• 2010.10.10 Sunday
ナビスコカップ、清水が広島に引き分けて準決勝敗退。
2年ぶりの決勝・国立に進むことはできなかった。

ナビスコカップなんてどうでもいいと、
Jの日程を苦しめてるだけじゃないかと、
Jリーグの優勝争いをしてたときには思ってたけど、
準決勝に進出し、Jの優勝が厳しくなってきたら、
急に優勝してほしいと思い始め…。

コンビニのペットボトルの飲み物についてくる、
何分か後にはもう要らなくなってるようなオマケさえ、
欲しくなるような人間が、
ナビスコカップ優勝を要らないと思うはずがなく。

決勝のスタジアム入り口でもらえる、
ナビスコのお菓子がほしいわけじゃなく…
いやほしいけども、それよりもほしいのは優勝で。

目の前にあったものを取り上げられた感じで、
結構悔しいもの。寂しいもの。

今のチーム状況じゃ、
決勝に進むだけの力はないだろなぁと思ってたけど、
それでも期待はしてたわけで。


この先、Jの優勝の望みは捨てないでいつつ、
ACLっていう現実的な目標と、天皇杯を楽しみにして。

というか、残りの試合で、
楽しい試合を見せてくれよと思いつつ、
懲りずにスカパーで試合を見続けるわけです。

不甲斐ない試合をしても、
好きなんだからしょうがない。

  • 2010.09.25 Saturday
清水が首位・名古屋に1−5の大敗。

序盤の負傷交代や、3枚交代したあとでの、
清水センターバックの一発レッドでの退場…
そんな想定外の事態があったものの、完敗。

これで残り10試合、勝ち点差11。

優勝から、かなり遠ざかった。
まだまだ可能性はあるけれど、
試合が終わったとき、リーグは終わったかもと思った。


試合内容は、ここ何試合かの中でも良かった。
前半からプレスがかかってて、負ける感じはしなかった。

でも後半、リードされたあたりからバランスが崩れた。

もちろん無理をして前がかりにならなきゃなんだけど、
そうなったときに、バランスが大きく崩れてさらにやられるっていう、
そんなシーンが、この試合に限らず多いのが現状だったりして。

リードを奪っている状況や、
勝ち続けて自信を深めてる時期なら、
余裕を持って相手を圧倒できるんだけど、
今はリードを奪われた時点で、攻め急いじゃうっていう。

で、1ボランチの左右に大きなスペースが空いちゃったり、
数的不利になって相手を捕まえきれなかったりで、
簡単に点を奪われちゃうっていう。

ちょっとしたきっかけで、それは改善されるんだろうけど、
結果が出てない今はまだ、そのきざしが見えなくて。


…という、絶望的な状況。

でも、どういうわけか試合直後は、
悲しいとか、絶望的な気持ちにはなってなくて、
ああ、このチームをこれからも応援してくんだろなっていう、
そんな穏やかな気持ちになった。

いつか優勝できることを信じて、
これからも1試合ごとに心を浮き沈みさせながら、
応援し続けるんだろなって。

今シーズンの終わりを見た気がしたからそうなったんだと思う。

録画で見た、見てるだけで辛い試合を、
3点リードされたあたりから、
早送りしちゃいたい気持ちを抑えてじっと見続けて。

この試合に可能性を感じてるわけじゃなくて、
このチームが好きだから見続けてたんだと思う。

で、これからも見続けていくんだろうなって。


で、何時間か経った今、
気持ちはまた移り変わってる。

「まだリーグ戦は終わってないよ!」

サポーターとかファンって、そういうもんだと思う。

これから!これから!

  • 2010.09.18 Saturday
J1清水が勝てない。

今日は浦和に引き分け。
調子が上がってきてるアウェーの浦和相手に、
本来はそこまで悪い結果とはいえないかもしれないけど、
負け込んでて、優勝争いに残るにはギリギリの今、
勝てなかったのは、かなり痛い。

1週間で充分な休養をとって、
最近では一番いい内容だったけど、
J前半戦みたいなワクワクするパス回しも、
決定機の数も、迫力ある全体の攻め上がりも、
キックの精度も、もういろんなものが足りなくて。

楽しかったあのチームは、
どこへ行っちゃったんだろうかと、
このままで優勝狙えるんだろかと心配。

ただ、それら足りないものをすべて解決するのは、
たったひとつ「自信」なんだろなぁとも思ってて。

選手が変わらないわけで、
過密日程の連敗の中で失ったのは自信であって。

思い切ったプレーができないことが、
あらゆる部分に影響してるんじゃないかと。
慎重になりすぎてるっていうのもあって。


次のグランパス戦で勝たなかったら、
今シーズンの優勝は、もう相当厳しいもんになる。

そしてナビスコを挟んでの中2日で、アウェー鹿島。

それまで自信なさげにプレーしてたチームが、
今一番強い相手に自信を持って挑むというのは、
ちょっとメンタルの持っていき方としては違うかもしれない。

こういうとき、監督の手腕が問われると思う。

去年終盤の優勝争いではうまくいかなかった、
「いい吹っ切れ方」を、見せてもらいたいと思う。

  • 2010.09.11 Saturday
今年のJ1清水のサッカーは、
過密日程にめっぽう弱いらしく。

内容を期待していい試合と、
期待できない試合が、やっと分かってきた。

毎年夏場に強いって言われてきたけど、
全員の運動量をかなり求められるサッカーに
スタイルを変えた今年の夏場、
特に中2〜3日で戦った試合は、
目も当てられないような内容になってて。

今日の大宮戦は、
ナビスコカップFC東京戦からの中2日、
しかも猛暑のアウェー15時キックオフっていう、
明らかにパフォーマンスの落ちる日程で、
ピッチ上にいる選手全員が精彩を欠いてた。
そのうえ、相手にナビスコはなく、中1週だったっていう。

ここ5試合で1勝4敗っていう結果は、
チームの調子が悪いとかいう話じゃなく、
清水のサッカーのスタイルが、
過密日程に耐えられないってことなのかなと思ったり。

今年の清水のサッカーはおもしろいんだけど、
夏場の連戦には、どうしても向いてないような。
なんていうか、ざっくり言うと攻撃的なサッカーというか、
それが春秋制で、夏休みに連戦を強いる日本では特に。

特にひどかった新潟戦も、今回の大宮戦も、
アウェーの上に相手の方が日程にかなり余裕があって、
何もできずに負けた。

それを最低限引き分けに持ち込むことが、
優勝するためには大切なんだけど、
スタイルを変えた今年、その方法論は持ってないみたいで。

とりあえず、今回と同じシチュエーションになる10月2日、
ナビスコからの中2日で開催されるアウェー・鹿島戦
(鹿島はナビスコがないから中1週)のころには、
寒いくらいに涼しくなってることを祈るばかり。

そして来年もこのスタイルを貫くなら、
過密日程に対応できないのを、どうにかしなきゃならない。

と同時に、Jリーグが夏場の日程を考え直さないと、
攻撃重視のサッカーをしようとするチームが減って、
リーグがつまんなくなると思うんだけど…。

ひいき目過ぎるかなぁ。

  • 2010.08.29 Sunday
J1清水が勝って、3連敗でストップ。

内容が最悪だった磐田との試合から1週間空いて、
しっかり走って、しっかりボールを回す試合ができてた。

メンバーを入れ替えて(入れ替えざるを得なくて)戦った、
新潟戦や磐田戦と違って、
ベストメンバーだったのは大きいだろうから、
選手層が怪しい懸念もあるけれど、とりあえずホッとした。

しかも無失点での勝利は3月以来の18試合ぶり、
無警告・無退場が5月以来9試合ぶり。
(どっちもリーグ戦で)

歯車が狂って壊れかけてた製品を、
1週間修理に出して、新品同様になって返ってきたみたいな、
すべてをリセットした気分になった。

いい意味でのリセット。


9月に入っても残暑は続くだろうし、
9月のJは昼間の試合が続くわけで、
またパフォーマンスが落ちる可能性はある。

特に9月上旬に週2で行われるナビスコ&天皇杯は、
うまいこと選手をやりくりしないと、
2週間後のJの試合が、また疲労でしょぼくなる。

部品を交換し、修理しながら、
製品をきちんと作動させなければっていう。


そのためには、ナビスコ&天皇杯の3試合で、
スタメンを奪うほどの選手が出てきてほしいんだけど…。

  • 2010.08.22 Sunday
清水が、明らかにおかしい。

3連敗っていう結果以上に、
内容の悪さがかなり深刻だと思う。

シーズンのベストゲームだった、去年後半の静岡ダービー。
今年後半、今日の静岡ダービーは、
今シーズンこれまでのワーストゲームだと思う。

選手の入れ替わったディフェンスのもろさが、
攻撃含めた全体のパフォーマンスを落とし、
体力を酷使させ、試合のクオリティを下げたんじゃないかと。

選手が故障などで大量に離脱して、
ゲームが組み立てられない今の状況は、
どん底としか言いようがない、酷さがある。


すごく細かいことかもしれないけど、
象徴的な場面として、
例えばディフェンスラインでボールを回すとき。

2枚のセンターバックが、
サイドを変えるためにパスを出して受ける場面で、
なぜかゴールキーパーを経由することがたびたびあった。

1本のパスでいいのに、2本かかるから、
相手はそれにゆっくり対応して、逆サイドもケアする。

パスコースがないわけじゃない。
相当自信がないんだなって思った。

そんな様子を見た他の選手たちは、
気持ちが守備に傾くだろうから、攻撃も消極的になる。
カウンターが怖いから、思い切った攻撃が減る。

というかただでさえ疲労が蓄積されてる中、
無駄な走りが増えて、スタミナ切れを起こす。

結果、前にかける人数が、圧倒的に少なかったのかなと。

たくさんの原因がある中の1つだろうけど。


たぶんベストメンバーで試合をすれば、
それなりにいい試合にはなると思う。

試合が週2ペースじゃなくなって、
気候も涼しくなれば、パフォーマンスも上がると思う。

でも下位相手に、ちょっとメンバーが入れ替わったくらいで、
あんな酷い試合をしちゃいけない。

優勝を狙うんだったら。
来年、ACLを戦いたいんだったら。

真夏に強かったはずのチームだったら。


去年の終盤に5連敗したときは、
首位のプレッシャーにやられて負け続けた。

今回は首位のプレッシャーっていうよりも、
たぶん純粋にパフォーマンスが良くなくて、負け続けてる。

長いシーズンでは、こういう時期もあるのは分かってるけど、
初優勝の大きなチャンスなだけに、割り切れない。


次の川崎戦で、何かきっかけをつかまないと、
手遅れになる。

  • 2010.08.10 Tuesday
最高の首位決戦【2/3】の続き)


前半戦をトップで折り返し、残るは半分。
っていうか、まだ半分も残ってるうえに、
名古屋と鹿島は勝点2差の中。

首位に立ったって言っても、
まだまだ先はまったく分からない。

ただ、首位に立つことを普通と思えてることがすでに、
去年と違うことだし、今年の初めとは違うことで、
それはたぶん選手も同じ気持ちだと思う。

去年は首位に立ったあと大失速したけど、
今年はその心配はいらないかもしれない。

失速するとしたら、それはプレッシャーよりも、
もっと違った要因になると思う。


例えば過密日程での疲労。

もしナビスコカップで勝ち上がったら、
週に2試合

あとはナビスコをうまく使って、
リーグ戦から選手をできる限り入れ替えて、
終盤戦で活躍できる選手をそろえておく必要がある。

特に今は前線の3トップが絶好調で、
それが今の結果に結びついてるんだけど、
一方で、リーグ戦であまり他の選手が出られなくなってる。

好調の今はうれしい悩みなんだけど、
不調になったら、ただの悩みになる可能性がある。

せっかくナビスコで決勝Tに進出したんだから、
うまいこと公式戦を使ってほしい。

っていうことを、今年の長谷川健太監督はやってるだけに、
そこはうまいことやってくれるんだろうけど。

累積警告で欠場の心配もあるし。


そんな感じで、楽しいJリーグ。

いやー、なんで終盤に関東で試合がない日程なんだろ。

  • 2010.08.09 Monday
最高の首位決戦【1/3】の続き)


そしてW杯中断前と比べて、
清水は明らかにチームとして勝てるようになった。

最初のころ、小野のプレーが楽しかったけど、
逆に言えば小野しか見るべき部分がない試合が多かった。
勝ってたけど、攻撃陣は小野以外良くないっていう。

それが今、W杯前後でもがいてた岡崎の進化や、
藤本の完全復調&成長を筆頭に、クオリティの高い攻撃を見せてる。

小野のパス精度が下がってるのは、
ちょっと気になるとこだけど、
これが前だったら、チーム全体のパフォーマンスが落ちててもおかしくない。

でも今は、小野に引っ張られてパフォーマンスの上がった選手たちが、
みんな楽しそうにプレーし、小野と同じくらいの輝きを見せてる。

例えば枝村が交代で入る直前、71分のプレー。
最終ライン右サイドにこぼれたボールを、
市川が対角線上に、超ロングフィード&サイドチェンジ。
それが前線左サイドのスペースに走り込んだ藤本に通って、
ダイレクトで中央のヨンセンに折り返した。

折り返したボールは、急いで戻った相手ディフェンスにクリアされたけど、
こういうのがお金を払って観るプレーだなって思った。

枝村の得点シーンにしても、
最終的に相手クリアが枝村の胸に当たって入った
ラッキーっぽく見えるゴールだけど、
枝村はゴールに至る一連のパスの起点として相手からボールを奪い、
そのままゴール前に猛烈な勢いで走り込んでる。
ラッキーだなんて、とんでもない。

それはものすごく地味な輝きだけど、
質の高いプレーをするチームだなって思った。


(明日へ続く)

  • 2010.08.08 Sunday
昨日のJ1首位決戦、
清水2-1鹿島で、清水が首位を奪った試合。

清水を応援する側として、
あと単純に試合としても、おもしろい試合だった。

こんなにおもしろい試合が、
清水にもできるんだ、Jリーグでもあるんだっていう、
そんなうれしさを感じる試合だった。

応援してる緊張感が上乗せされてたとはいえ、
ミスが比較的少なく、守備から攻撃に移るスピードも速い、
質の高いプレーが多い試合だった。

満員のアウスタで、
内容が伴った試合で勝てた。

僕はスカパー!観戦だったけども。


清水は夏場なのに前線から激しいプレスをしてて、
フリーにさせたらカウンターを食らうかもしれない場面を、
何度も何度も防いでた。

本田がピンチをことごとく防ぎ、
岩下が1対1で何度も止め、
平岡がみごとなバランスであまり仕事をさせなかった。

久しぶりに、守備に満足できる試合だった。

そしていつもながら、相手が攻撃に切り替えるとき、
ヨンセンや小野を筆頭に、さっとボールを持つ選手に距離を詰め、
効果的なパスを出せるコースを切って、スピードを遅らせてた。

これってすごく地味なんだけど、
ボディブローを食らうことも減らせるわけで、
被シュート数がFC東京に次いで少ない清水らしい、
効果的な守備をこの試合も見せてた。


(明日へ続く)

  • 2010.08.02 Monday
さあ、首位決戦へ!【1/2】の続き)


土曜の首位決戦、
サイドからも中央からも攻めまくる清水と、
それをいなしてカウンターで効率良く攻める鹿島の構図が、
一番ありえる展開。

夏に強い清水と、夏に弱い鹿島というデータや、
鹿島DFラインのイ・ジョンスと内田の移籍が、
攻撃力が爆発してる清水に有利に働くか。

それとも清水が長谷川監督になってからのここ5年で、
鹿島は7勝2分1敗と大幅に勝ち越してる流れが、
今回にも当てはまるのか。

とんでもなく、ワクワクする試合。


鹿島戦でいつも思い出す記憶がある。
それは、Jリーグ開幕2年目の「雨の国立」。

1994年5月4日、前期第14節。
(当時は前期のサントリーシリーズと、後期のNICOSシリーズに分かれていた)
この試合を12勝1敗の首位(当時は引き分けがなかった)で迎えた絶好調の清水は、
5万人以上を集めた国立競技場で鹿島と対戦した。

試合は清水・加藤久の退場で鹿島が数的優位の中、
後半終了間際にアルシンドのゴールで
鹿島が3−3の同点に追いつき、延長戦へと突入する。

死闘となった延長後半、清水がハプニングに見舞われる。
当時の清水の守備を支えていた守護神・シジマールが、
相手選手と接触し、脳震盪を起こしてしまう。

交代枠を使い切っていた清水は、
シジマールを交代することができず、
意識がもうろうとしたまま、PK戦へ。

シジマールはPK戦で1本セーブを見せる健闘を見せたものの、
清水は敗れてしまった。

この試合の後、シジマールからは以前の輝きが消え、
清水の守備は崩壊。鹿島戦を含めて4連敗してしまう。

そのあと1試合は何とか勝ったものの、
2位で迎えた首位・広島との大一番でも敗れ、
ステージ優勝を逃してしまった。

…というのを全部事細かに覚えてたはずもなく、
WEBやDVDの映像で調べつつ書いてみたわけだけど、
いくつものシーンが、記憶の中にもあったことを確認。

今回はいい方の記憶に残る試合になってほしい。


正直、ワールドカップ以上の興奮。

地元にクラブチームがある喜びを感じつつ。


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