• 2006.03.15 Wednesday
確定申告書完成!

会社に入った2002年から自分で年末調整を2年間、
フリーランサーになった去年から今年で2年目の確定申告。
合わせると、申告書の作成は今回で4回目だった。

さすがに4回目にもなると、書き方は慣れてくる。
ただ、めんどくさいのは変わらない。

領収書1枚ずつパソコンに入力する地味な作業を、
今年経費として計上した約300万円分なんとか完了。
帳簿づけが必要ない白色申告(所得が300万円以下の場合)にしたけど、
収支計算書を出さないとだから、結局全部入力しなきゃなんないわけで。
しかも消耗品費だとか新聞図書費だとか接待交際費だとか、
いろんな科目ごとに分けなきゃなんなかったり、
15万円のパソコンは減価償却の計算をしないとってことで、
パソコンの耐用年数は4年だから4で割って…
でも20万円未満だから3年に分割する一括償却にもできるなーとか。

…と、こんなわけわかんないことを延々と。

あ、ちなみに今こうして難しいことを書いたのは、
「そういう難しいことを知ってますよ」って自慢だったりする、正直。
知識をひけらかしたい僕の、イヤな部分が垣間見えたかと。

それでいて間違った用語の使い方をしてる気もするけど。


そんなこんなで、今日のうちに郵送で提出してこようかと。
確定申告は3月15日までにやんなきゃなんないから、ギリギリの提出。
ただ僕の場合は還付金の申告で、
ホントは期限に間に合わなくても問題ない。
期限がないとやんないからこの日をメドにしてみただけ。
もしまだ確定申告をしてなくて、還付金を取り戻したい人がいたら、
やっといた方がいいと思う。

それに還付申告って、5年前までさかのぼれる。
つまり2001年(平成13年)分よりあとの税金はまだ還ってくる。
バイトでも10%の源泉徴収をされてた人は、申請しといた方がいい。

ボーナスのないフリーランサーにとって、還付金は唯一のボーナス。
別にお金中心で生きてるわけじゃないけども、
生活や将来のことを考えたら、キッチリやっとくべきだと思う。

ちなみに僕の今年の還付金は、約40万円。

…とまあ、最後にまた僕のイヤな部分が垣間見えたかと。

  • 2006.03.14 Tuesday
昨日の続き)

学生たちがうまくできないのは、仕方ない部分もある。
大きなイベントほど全部に気をまわすことは難しいし、
団体が未熟であればあるほど、そこはできない部分だったりする。

それに僕もこれまで少しだけどお笑いイベントを主催してきて、
人のことを言えたもんじゃなかった。
かなりの不手際があって、迷惑をかけたし、
出演者やスタッフ、関係者を不安にさせてきた。
だから僕が学生のことを、とやかく言える立場じゃないのかもしれない。

ただ、できないことを何とも思わないっていう空気があった。
そうでなかったら起こりえないミスばかりだった。
細かい音のタイミングじゃなくて、
違う音楽を流されたり、音が出なかったり。
そのせいでステージの順番が変わっちゃったり。
ミスをしたあと、出演者に謝ってるようなスタッフの動きすらなかった。

僕ら審査員に最初の説明がなかった時点で、おかしかった。
どんな流れでどういうことをしてほしいか、
それすらできないなんて、ちょっと信じられないこと。
しかも5時間半僕らがやってきた審査レポートは回収すらされないまま、
実行委員会かどっかが勝手に審査して結果発表…。
そうなること、そうなったことを、最後まで誰も説明しに来なかった。

いやホント、挙げていったらキリがないくらい出てくる。

そんなだから、イベントが『学生の遊び』にしか見えなかった。

ゲストも審査員も呼ばずに、仲間内でやるべきイベントだった。


こんなこと長々と書いたってしょうがないんだけど、
さすがに5時間半の野ざらしはこたえて、いろいろ書いちゃった。

隣で足にギブスをはめて文句ひとつ言わずにいる男や、
自分の仕事を全うするダンサーや芸人、役者たちを見てたから、
倍の怒りになっちゃって、何か書かずにはいられなかった。


ただそうは書きつつも、逆にかなりの勉強になったと思ってる。
「高い授業料」じゃないけど、5時間半から得たものは結構大きい。

イベントを主催するときには、どんなに出演者が良くても、
裏方の人間がダメだと酷いイベントが出来上がることを体感した。
運営サイドが、内に対しても外に対しても
しっかりコミュニケーションをとってないと、
外の人間に大きな不快感が残ることを、自分の身をもって知った。

ここでも挙げていったらキリがなく出てくるくらい、
反面教師として勉強になった。

それに、出演者のパフォーマンスが結構おもしろかった。

ダンスなんて普段見ないけど、生で見たらいいもんだなーって思った。
いろんなジャンルのダンスが見れて、何度も「おぉ〜っ」って言った。
芸人のネタも楽しんだし、いろいろなパフォーマンスに見とれてた。
そういう意味では、かなり楽しませてもらった。

だからこそ、残念だった。


僕はイベントを主催するとき、いつも目指してる形がある。

それはお客さんが楽しめるだけじゃなくて、
出演者やスタッフや関係者など関わったすべての人が、
楽しかったなーって思えるイベント。

そういう意味で今回は、やっちゃいけない運営のお手本を見学できた。
授業時間の長い、かなり教育熱心な反面教師だった。

それだけでもありがたいイベントだったと、今は思う。


それと最後に。

イベントで言うつもりだった、
僕の審査コメントを紹介させてもらえたらと。
5時間半の真剣な審査の中でせっかく考えたんだから、
この場を使ってでも発表しておきたい。

イベントの最後に言うはずだった、ダンスの総評コメントとして。

「まず紅組の清水アキラさんがモノマネした橋幸夫さん、
 これはもう名人芸の域に入ってますよね。
 あと白組のノブ&フッキーさん。
 ぴんから兄弟が復活したんじゃないかってくらい、似てました。
 どちらも甲乙つけがたいです。最高でした!」

この途中でMCの芸人がツッコんでくれたらベストっていう…。

まあ…これも反面教師なんじゃないかと、今は思う。

  • 2006.03.13 Monday
おい、今日はここを怒りのはけ口にするのかいしないのかい、
するのかいしないのかい、どっちなーんだい!

すーる!

…というわけで、僕がきんに君だったら筋肉バスターで
とっちめてやりたいほどの怒りを、ここにぶちまけさせてもらおうかと。

これから書いていきたいことは、

「イベントやるなら、本気でやってくれ」

『学生の遊び』をやるんなら大学生だけでやるべきだ、と。


クラブでの“大学生主催ダンスイベント”へ行った、日曜日のお話。
数百人規模の、たくさんのお客さん(学生)を集めたイベント。

僕は畑違い・場違いながら“ゲスト審査員”として呼んでもらった。
恥ずかしながら、何もできないながら。


イベントでの流れをざっと紹介すると…

16時20分ごろ会場に入って、まずは控室待機。
しばらくするといつの間にかイベントは始まってて、
5人いる審査員は何の説明もされないまま審査員席へ着席。

目の前には採点シートと簡単な出演者の紹介があるだけ。
スタッフからは何の説明もないまま、審査員全員が放置状態。
事前に「コメントをいただきます」って言われてた程度で、
自分たちがやることを把握できてないまま、チョコンと座ってた。

何点満点で採点すればいいか分からないし、
審査対象が誰なのかも分からない状態。
ちなみに僕は間に入ってるプロダクションの人しか知らないから、
主催者が誰でスタッフがどこにいるのかも分かってない。
スタッフパスみたいな表示も着けてないから、
どうすることもできない。

…なんていう感じで最後まで。
終了予定時刻の20時30分から1時間半以上延びて、
22時過ぎにイベントは終わった。

コメントは、最後まで求められることがなかった。

しかも5時間半、ひとつひとつ結構真剣に見て採点したのに、
どっかにいる実行委員会が勝手に審査して結果発表。
終わってから学生から何か事情説明があるのかと思ったら、
まったくないまま。帰りにあいさつもないまま。

僕を呼んでくれたイベント協力団体の人が気を遣ってくれてたけど、
結局主催者や学生スタッフに会うことはなかった。

ちなみに隣で審査してた人は、
ずっと骨折で入院してたところ、退院を早めてまでして、
松葉杖で来て審査員を務めに来てた。

さらにさらに出演者もかわいそうで、
ダンス以外にも歌やお笑いなどいろんな人が出てたんだけど、
学生が操る照明や音響はミスだらけでやりづらそうだった。
舞台に立ってから出演順が変わることもしばしば。
いや別に、ミスしちゃうのはしょうがない。
ただ、多くの出演者から聞こえてくる裏の様子は、
とてもミスを反省するような雰囲気じゃなかった。

そんな感じで、最初書いたように、
学生たちが本気でイベントを作ってるようには思えなかった。


(明日へ続く)

  • 2006.03.12 Sunday
もうかなり前になるんだけど、住んでるトコの番地に変更があって、
最近やっと、電話会社のカスタマーセンターに連絡を入れた。

カスタマーセンターのオバチャンとの、形式的な手続き。
本人確認。住所確認。住所変更の申請。

そんななんでもないやりとりの途中で、
オバチャンは話しかけてきた。

「こういうの(番地変更)って珍しいですよねー」


人によっては「んなこと知るか!」って言いたくなるかもしれない。
「無駄なやりとりはいらない」って、うっとうしく思うのかもしれない。

でも僕はこういうのこそ、大切なんじゃないかって思った。


僕は田舎で生まれ育った。
それは近所の人や見知らぬ人でも挨拶をする環境で、
例えば小学生のとき、
「毎朝10人とあいさつをして学校へ来ること」
っていう学期目標をクラスで掲げられたことがあった。
達成できた日には、教室の壁に貼ってある自分の表へ、
シールを貼ることができた。

シールを貼りたくて、というか貼れないのがイヤで、
田んぼの中で作業してるおばあちゃんに大声で、
「おはようございまーす!」って言ったりもした。


友達だろうと地域に住む他人だろうと、
田舎では人と人との交流がものすごく大事な要素だったりする。
人と人の繋がりがすべてっていってもおかしくない。
もちろん都会でもそうなんだけど、ちょっと質が違う。

都会だと「仕事」の人脈を“繋がり”って考える人が多いけど、
田舎では「近所」や「地域」としての繋がりを意味する。
大切なのは次の仕事を取ってくることじゃなくて、
地域の仲間として暮らすことだから。

田舎に“二度と会うことはない”なんていう出会いはない。
出会えばその地域で暮らしている限り、またどこかで顔を合わせる。
顔を合わせなくても、人づてに情報は共有される。

地域の人は「他人」じゃなくて、むしろ「身内」に近い。


そういった環境で育ったからか、たまに感じることがある。

温度のない会話って、たとえそれが仕事だろうと寂しいなーって。


カスタマーセンターのオバチャンは、
別にたいしたことを言ったわけじゃない。
口調もカスタマーセンター独特の、機械的なものだった。

ただ、一瞬だけ温度があった。
企業と客の会話から、人と人の会話になった。


人は「鎖」じゃなくて「手」で繋がっていたい。

温度のある繋がりでありたいと思った。

  • 2006.03.11 Saturday
ついに美容室3回目。

「美容室は初めてじゃないですよ」顔をして行った、
生まれて初めての美容室が去年の10月。

髪型がちょっとはオシャレになったのに、
それでも「2丁拳銃の小堀さんに似てますよね」って言われて、
髪型の無力さを思い知った去年12月、2回目の美容室。

そして昨日、3回目。


もう、何も起こんないです。


3回目にもなると何一つとして取り上げるべきものはなくて、
強いてあげるなら、
「美容室でセットされた髪型は、いつもしっくりこない」こと。

そんな、あるあるネタの初歩しか出てこない3回目。
ひねり出してその程度の3回目。

よく言えば、それだけ僕も美容室に馴染んできたってこと。
すべての手順がスムーズ。
WANDSのボーカルの交代並みにスムーズ。


なんの面白みもない、3回目の美容室。

でも、ネタになるよりはいいってのが本心。


Calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>

Twitter

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

  • 中国で買ったお菓子[7] 茯苓夾餅
    イチカワ
  • 中国で買ったお菓子[7] 茯苓夾餅
    上村 知子
  • Golden OREO(Mondelez)
    おねつ
  • 揚げパスタ グリーンカレー(杵屋)
    まかな
  • キングアイランド ココナッツウォーター
    イチカワ
  • VAIO ZをWindows 10にして生じた、ちょっとした不便
    イチカワ
  • VAIO ZをWindows 10にして生じた、ちょっとした不便
    tom
  • VAIO ZをWindows 10にして生じた、ちょっとした不便
    イチカワ
  • VAIO ZをWindows 10にして生じた、ちょっとした不便
    ccdmm2000
  • キングアイランド ココナッツウォーター

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM