• 2006.01.04 Wednesday
カメハメ波を撃った。
人生で初めて、カメハメ波を撃った。

アニメ「ドラゴンボール」の、あの有名な必殺技を繰り出した。


今日まで僕は、田舎の実家に帰省してた。
年末年始の5日間、中1の弟とゲーム三昧の日々。
眠いときもテレビ見たいときも、半ば強制的に付き合わされてた。

で、その中に、
「ドラゴンボールZ バトル体感かめはめ波 おめぇとフュージョン」
ってのがあった。
体感型の格闘ゲームだった。

内容は手の指にセンサーをつけて、
テレビの画面(正確にはテレビの上とか手前に置いた本体)に向かって
パンチを出したり防御したりすると、
ゲームの中のキャラもパンチを出したり防御して闘ってくれるもの。
で、フリーザとかセルとか敵を倒してく。
相手のパワーがゼロになったら勝ちっていう。

これがかなりおもしろかった。

パンチの他にも手をグーパーすると気功波が出せたり、
相手が繰り出す気功波のタイミングに合わせて手で振り払う動作をすれば、
ペイッてはじくこともできた。

興奮して、息を乱しながらパンチを連打してた。
敵に気功波をぶつけようと、グーパーを繰り返してた。
弟からの冷静なアドバイスを受けながら、
ワーキャー言ってはしゃいでた。

カメハメ波を出したのは、その中でのことだった。
テレビに向かって、手をカメハメ波の形にして撃った。

ヘトヘトになりながら、フリーザを倒した。


その3時間後、僕は東京へ戻る新幹線に乗ってた。
そこは乗車率120%ながら、静かな車内。

落ち着いた僕はふと気付いた。

カメハメ波を撃つことに夢中になってる僕は、26歳。

口を半開きにしながら、必死になってパンチを打ってた。
フリーザに向かって熱くなってた。

4年目の社会人が、カメハメ波を撃てた自分に感動してた。


車内で立ってた僕の近くには、小学生が座ってた。
新幹線で静かに座ってる小学生の男の子。

ちょっと大人に見えた。

  • 2006.01.03 Tuesday
田舎で生まれ、田舎で育った僕は、田舎の高校に通ってた。
確か県内でビリかビリ2の理数科で、
男子31人、女子10人の1クラスで3年間を過ごした。
1クラスしかないから、3年間同じメンバーだった。

2日、その同級会があった。
毎年やってる割に定着してないんだけど、12〜13人くらいが集まった。

帰ってきて思った。

「高校のクラスメイトってやっぱ特別」


僕も含めてみんな、高校時代とはどのくらいか変わった。
都会で暮らす中で変わったのかもしれないし、
結婚したり子供ができて変わったのかもしれない。
何も変わらないように見えても、本人の中では変わってたりもする。
卒業から8年近くが経って、
あのころと同じ話題で笑い合えるとも限らなくなった。

でも集まれば、また違う楽しさがある。

ベタだけど「時間を共有したこと」って大きいな〜と思う。


仲がいいとか悪いとかじゃなくて、
いつも一緒にいたとかよくしゃべったとかでもなくて、
つまらなくて眠い授業や、登校してから1時間目までみたいな、
思い出に残り得ない時間を共有したこと、それが特別だったんだと思う。

特別じゃないからこその特別。

もちろん高校時代そのものが特別ではあるんだけど、
ただただ流れてた時間があるから、今の関係があるんだと思う。


学園ドラマの回想ナレーションみたいで痛いこと書いてるけども、
そんなことを思いながら、何も変わらない実家の僕の部屋で寝転んでる。

  • 2006.01.02 Monday
実家に帰ってきてから、ほとんどの時間を中1の弟と一緒に過ごしてる。
複雑な家庭事情があるわけじゃない、年の離れた弟。
毎日桃鉄とサッカーゲーム三昧で、
他にどんな行動するときも一緒にいる。

「たまにしか兄ちゃん帰ってこないんだから」

そんなこと言われたら、
そりゃ要求を飲まざるを得なくって。


例えば大晦日、一緒にテレビを見てた。
って言っても僕がPRIDEを見てたってだけで、
弟は格闘技に興味がないから隣で漫画を読んでた。

弟「いつまで?」
僕「11時半過ぎまで」

僕「これ話題だから見といた方がいいよ」
弟「ウソでしょ」

そんなやりとりが何度かありつつ、結局深夜2時ごろまで一緒にいた。
弟的には「何がおもしろいんだか…」っていうテンションだった。

一夜明けて元日。
ベッドで寝転ぶ僕を見つけた弟が、いきなり仕掛けてきた。

マウントからのくすぐり、
バックをとってのつねり、
体育の授業で習った柔道のナンタラ固め。

ち、窒息する…。

僕はたまらずタップした。


なんだ影響されちゃってるじゃんていう、
かわいくてほほえましいエピソードに聞こえるかもしれないけど、
僕はPTA並みにテレビの影響力を恨んだ。

55キロの僕に覆いかぶさる自称60キロの弟。
リアルに抜け出せなくて必死な僕に、
「ギブならゲームやって」っていう理不尽な交換条件を突きつけてくる弟。

兄のプライドって何ぞや、と自問自答した。


体力を使い果たした僕はそのあと、
かなり昔のサッカーゲームをしながらウツラウツラしてた。

気付くと、ジュビロ磐田のファネンブルグにゴールを決められてた。

  • 2006.01.01 Sunday
オメディット、
オメディティ、
オメディション。

どーも、オメディスタのイチカワです。
今年もどうぞよろしくお願いします。

年を越した今、実家のホットカーペットの上で寝転んで、
PRIDE裏で録画しといたK−1をチェックしながらふと思った。

「東京のコタツの電源は切れてるだろか」

電車に傘を忘れるくらいベタ中のベタなことが、ふと不安になった。
出る前にスイッチをいじったのは覚えてるんだけど、
それは切ったのか入れちゃったのかっていう。

あー、でもまあどうでもいいかもしんない。
ぬくぬく感で眠くなってきたし。

とりあえず今は新年オメディティヌスってことで、
今僕をあっためてるホットカーペットだけは切ってから寝たいと思う。

では、おやすみヌス。

  • 2006.01.01 Sunday
ブログを読んでくださって、ありがとうございます。
このブログについての説明です。

「ワンランク上の僕になりたくて書いてるブログ」は、
2006年1月1日から本格スタートした、
毎日更新のノルマを自分に課したブログです。
1999年11月から2005年12月までは、
欠片箱」にて手作業で毎日更新。
HTML時代は、面倒くさいことこのうえなかったです。

そんな毎日更新のノルマなので、
内容は、まあたいしたことないです。
僕が好き勝手に、思ったことを書いてるだけです。

単純に日記として、
自分のために書いてることがほとんどです。
ランニング記録とか、誰も望んでないことも、
頻繁にありますし、文章も笑いが足りないです。
ホント、つまんない内容ばかりですみません。

あと予防線を張っておくと、
ここに書いてあることが僕のすべてじゃなく、
書いた考え方が改まることもしばしばです。
なので、あまり叩かないでください。
叩かれないよう、ここでもなるべく、
予防線を張るようにしてますが。

最後に、毎日の日記にある更新時刻については、
投稿した時間になっているとは限りません。
次の日や、ときには1週間遅れで
更新することもあります。
単純に更新が遅れてるだけですので、
ご理解くださいませ。

それでは、よろしくお願いします。


※文章や画像、映像の転載はご遠慮くださいませ


Calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>

Twitter

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

  • 中国で買ったお菓子[7] 茯苓夾餅
    イチカワ
  • 中国で買ったお菓子[7] 茯苓夾餅
    上村 知子
  • Golden OREO(Mondelez)
    おねつ
  • 揚げパスタ グリーンカレー(杵屋)
    まかな
  • キングアイランド ココナッツウォーター
    イチカワ
  • VAIO ZをWindows 10にして生じた、ちょっとした不便
    イチカワ
  • VAIO ZをWindows 10にして生じた、ちょっとした不便
    tom
  • VAIO ZをWindows 10にして生じた、ちょっとした不便
    イチカワ
  • VAIO ZをWindows 10にして生じた、ちょっとした不便
    ccdmm2000
  • キングアイランド ココナッツウォーター

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM