• 2009.03.07 Saturday








ポカポカしたスタジアムでの、
ポカポカした試合だった。

日産スタジアムのバックスタンド自由席に座ったんだけど、
新シーズン開幕の雰囲気っていうよりも、
お花見とか、ピクニックの雰囲気。

写真からも分かるように、大きなスタジアムで観客はまばら。
しかもトラックがあるから、応援の声にも迫力を感じられず。
試合開始のときにも、ワーーーっていう感じじゃなく。
ゴール裏が歌い続けてるっていうのもあって。

そんな結果、ポカポカ。


横浜F・マリノス×サンフレッチェ広島の試合。

広島の選手と面識があって、招待でもなんでもないけど、
開幕戦だからと観に行ってきた。

結果は4−2で広島が勝った。

僕はもともと別チームの後援会員だから、
それほど応援してるわけじゃないけど、
なかなかうれしかった。


(明日へ続く)

  • 2009.01.21 Wednesday
昨日のアジア杯予選・イエメン戦で、
岡崎選手が代表初ゴールを決めた。

所属先の清水を応援してる僕は、
入団してからの成長っぷりを知ってるだけに、
まあうれしいゴールだった。

スポーツ選手が成長するうえで、
というかスポーツ選手に限らず伸びるには、
人間性って大切だなぁって思った。


高卒で入団してから2年目(2006年シーズン)まで、
出場機会はそれほど多くなかった。
公式試合での得点はゼロだった。
それまで年代別の代表に選ばれたことはなかった。

2007年、Jでの出場機会が増え、オリンピック代表に初選出された。
やがてオリンピック代表への選出も出場も普通になり、
2008年の本戦にも出場した。

北京から日本へ帰ってきた岡崎選手は、
オリンピックで結果を残せなかった悔しさを糧にしたのか、
前にも増して素晴らしいプレーを見せるようになった。

前線でボールを失うことがかなり少なく、
縦パスをポンと出しただけでもキープしてくれた。
これまでのようにボールを必死で追いかけるだけじゃなく、
ポジショニングボールキープが、かなり上達してた。

そんなプレーをしてるうち、
ついに日本代表に選ばれ、試合にも出場。

で、2009年の最初の試合に先発して得点した。


この成長曲線は、
しっかりとした目的意識を持ちながら
努力し続けなきゃ、描けない。

当たり前でいて難しいこと、
頭では分かってても実際に行動できないことを、
岡崎選手はできてるんだと思う。

そのベースになってるのは、岡崎選手の人間性。

中山雅史選手を尊敬してるっていうのが、まさにって感じ。
キャラがいいだけじゃなく、マジメで地道な努力を惜しまない。
褒められても叱られても伸びるタイプ。

いいことは成功体験として自分の財産にし、
悪いことも反省材料として自分の財産にする。

言動や行動を見てると、そんな感じがする。


天才と呼ばれて伸びなかった選手は多い。

若い世代の代表には選ばれてたのに、
いつの間にか消えてく選手は、いっぱいいる。

岡崎選手はそういった選手じゃなく、
これからもまだまだ伸びると思う。

マスコミにおだてられようが、
人気者になろうが、自分を見失わない性格でもあると思う。


人間性が大きく影響する成長曲線は、
岡崎選手の場合、まだまだ上向きで描かれてくと思う。

  • 2008.10.31 Friday
明日はナビスコカップ決勝。

エスパルス12年ぶりのナビスコ制覇を願いつつ、
試合まで24時間を切った午後3時、
会場の国立競技場周りを走ってきました。


四ツ谷駅〜東宮御所〜神宮外苑〜国立競技場

走行距離:5.2km
走行時間:29分59秒
平均速度:10.4km/h
平均ペース:5分45秒/km
消費カロリー:284kcal


初の国立競技場周りなのに、頭の地図で走ってたから、
コース選びは行き当たりばったり。
ときどき道に迷いながら、ゆっくり走った。
結果、やけに長く走る結果に。

国立競技場の3つの門には、
「ヤマザキナビスコカップ」の巨大バナー。
千駄ヶ谷門には待ち列のガムテープが張ってあって、
前日に下見に来てるっぽいサポーターの姿もチラホラ、
競技場の敷地内には中継車両があって、
ついに決戦のときが来たんだなぁと実感した。


そんな、ナビスコカップ決勝。

大分×清水っていうカードは、
Jリーグを見てない人にとってはたまらなく地味だろうけど、
Jリーグを見てる人や、Jリーグの歴史を知る人にとっては、
最高のカードと言っていいと思う。


1.成績

Jリーグで大分は4位、清水は8位だから、
パッと見、やっぱり地味なんじゃないかって感じると思う。

でもJリーグ第18節以降の後半戦で、
最も勝ち点を稼いでるのがこの2チーム。
清水が勝ち点27でトップ、続いて大分の勝ち点26。

勢いも含めたチーム力として、
今のJリーグで、最もおもしろいカードって言える。


2.Jリーグの理念

この2チームには、共通点がある。
それは、特定の母体企業を持たない「市民クラブ」であること。

浦和なら三菱が、名古屋ならトヨタが母体となってるように、
多くのクラブチームは、企業が母体となってる。
それが大分や清水の場合は、市民や地元企業の数々。

Jリーグ創設時の10チームに、
唯一母体企業を持たない「市民クラブ」として加盟したのが清水。
このとき他にも有力チームがある中で加盟できたのは、
Jリーグが標榜している「地域密着型」っていう理念を、
最も反映させたクラブチームだったから。

そのあと誕生した大分も、
企業じゃなく、地域たちが築き上げたチーム。

そんな2チームが決勝に進むのは、
Jリーグとして、素敵なことかもしれない。


3.ナビスコカップの目的

ナビスコカップは代表戦の裏で開催されることもあって、
「ニューヒーロー」の台頭に注目を集めさせてる。

例えば今の清水が調子いいのは、若手の台頭。
岡崎、原、枝村、山本真みたいな攻撃の選手も、
青山、岩下、山本海など守備の選手も、
実力がどんどんついてきてるうえ、乗りに乗ってる。

今年の前半は試合を見てもつまんなかったけど、
ここ数試合は、試合内容として楽しくてたまんない。

パスがきっちりつながるとか、
シュートがしっかり枠に収まるとか、
すごく基本的なことなんだけど、それが意外と難しい。

それは大分にも似たようなことが言えると思う。
ニューヒーロー賞を受賞した金崎をはじめ、
育成型クラブってのもあって、若手がどんどん出てきてる。

大分の知識が少なくて申し訳ないけど、
ニューヒーローの多さっていう意味で、
ナビスコカップを象徴する2チームだと思う。


決戦前日、長くなりました。

明日はユニフォームを持って出かけるけども、
バックスタンドのど真ん中っていう、
両チームのファンが入り混じってるゾーンで観戦するから、
周りの状況を見ながら、着るかどうか決められたらと。

ただガッツポーズや声を張り上げての喜怒哀楽は、
周りの状況関係なく、出ちゃうかもしれないけど。

明日は歩いて、国立競技場へ。

両チームのすばらしい戦いが繰り広げられて、
清水が優勝することを願ってる。

  • 2008.09.22 Monday
昨日の続き)


時間だけがただただ過ぎてくロッピー前。
動かないロッピーに苛立つ男と、
苛立つ男が諦めないことに苛立つ僕。

10:07

10:10

男のタッチパネルを叩く音は、さらに大きくなっていた。

10:15

それまで指で押してたタッチパネルが、
拳で押すようになった男を見たころ、僕はローソンを立ち去った。

こりゃダメだと。

男に「まだですか?」みたいなことを聞いた日にゃあ、
どんなキレられ方をするか分かんないし、
このまま粘り強く待つことで、解決するのかも分からない。

スーパーのレジに並んで、次の次が自分の順番のとき、
近くのレジで「お待ちの方こちらへどうぞ」って言われて、
動くべきか動かないべきか悩む、みたいな。
例えがスケールダウンしちゃったけど。

自宅へ戻って、この日のために会員登録してた、
ローチケ.comと電子チケットぴあへアクセスした。

10:25

ローチケはすでに完売。
電子チケットぴあは、ページ更新ごとに状況は変わって、
いろんな席種のチケットが出現したり消滅したり。

タイミングによって、
チケットが取れたり取れなかったりする様子。

連番で清水寄りの席を取りたかったから、
表示されるチケットの列と番号を、国立の席と照らし合わせては、
もっと別の席がいいと、ページを戻って更新するのを繰り返し、
何十回かのあと、ようやく望んでた席が表示された。

10:50

そうして無事、バックスタンド真ん中の席を取ったというわけ。

めでたしめでたし。


席数が多いうえに、
それほど取るのが難しくないチケットだから良かったけど、
これが席数が少ない人気の公演だったら、ローソンの時点でアウト。

これからはもう、予約でロッピーなんか使うもんかと思った。
ロッピー前で、待つことも、待たせることもイヤ。
だったらつながりにくいのは同じかもしれないけど、
ネットで買った方がマシだと。

チケット購入初心者なだけに、
未熟ゆえのひと騒動かもしれないけど、
そんな教訓を、チケットとともに得たってわけです。


11月1日、国立競技場。
この前も書いたように、あとは仕事がどうなるか。

無事観戦できるよう、あとは祈るのみ。

もしかしたら、断れない急な仕事の方が、
ロッピーより怖いかもしれない。

(おわり)

  • 2008.09.21 Sunday
昨日の続き)


男は、タッチパネル画面をせわしなく叩き始めた。

10:02

画面を叩く男。
応答を待ちながら、操作をしている様子。

10:05

男の様子がどうもおかしい。
画面を叩く回数がやけに少なく、30秒から1分ごとに1度、
ドンドンとせわしない音を立てて連打するだけ。
連打のあと《しばらくお待ちください》っていう音声案内があって、
落ち着かない雰囲気で男は待ってた。

その繰り返し。

チケットをほとんど取ったことがないから分からないけど、
予約チケットがなかなか取れないか、
端末のサーバーがダウン?してるような様子だった。


これはまずい。
このまま前の人に居座られたら、まわってこない。

10時05分の段階で、僕は、
いつこの場を離れるかタイミングを伺い始めた。

どうしよう。

この男は諦めてどいてくれるんだろか…。
それともチケットが取れるまで居座るんだろか…。

頭の中をそんな思いが行きかってたから、
店内で暇つぶしのために手に取り開いてた「R25」は、
一切頭の中に入らなかった。


(明日へ続く)

  • 2008.09.20 Saturday
チケット取りました。
ヤマザキナビスコカップ決勝。

バックスタンド、前めの列のど真ん中、
なぜかブランケットがついてくるっていう席が取れました。

応援してる清水寄りの席にしようとしたところ、
取れたのがほんの2〜3席だけ清水側に入ったところの、
ブランケットがついてくる席だったっていう。

まあそのあたりは両クラブのファンや、
どっちのファンでもない人が入り混じってるから、
どこでも一緒なんだろうけど。

前過ぎて観づらいかもしれないことと、
メインスタンドの方で行われる表彰式が見にくいにはあるけど、
試合を観るには申し分ない席だと思う。

先行でうまいこと取れなかっただけに、ホッとした。


ただ、チケットはすんなり取れたわけじゃなかった。


まず昨日は朝まで起きてたものの、
チケットを取らなきゃなんないから、午前9時半に起床。
10時のローソンチケット販売開始直前に合わせて、
ローソンへ向かった。

ところが。

ローソンへ入ると、ロッピーの前にはスーツ姿の男。
どうやらチケットを買ってるようだった。

9:56

9:57

こっちは待ってるのに、一向に操作を進めない男。

9:58

9:59

時間だけが過ぎてく中、さすがに僕も勘付いていた。

僕とは目的としてるチケットは違うかもしれないけど、
10時開始の何らかのチケットを取ろうとしてるんだなと。
そもそもこの男、携帯でも何か操作してるわけで、
相当気合いを入れて取ろうとしてる様子。

ただ、焦る必要はない。
そんなにもすぐに売り切れるはずがないわけで、
5分や10分程度なら、チケットは確保できるだろうなと思ってた。

だから前の男が終わるまで、待つことにした。

10:00

販売開始時刻。
やっぱり時間ピッタリになって、男は動き出した。


(明日へ続く)

