線が発車する形。
乗車中の新幹線はまだ停車中。


■12:24 静岡駅発
8:11静岡駅発予定だった新幹線は、
結局、4時間以上遅れて静岡駅を発車。

これだけ遅れたけれど、
新幹線の中は、まったく混乱はなく。

席に座ってるおじいちゃんが、
通路に立ちながら絵を描いてる他人の子を見て、
「ここのテーブルを使っていいよ」と話しかけ、
和やかな時間を過ごしていたりも。

13時25分東京駅着とのアナウンス。


そのあと、横浜駅で下車する人がいて、
座れるようになって、立ち疲れてぐっすり。

で、前の新幹線が詰まってるらしく、
横浜・品川以外にも、
駅と駅の間で、長い時間停車したり。


■14:15 東京駅着
予定より5時間ほど遅れて、
東京駅に到着。乗車時間は2時間20分。
鈍行よりは早かった。
静岡駅発からは1時間50分で着いた。
(普段なら1時間ちょっとで到着)


そして特急券の払い戻しについて、
アナウンスがあった。

新幹線は予定より2時間以上遅れると、
特急券分の料金が払い戻されるらしい。
新幹線に乗ることがないから知らなかった。

新幹線の出口で切符を通すと、
その切符に遅延証明が印字。



これを提示すれば、
JR東日本のどの駅でも、
払戻金を受け取れるんだとか。

で、実際に2730円が払い戻されました。
自由席でもOKだった。
後日でもOK。


とまあ、バタバタの1月3日。

新幹線には帰省でしか乗らないのに、
どうしてそんな日に火事が起こるかな…。

  • 2014.01.01 Wednesday


実家の秋田犬レディー・チェリーさんは、
僕が近づくと、
和太鼓のような重低音の唸り声をあげ、
獅子舞のように歯をむき出して、
今年も新年を祝ってくれました。

みなさんの1年が、
今年も素敵でありますように!

  • 2013.09.07 Saturday


おじいちゃんの四十九日のため、
静岡県藤枝市へ。
とんぼ返りのスケジュールで。

親からは無理して来なくていいよ、
って言われてたんだけど、
おじいちゃんとは、昔いっぱい遊んだし、
いろんなところへ連れてってもらったし、
でもほとんど感謝を伝えられなかったから、
せめてこういう場には参加したいなと。

他界したおじいちゃんにとっては
死んでからそんなされても意味ないはずで、
僕自身のためでしかないんだけど。


ちなみに法事は13時半に始まって、
食事まで全部終わると16時予定だった。

そんな中、ちょうど今日、
サッカー天皇杯2回戦、
「清水×藤枝」の静岡ダービーが
清水の本拠地で開催。

キックオフは15時で、
延長がなければ試合終了は17時前。
四十九日の食事までが16時で、
藤枝から清水のアイスタ日本平まで
1時間くらいかかる。そしたら17時。

っていう無理ゲーなのは分かっていつつ、
奇跡的に間に合えば行こうと考えてて。

でも、奇跡なんてそう起こらないもので、
結局、普通に16時に終わって東京へ。

清水も普通に2-0で勝って、
藤枝の市川もヒザの手術から復活の出場。

公式戦での初ダービー、見たかったなぁ。

東京にいたら行こうとしなかったけど、
行ける距離にいる分、行きたくなるもので。
目の前にお菓子を出されて、
おあずけされちゃったようなもので。


ということはありつつ。

四十九日では、
心からおじいちゃんを想った。

僕自身が納得するためだけど。

とんぼ返りでも、行けて良かった!

