• 2006.04.14 Friday
駅の改札から僕の自宅まで、いつもは歩いてだいたい10分。

今日はその道を、人目も気にせずダッシュした。
最近買ったレザースニーカーの地面を蹴る音が、住宅街に響いてた。
4分で自宅へ帰ってくると、すぐにパソコンの電源を入れた。
服を脱ぎ捨ててる間にパソコンが立ち上がって、
砂時計マークが出てるうちにメールソフトを起動させ、
いつもより乱暴な音を立ててキーボードを叩いた。

あー、なんとか間に合った…。

出先で急遽頼まれた、仕事の書面を送った。


考えてみたら、最近そこまで必死になるような場面はなかった。
必死にならなくても余裕でできることが増えてた。
周りが気になんなくなるのは、酔っ払ったときくらいだった。

でも、そのときダッシュし続けてた自分は、
100%仕事だけのために、エネルギーも集中力も使ってた。

メールを送ったあと、ホッとして一気に疲れが出た。


っていうのも、実は2週間前から、
初めて作家の仕事をさせてもらってる。
これから作る番組に、作家として参加させてもらってる。


これまで「リサーチャー」とか「クイズ作家」でしかなかったから、
「調べる人」とか「クイズを作る人」としてしか見られてなかった。
求められるのは“発想力”よりも“リサーチ能力”。
たとえそこでリサーチ能力を発揮したって、
次にある仕事はまた「リサーチャー」としての仕事でしかなかった。
それが繰り返されるだけ。

でも今回は、スタッフから「作家」として見てもらえてる。
ライトで8番だとしても、作家の一人として僕に話をしてくれる。
エラーを繰り返さない限り、僕は作家としてそこにいる。

もちろんペーペーだから、
例えばコピーをとるとか会議で書記のようにメモをとるとか、
“何でもやる”のが僕の役割。
どんな仕事でも作業でもするつもりで参加してる。

そんなだけど、僕は作家として関わってる。

それに作家だから“発想力”も求められる。
僕に期待はしてないと思うけど、
雑用的な仕事をこなしてる段階とはいえ、求められるのはそこ。
本当は番組を良くするための意見やネタをもっと出すべきで、
ここで信頼してもらえれば、
次の仕事もまた「作家」として関わることができる。
結果を残せば、また次も「作家」として呼んでもらえる。

きっとそれが繰り返されてく。
繰り返すうちに、打順は上がってくんだと思う。


今は信頼を重ねる段階。経験を積む段階。
雑用的なことを着実にこなしていけば信頼は生まれるはずだし、
会議に出席してるだけでも、かなりの経験になってる。
今回はそれほど結果を求められてるわけでもない。

とはいえ、まったく打てない8番バッターは要らない。
いつかクリーンナップを打つには、結果を残してく必要もある。

前回で、会議に参加したのは3打席目。

打席数をこなすだけの時間は、もう終わったと思ってる。

  • 2006.04.13 Thursday
アンガールズがキモカワイイ、
倖田來未がエロカッコイイって言われて久しいから、
そろそろ新しい言葉が流行るタイミングなんじゃないかと、
「そうだ、2つを合わせれば凄い人ができる!」と思って、
「エロキモイだ!」って発見したところ、
それって普通に最低な人だと思ったイチカワです。

そこにマッチョの要素を持ってきて、
「キモマッチョイ」っていうのが、語感的にはイチオシ。


今日は謝らなきゃなんないことが。

ものっすごく言いづらいんだけど…
昨日やたら痛いって騒いでた右ふくらはぎ肉離れ…

どうやら完治しました。

もう痛くもなんともないです。
今すぐにでも砂浜ダッシュができちゃいます。

いわゆる筋肉痛。
いわゆる大袈裟。

1年半前に風邪だと思ってたのが食中毒だったとき以来、
ちょっとしたことでもサルモネラの悪夢を思い出しちゃうんです。
小学生のころ転んだときには、
血が出るか出ないかが、泣くかどうかの判断基準だったんです。
骨折してクラスのみんなに心配される友達や、
銃で足を打たれながらも必死で犯人を追おうとする舘ひろしが、
子供のころからうらやましかったんです。

ごめんなさい、お騒がせしました。
それほど騒がせてなかったら、それもごめんなさい。

もう、肉のことは一生離さないことを誓います。


運動不足で肉離れになったって確信してたから、
ちょっとはマッチョい男になんないとと思ってた矢先の超回復。

悲しいことに今年の夏も、ヒョロい男のまま。

  • 2006.04.12 Wednesday
もしも国語のテストで、

Q.「いわゆる」を使って短文を完成させなさい

って問題が出たら、

A.福西はいわゆるボランチだ。

って解答しちゃいそうな、サッカー初心者です。
先生がサッカー好きってことを確認して解答すべき。


で、そうそうサッカーといえばこの前のフットサルで…

どうやら右ふくらはぎを負傷しました。


自己診断では「右足ふくらはぎ肉離れ」。
全治1週間〜2週間。

僕は肉離れどころかケガをほとんどしたことがないんだけど、
この痛み方はどうやら軽い肉離れなんじゃないかと。

土曜深夜にフットサルしてたときは足がつった程度だと思ってたのが、
日曜には歩くとき痛みが出ちゃってて、
月曜にはもう、まともに歩けなくなってた。

現状としては、右足ふくらはぎ内側の筋肉を伸ばせない。
だから両足をそろえて「気をつけ」の姿勢になることができない。
簡単に言えば、普通に立つことができない。
伸ばして痛みが出る部分をちょっとでも触れば激痛が走るし、
左足と比べて、なんとなく腫れてるような気もする。

で、肉離れってことを判断した。

それでこんな経験したことないから、
なんだか怖くなって、対処法をネットでリサーチしてみた。

・軽い症状でも、1週間〜2週間は患部を動かさない。
・痛みがひいたら、温湿布や入浴マッサージをする。

これが僕の肉離れレベルでの対処法っぽい。
勝手な判断をすると、
とりあえずは少し静かに生活してればいいんじゃないかってことだろか。
ただ重度のものだと皮下出血するとか、病院に行くと松葉杖だとか、
なんだか怖いことが書いてあったから油断はできない。
毛がなくてつるつるで触ってると気持ちいい僕のふくらはぎを、
いつもよりちょっとはいたわっておかないとなー、とは思った。
今触ってみたら、やっぱ右だけパンパンに膨らんでるし、触ると痛いし。

準備運動、かなりやったんだけどな…。
どう考えても運動不足なんだよな…。

ちなみにこの前、電子レンジの爆発に驚いて
足の指をグニャってやっちゃったときは、
ケガだケガだって騒いどいて次の日にはケロッと治ってたことを、
今日の話に付け加えとく。

いや今回のはきっと、そんなことないと…。

ただ、結果的に肉離れかどうかが怪しくなってきても、
しばらくは“痛みに耐えてがんばる男のカッコ良さ”みたいな
勘違いを味わわさせてもらえたらと思う。
ケガを負ってもそれに屈しない、タフな男っぽさっていうか。

これがいわゆる筋肉痛だとしても、肉離れでいいじゃないかっていう。

  • 2006.04.11 Tuesday
昨日の続き)


深夜のフットサル大会。

最初に断っとくと、僕は普段運動をしてない。
しかも会議や用事で外へ出るほかは、ずっと自宅で仕事してる。
さらにこの日は寝てないうえに、その前の日も1時間半しか寝てなかった。
お腹にはまだ、花見で飲んでた酒が入ってた。

…と、ひどい言い訳してるけど、
不健康な人が急に運動するとどうなるかってことを、感じてもらえたらと。

というわけで、ここからが本文。


羽田空港近くのフットサルグラウンドで、
夜の11時から始まった大会は“スーパービギナーズ”の大会だった。
10チームが2つに分かれてのリーグ戦をやったあと、
両リーグのトップが対戦して優勝を決める大会。
試合時間は7分ハーフだった。

直訳すると“スーパービギナーズ”は“超初心者”なんだけど、
いつも明らかに経験者が混ざってる大会だった。
ウチのチームも経験者が中心だから他のチームのことを言えなくて、
ただそれでも、これまでだいたい中位以下の成績を残してきた。

ちなみに僕個人は静岡県出身筑波大卒っていう、
風間八宏、中山雅史、長谷川健太、藤田俊哉と同じ
サッカー選手にとってのエリートコースを歩んできたくせに、
トラップすらまともにできないような超初心者だったりする。
スーパービギナーズらしいボールさばきは、
このレベルにふさわしい存在でありながら、軽く足を引っ張ってた。


そして試合。

前評判に違わない僕のパフォーマンス。
思い通りの場所へ蹴れないキック。

さらに2試合で15分くらい出たあとの休憩中、
水戸黄門の印籠並みに、いつも通りの出来事が起こった。


ピキーン!

両足がつった。


激しい運動をしたあと、冷えたことでの恒例行事。
実は花見で正座してるときに一度つってたんだけど、
さらに酷くなって再登場した。

今回はいつもに増してどうしようもない状態になっちゃって、
左足はひざ下のスネやふくらはぎじゃない、横の部分がつってた。
力を入れないでいると、足首から下が内側に曲がってきてた。
どこを伸ばせば痛みが和らぐのか分かんない状態で、
「え?まだ2試合なのに?」
っていう視線の痛さすら気になんないくらいに、延々ともがき苦しんでた。

それ以降のパフォーマンスは、言わずもがな。
つった足は最後まで復活しなかったけども、少しだけピッチに立った。

っていうか、つろうがつるまいが、
スーパービギナーズなパフォーマンスには影響がなかった。


という感じで、個人的にはそんなこんなありつつ、
チームの成績はなんと無敗での優勝。
結成3〜4年(たしかそんなこと聞いた)で初めての優勝だった。

僕も優勝に貢献した。
「市川は試合に出れない」っていう状況を作ったことが、いぶし銀の働き。
大事な試合、大事な場面では特に、
僕をベンチに下げておかざるをえないっていう仕事ぶりが光った。