  • 2008.09.14 Sunday
チケットとれずガッカリ。

11月1日に国立で行われるナビスコ決勝、清水×大分。
後援会用の先行販売で、清水用が1万枚あったけど取れず。

世間的にはかなり地味な試合なうえ、
ナビスコカップ自体がすでに地味だっていうのに、
販売開始8分後にはもうローソンで買えず。

ナビスコで満員にはならないだろうなーってこと、
後援会員用に1万枚もあるってことで、完全に油断してた。

考えてみたらシーズンチケットを買ってる人だけでも
6千人近くいるわけで、そりゃなくなるのも当たり前かと。

指定席は販売枚数が少ないのか、
買う人が殺到したのか、ダメだった。
国立まで歩いて行けるほどの距離に住んでるってのに。

大分のホームでも、清水のホームでもなく、
言うなれば僕のホームなのに、こんな仕打ちなんて。

一般販売なら大丈夫だろうけど、
せっかく買いに出たんだから、確保しときたかった。


ちなみにこの対戦カード、今最も見るべき試合だと思う。
ベージュのパンツにモスグリーンのシャツを
合わせたくらい地味なカードだけど、
若手の台頭が著しくて、試合内容も充実してる2チーム。

ナビスコカップが代表の試合とかぶることで、
苦肉の策として掲げたような「ニューヒーロー」を発掘する
コンセプトが、図らずもハマってる。

試合は1か月半後だから、
そのときのチーム状態は分からないけど、
今のまんまいけば、おもしろ内容が見れると思う。


家から近いとはいえ、
並ぶほど早くは行きたくないから、
指定席をしっかりと確保したいところ。

20日からの一般販売では、
時間ちょうどに予約したいと思う。

あとは当日、仕事の会議が入らないことを祈って…。

  • 2005.11.23 Wednesday
ちょうど6年前の今日、1999年11月23日。
横浜国際総合競技場(現・日産スタジアム)で、
Jリーグ「横浜FM×清水」の試合をスタジアム観戦した。
そこで清水は、2ndステージの優勝を決めた。
鳥肌立ちっぱなし。たまんない興奮だった。

ちなみに同じ年、もうひとつ鳥肌が立つ出来事があった。
ジュビロ磐田との“静岡ダービー”になった、
その年のJリーグ王者を決めるチャンピオンシップ。(テレビ観戦)
清水が第1戦を落としたあとの第2戦、
先制されたうえに清水のアレックス(三都主)が退場となった直後の、
絶体絶命の中で放たれた澤登のフリーキック。
蹴ったボールが、鋭い弾道でゴールに入ったときの興奮ったらなかった。
今もそのときの映像を見るたびに、感情がブルッと動く。

結局その年のチャンピオンにはなれなかったけど、
これまでのJリーグの中でも特に、忘れられない2つの瞬間だった。


2005年11月23日。
今日、清水はJ1の残留をほぼ決めた。

残留をかけたここ2試合に連勝。
しかも2試合ともロスタイムの決勝点で勝った。
特に前節の柏戦。
今回もテレビ観戦だったけど、
大げさじゃなく、ワールドカップ予選並みの緊張感と興奮があった。
リードされてたときの全身が痺れるような焦りと、
同点、決勝点での室内ガッツポーズ。
6年前はチャンピオン争いで、今回は残留争いだったけど、
緊張と興奮は同じくらいか、前以上のもんがあった。
J2に落ちるかどうかっていう生死を分ける戦いなのに、
つい、幸せだな〜なんて思ったりもした。

それが、2005年11月23日っていう偶然。
時代の区切りを感じる、大きな出来事だった。


そして今日、もうひとつ。
これは必然なのかもしれないけど、
あのチャンピオンシップでフリーキックを決めた澤登が、
引退を発表した。
まだまだ活躍していただけに、衝撃的だった。

清水エスパルスが生まれた92年に加入の、新人選手だった。
サッカー選手は移籍が当たり前になり、
一般社会でも終身雇用なんて過去のものになりつつある時代に、
J開幕から13年間(入団からは14年間)、清水一筋だった澤登。
どっちがいいわけじゃないけど、澤登最高って思う。

別に知り合いでもないのに、
「ありがとう」って言いたい相手がいることを、幸せに思った。


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