  • 2013.07.29 Monday
母方のおじいちゃんの、
葬儀・告別式に出席した。

お坊さんのお経でうとうとしながら、
おじいちゃんとの日々を思い出してた。


僕はまだ赤ちゃんのころ、
母方の実家で暮らしてたから、
短い期間だけど一緒に住んでいた時期がある。

そのあと、僕が育った家からも、
車で20分程度の距離だったから、
おじいちゃんの家には、よく行ってた。

夏休みには毎年、1人でバスに乗って、
おじいちゃんの家がある藤枝へ行って、
3泊するのが楽しみだった。

川遊びをしたり、
商店街の呉服屋へ行ったり、
銭湯で一緒に熱いお風呂に入ったり、
あちこちくっついて回ってたのを覚えてる。

で、夜はおじいちゃんとおばあちゃんの
間にはさまって寝て。
おじいちゃんは朝から布団でラジオを聞いてるから、
それがうるさくて起きたりもして。

あとおじいちゃんは車を持たずに、
どこへ行くにも自転車で、
ブレーキがキーキー鳴る音がすると、
おばあちゃんと「帰ってきたね」って話したり。

自転車の荷台に、買った物を入れる
ダンボール箱を紐でくっつけてるんだけど、
ずっとじゃがいもの「メークイン」の箱をつけてたから、
今でもじゃがいもを買うときに、
おじいちゃんの自転車を思い出したりする。

いやもう、ひとつ記憶を引っ張り出すと、
芋づる式にいろんな思い出が出てきて、
それだけ僕は、おじいちゃんが好きだったんだなぁと、
よく一緒に過ごしてたんだなぁと思う。


おじいちゃんと過ごした日々は、
ちょっとしたことも、心に刻まれてる。

だからこれからも夢には、
先に亡くなったおばあちゃんと同じように、
元気な姿で出てくるんだろなぁと思う。

うとうとしたとき、ふと出てくるんだろうなぁと。

  • 2013.07.28 Sunday
おとといの深夜、母方のおじいちゃんが他界。
通夜のため、実家へ帰ってきた。

5月中旬、糖尿病で倒れて
病院へ搬送された日の週末に、
お見舞いに行ったのが、
生きてるおじいちゃんと会えた
最後の日になった。

そのとき、もういつ逝っても
おかしくないって言われてたんだけども、
あれから2か月ちょっと生き永らえた。

僕がおじいちゃんの手を握ったとき、
かすれた小さな声を振り絞って、
「ありがとうね、ありがとうね」
って何度も言ってくれたのが忘れられない。
しかもそれは、
倒れてから初めて発した声だったそうで。

まあ、おじいちゃんと僕の最後の会話は、
次の日にもう一度会いに行ったときの、
「アツシだよ、分かる?」
「ごめん、分からん」
だったけど。悲しいかな。

そのあと、お見舞いに来た人と、
会話ができる日がしばらく続いたものの、
次々と病気を併発させちゃって、
これ以上苦しませるのは辛いからと、
安らかに眠る方向で決断して、おととい他界。

そして今日、
入院して痩せ細っていたおじいちゃんは、
さらに小さくなって、棺の中へ入った。

明日は、お葬式。

見送ってきます。

  • 2013.06.03 Monday
ウチの実家の秋田犬、
チェリーさん(雌)の動画のひとつが、
なんと100万回再生を突破しました。
ありがとうございます!

まずその動画がこちら。


(音が出ます。再生にはお気をつけください)

2010年1月にアップしてから、
2011年10月に10万回、
2012年6月に50万回、
2013年6月に100万回という流れ。

3年5か月で大台に達しました。

という、いいきっかけなので、
まだ僕がチェリーさんと出会う前に、
実家から送られてきた
子供のころのチェリーちゃんの写真を、
前に掲載したのも含めて載せておきます。


子供って言っても、
体はすぐにでっかくなって、
僕が会ったころにはもう、
威圧感を発揮してたわけだけど。


たぶん生後1〜2週間。赤ちゃん感がすごい。


それから1週間。これはかわいい!


生後1か月半くらい。やけにボーイッシュ。


生後2か月。目鼻立ちがすっきり。体も成長。


生後4か月。大きくなって、急にふてぶてしさが…。


ちなみに5月に会ったときの、
今のチェリーさん(もうすぐ6歳)がこちら。


暑さでバテバテ。貫録のスフィンクス状態。

仲良くなれる日は、来るんだろうか…。

  • 2013.05.24 Friday
この前、実家に帰ったとき。

年末年始に実家へ帰ると、
必ず僕に吠えて威嚇してくる、
実家で飼ってる秋田犬・チェリーが、
今回会ったら、こんな感じに…

2013年5月(6歳)


秋田犬ということで暑さに弱いからか、
毛が生え代わってる時期で暑いのか、
5月の25度ちょっとの気温で、もうバテ気味。

ガンガン吠えられる僕はいつも、
吠えられるくらいなら、
まだ無視されて静かにしてくれた方がいいと、
思ってきたんだけども、
無関心でいられるのもイヤなもので。

カメラを向ける僕に向かって、
チェリーさんは「暑いのに何やってんだか…」と、
若干呆れ気味で僕を見てるような。


ちなみに実家の庭には、
公式に住んでるチェリーさん以外に、
非公式に住んでるこんな住人もいた。



庭に住みついてる野良猫が生んだ子猫。

チェリーさんより遥かに小さい、
手のひらくらいの大きさの子猫が、
警戒と安心の間で揺れ動きながら、
こっちを伺ってる感じが、かわいすぎる。

昔からウチは、野良猫がよく住みつく家で、
前に飼ってた犬は、小屋を猫に占領されて、
仕方なく自分は小屋の外で寝てる、
みたいなこともあった。

今いる野良猫は、
雨風がしのげる物置の下にいて、
ごはんはご近所さんがあげてるらしく、
至れり尽くせりの環境みたいで。

まあ迷惑といえば迷惑なんだけども、
“かわいいは正義”なのと、
実家に住んでないから、許せちゃう感じ。

そしてチェリーに
素っ気ない態度をとられたあとだったから、
僕の様子をずっと伺ってくる子猫がもう、
かわいくてかわいくて。

チェリーさんと仲良くやってほしいと思う。

  • 2013.05.18 Saturday
木曜、80歳を超える
母方のおじいちゃんが緊急入院した。

実家から車で20分ほどのところに、
母の弟家族と一緒に暮らしているおじいちゃんは、
糖尿病を患いながらも、
最近まで元気に暮らしていた。

ところが糖尿の薬を飲まずにいたことで、
カリウムの値が死に至るレベルまで上昇。
また糖尿病の合併症で脱水や昏睡などに陥り、
肺も“はぜる”という、いろんな症状を併発した。

あと理由は分からないけれど、
ごはんを食べたくないと言って
寝ている日も多かったようで、
栄養失調も起こしていた。

母からのメールには…

「あまり良い状態ではありません」
「いつ何があってもおかしくない状態だそうです」

と書かれてあった。


■おじいちゃんとの楽しい日々

僕は2歳前後まで、
おじいちゃんが暮らす町で暮らしていた。
その間、おじいちゃんの家で、
一緒に住んでいた時期もあった。

小学生の間も、頻繁に遊びに行ったり、
夏休みには3泊4日で泊まることが、
毎年の恒例行事だった。

夏は近くの川で泳いだり、
ペダルを漕いで走る車のおもちゃで遊んだり、
あと僕は覚えてないけど、
たびたび新幹線で東京に出ては、
皇居のあたりを2人で手をつないで歩いたという。

僕は、おじいちゃんと遊ぶのが大好きだった。

そんなおじいちゃんが、倒れた。

母の連絡から2日経っちゃったけど、
今日東京から帰省して、
おじいちゃんが入院している藤枝の病院へ行った。


■おじいちゃんとの対面

ベッドに横たわっているおじいちゃんは、
これまでに見たことがないほど、やせ細っていた。

とはいえ意識はあるようで、
僕が着いたときは目を開けていて、
母が話しかける言葉を、
しっかりと聞いているようだった。

倒れてからまだ一言も
声を発していないらしいけれど、
一旦危険な状態は脱して、ちょっと安心した。

着いた僕がおじいちゃんが見える位置へ行き、
母が「アツシだよ、分かる?」と伝えると、
おじいちゃんは、何度もうなずいてくれた。
表情は変わらないけれど、言葉は出ないけれど、
分かってるよと、一生懸命伝えようとしてくれた。

僕は「治していこうね」と言って、
おじいちゃんの右手を、両手で握った。

おじいちゃんの手は、
木の皮のように硬くて、カサカサしていた。


■おじいちゃんの手を握り締めると…

おじいちゃんの手を握ったとき、
僕は、おじいちゃんの手を、
初めて握るような感覚になっていた。

そういえば僕は、おじいちゃんの手を、
十何年も、二十何年も、握っていなかった。

そんなことを思いながら、
僕が握る手に力を入れると、
おじいちゃんは、僕の手を力強く握り返した。
点滴がつながっている左手をそえて。

すると、次の瞬間だった。

「ありがとうね、ありがとうね」

おじいちゃんは、
かすれてよれた声で、何度も何度も、
でも確かな言葉で、僕に伝えてきた。

倒れて以来、初めて発した言葉。
母はまさかの出来事に、言葉をなくしていた。

「こっちこそ、ありがとう」

僕は、そんなよく分からない言葉で応えた。

おじいちゃんの目には、
涙がたまっていたように見えた。

辛かった。

おじいちゃんから受けた愛情に対して、
僕は何も応えてこなかったことを考えると、
とにかく辛かった。

それでも、おじいちゃんがまだ
僕を分かっているうちに手を握れて良かったと、
自分を納得させるしかなかった。


■そしてこれから

言葉を交わせたとはいえ、
まだいつ容体が急変するか分からない。

糖尿病は治らないし、肺もはぜたままだし、
これまでの生活に戻れるかは分からない。

そうかもしれないけど、
これからも毎年、年始に会って、
お互い元気だねと、言葉を交わせたらと思う。

毎年、年始におじいちゃんの家へ行っては、
おじいちゃんが差し出すお小遣いを、
「もう働いてるから大丈夫だよ」って、
何度も拒否するやりとりをできればと思う。

ようやく、そう思った。

  • 2013.01.21 Monday
年末年始、静岡の実家へ帰ったとき、
僕の部屋の棚の奥に、
ドラッグストアのグレーの袋に入って、
大事そうにしまわれてる物があった。

一体何なんだろうと、
恐る恐る袋を開けてみると。

その中身は…



なぜか、オタフクのお好みソース。

すると次の瞬間、
そこに書かれてた文字で、
どういうことなのか一瞬で把握した。

「広島のおみやげに」
「現地直送」

僕が自分で書いた文字。

実はこれ、
高校の修学旅行で広島へ行ったとき、
限られたお小遣いの中で買った記念の品。

当時の静岡でも売ってたけど、
ベタなおみやげを買いたくない
意味なくねじ曲がった僕の反骨心が、
「どこでも買えるものを広島で買う」
ってことになぜかセンスを感じて買ったもの。

しかも、
「広島のおみやげに」
「現地直送」って書くことを、
おもしろいと思っちゃってる自分。


これは痛いですよ!!


ちなみに裏面を見ると、
2013年になかなか見られない、
こんな印字が。



14年半前に賞味期限が切れていた。


実家でふと発掘された、
修学旅行の思い出の品。

ソースのシミのように消えない、
懐かしい感情が蘇った。

そして、この際ずっと置いてたら
どうなるんだろうっていう興味と、
いつまでも痛い自分を忘れない戒めとして、
またグレーの袋に入れて、
元の棚の奥にそっと戻した。

  • 2013.01.05 Saturday
実家へ帰ったとき撮った写真をいくつか。

だからどうしたってもんでもないけど、
僕の部屋にあった、
子どものころ買ってもらったゲームの一部を。


▲黄ばんだファミコン


▲このフォルムはやっぱりかわいい


▲左もかわいい


▲右もかわいい


▲端子側も、どれもかわいい


▲ちなみに初期型なので1コンも2コンも本来は四角ボタン


▲ゴム製のボタンは、動かなくなったあと取れた


▲そしてハイパーオリンピック用のコントローラー


▲さらにパワーグローブ


▲グローブを動かして操作する画期的なコントローラー

1990年発売のファミコン専用
コントローラー「パワーグローブ」は、
ほとんど使わないまま、
タンスの中で眠りっぱなしだった。

パワーグローブは、
テレビにL字型のセンサーをつけ、
テレビに向かってグローブを上下左右させると、
ゲームのキャラも上下左右に動く、
時代を先取りしたコントローラー。

ただ「親指を曲げる=Aボタン」
「人差し指を曲げる=Bボタン」という
難易度の高さが、子どもの僕にはついていけず。

買って早いうちにタンスにしまったあと、
二度とタンスから出ることはなかった。

コンセプトはWiiやPS Moveと同じだけど、
時代と技術とソフトが追いついてなかった。
そしてコントローラーなのに定価19,800円だった。
遥かに安く買った覚えがあるけど。

そりゃ売れない。

でもこの攻撃的な姿勢、好きだなぁ。


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