深夜の羽田の屋外で、大興奮した午前2時半。

いやー、優勝うれしかった。


そんな感じで、充実感たっぷりの一日が終わった。
栄養目的で飲む野菜ジュース並みに、濃かった。

僕は仕事が遊びだと思ってやってる。
楽しいことを仕事にしてる。
ただ、花見とフットサルみたいに、
単純にレジャーとして遊びとして楽しいことも、大切だと思ってる。

いつになくヘトヘトになって疲れ果てた体は、
栄養たっぷりの野菜ジュースを飲んだあとみたいに、
なんとなく健康になってる気もした。


他人が読んだってどうでもいいような日記を延々と書くほど、
楽しかった。

  • 2006.04.10 Monday
土曜日にアグレッシブな完全休養をとったしわ寄せが、
みごとに僕の頭と体とスケジュールを直撃。

寝ずの花見で脳ミソのテンションを上げ過ぎて、
フットサルで体のテンションを上げ過ぎた結果、
テンション下がりまくりの、抜け殻みたいな日曜日。

実家へサプライズで帰ってみたら親が不在、みたいな。


というわけで何もない1日を過ごしたので、
久々に仕事をしない日だった土曜日のことを。

あんま他人が読んでもつまんない日記だろうけど、僕的に楽しかったから。


まず昼から夜までのこと。

今シーズン最初で最後の花見へ行った。
場所は井の頭公園。
一回だけお会いしたライターさんが呼んでくれた、
一度も会ったことのない人ばかりの、20〜30人の集まりだった。
どんな人たちが集まるのか聞かずに、二つ返事で参加した花見。
ほとんどが僕よりも年上の人たちで業種はバラバラ、
ちっちゃな子供を連れたお姉さまやお兄さまがかなりいた。

みんな見た目で分かるくらいのいい人たちばかり。
中には天然な人やおもしろキャラも多くて、
でもツッコミを入れると跳ね返してくれるから、
初対面なのに、途中からはかなりツッコミまくらせてもらった。
しゃべってて楽しいったらありゃしない。
しかも屋外でいつもより声を張れるから、たまんなく気持ち良かった。

それに、子供たちがたまんなくかわいかった。

幼稚園とか保育園へ通ってる子が多くて、
公園を走り回る姿を見てたら、桜以上に癒された。
あとお母さんにだっこされてる2歳くらいの子の仕草がかわいくて、
視線をそらしては合わす「いないいないばぁ」的なことをやったら、
視線を合わせた瞬間に、ニコッとしながら視線をそらして
頭をお母さんの体にうずめてた。
それでまた少しずつ体を起こして、
視線を外してる僕の方を見るんだけど、
僕がサッとその子に顔を向けて視線を合わせると、
また同じようにニコッとしながら頭をお母さんの体にうずめてた。

これを、お母さんがその場を離れるまで15回くらいエンドレス。
僕の方が楽しくて楽しくてしょうがなかった。

…という、子供のかわいさを利用した、僕のかわいさアピールでした。
このエピソードを日記に書いちゃうあたりが、いやらしい。

いや、かわいかったのは本当。


以上が昼から夜までの、花見の感想。
本当ならその後の店飲みまで参加したかったんだけど、
深夜にはフットサルがあるからってことで、お先に失礼した。
初対面じゃない感じで楽しんでただけに残念。
ゲストからレギュラーに昇格できるよう祈りつつ、会場をあとにした。

ちなみに桜は、葉っぱが少し出てきてたけどほぼ満開。
桜は好きだけど、花見のときにはどうでも良くなってた。
外で飲み会ができる口実として、桜はあるだけだった。

あと天気。
着いてすぐ降られて1時間くらい雨宿りしたあとは、
少し寒いくらいで、かなり穏やかだった。

いいのかな、こんな普通のこと書いてて…。
まあこれがリアルな日記。

ただ平凡な日記はこれで終わりじゃなくて、このあとフットサルへ。
荷物を取りに自宅へ帰ってすぐにまた、地下鉄へ乗った。


行き先は羽田空港近くのフットサルグラウンド。

夜11時、地獄と天国を見ることになるフットサル大会が始まった。


(明日へ続く)


Calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728   
<< February 2018 >>

Twitter

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

  • 中国で買ったお菓子[7] 茯苓夾餅
    イチカワ
  • 中国で買ったお菓子[7] 茯苓夾餅
    上村 知子
  • Golden OREO(Mondelez)
    おねつ
  • 揚げパスタ グリーンカレー(杵屋)
    まかな
  • キングアイランド ココナッツウォーター
    イチカワ
  • VAIO ZをWindows 10にして生じた、ちょっとした不便
    イチカワ
  • VAIO ZをWindows 10にして生じた、ちょっとした不便
    tom
  • VAIO ZをWindows 10にして生じた、ちょっとした不便
    イチカワ
  • VAIO ZをWindows 10にして生じた、ちょっとした不便
    ccdmm2000
  • キングアイランド ココナッツウォーター

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM