• 2006.02.03 Friday
ほんのちっちゃなウソが、
ときにおっきな裏切りになるときがあって、
ほんのちょっとした冗談で、
ときにおっきく笑えるときがある。

  • 2006.02.02 Thursday
昨日の夜、駅に向かってると、
家へ帰る途中のサラリーマンらしき人とすれ違った。
暗いからよく見えなかったけど、ごく普通の雰囲気だった。

それですれ違ったとき、独り言が聞こえた。

「お湯、あったかい」

ん?

「お湯、あったかい」

お湯?
や、そんなのどこにもないんですけど。


可能性としては2つ。

帰り道が寒かったから、
「お湯、あったかい」ってイメージすることで温まろうとした。

奥さんにちょっと後ろめたいことがあって、
帰ってから何か少しでも褒めようとした。

まあ、なんにしても不可解。


そういえばちょっと前、新宿ではスキップしてる人を見かけた。
かなり軽やかに、街中を駆け抜けてった。
見た目はアキバ系。冴えないリュックを背負ってた。
(いやアキバ系をけなしてるわけじゃなく)

これはいろんな可能性が考えられる。

メイドカフェがオープンした。

そこにいるメイドに、
スキップしかできなくなる魔法みたいなもんをかけられた。

靴に小石が入ってる変な感じがして靴をトントンしてたら、
その流れでスキップが始まってしまった。

三段跳びをやってたら、ホップステップのあと、
またホップステップをやっちゃったばかりに、
どのタイミングでホップステップを止めていいのか分かんなくなった。

スキップすることで楽しい気持ちになろうとした。

やっぱ、なんにしても不可解。


不可解なことだらけの世の中。

家庭科で作るのがなぜ白玉だんごなのかってことくらい不可解。

  • 2006.02.01 Wednesday
人間、っていうか生き物ってよくできてると思う。

泥酔でギリギリの状態でも、
駅の改札を通って電車に乗れて、
寝ててもいつの間にか乗り換えできて、
自分の駅に着いたら自然と電車を降りて、
改札を抜けて駅から自分のアパートへ歩き始め、
自分の部屋の鍵を開けてフトンを敷いて寝ることができる。

脳ミソの運動をつかさどる部分の次に、
こういう習慣的な記憶ってのがあるらしい。たしか。

そんなこと思いながら、
少なめの納豆ごはんを掻きこむ昼下がり。

  • 2006.01.31 Tuesday
3時間20分のクイズ会議。
約20人の作家が、全部で350前後作った問題を、
ただただ読みあげてくだけの会議。
長い。何もしない3時間半近くはホント長い。
1問ずつ読みあげられるのを聞くのが、恐ろしく単調で退屈。

中学の卒業式での、卒業証書授与を思い出した。
1人ずつ壇上へ上がって、証書を受け取るそれはもう退屈な時間。
ちなみに僕は3年1組の出席番号2番だったから、
練習のときに毎回めんどくさい段取りをやんなきゃなんなかった。
で、本番では終わったら終わったで、
9組まであったから証書をもらってからが長い長い。
音を立てるのも許されない緊張感からか、次の日は筋肉痛だった。

もひとつちなみに。
思い出したことがひとつ。

卒業式をやったのは町の体育館だったんだけど、
もちろんそれとは別に学校の体育館があった。
田舎の古い体育館で、バスケのコート2面分くらいの大きさだった。

それで思い出したことってのが、天井に住み着いてた“ハト”。

学校の体育館にどういうわけかハトが巣を作っちゃってて、
どういうわけか3年間も野放しになってた。
ハトは頭上を飛び放題。

バスケをやってるとホロッホー。
朝礼中でもホロッホー。
校長が話しててもホロッホー。

バサバサバサ!っていう羽ばたく音がすると、
全員天井を見上げて、自分の上に来てないか確認した。

容赦なくフンをされるから。

ハトが天井に止まると、その下にいる人たちは、
お笑いウルトラクイズの○×爆破クイズみたいに、
サーッときれいによけてく。
どんな真剣な式でも、全然関係ない。
でもたまに「オレはハトなんかに動じないぜ」的な人がいて、
残念なことに、そんな人の心意気は潰され、爆撃を食らったりもした。
あと、ハトに集中して天井を見てたら、
前の人の後頭部にゲロってた人もいた。
汚い話だけど。

平和の象徴が暴れまわってた、中学校の体育館。

そんなことを思い出しながら、
クイズ考える仕事をしてる今こそ、平和だなーと思った。

  • 2006.01.30 Monday
1丁39円で買ってきた豆腐を8分割で切り、また容器に戻して、
それを電子レンジで2分間温め、汁を切ったものに、
乾燥ネギと昆布ぽん酢をかける「大雑把湯豆腐」がブレイク中の者です。

THE 男の一人暮らし。
LA 昆布ぽん酢。
DE 成子坂。

と、軽い感じで入ったのに、一気に重い話題へ移っちゃおうかと。

またかよって感じだけど、ライブドア事件。

いや、こんなにも社会科の公民への興味が出たことはなかったから、
やたらニュースとかネットで情報を見るようになって。
ライブドア事件って、最強の教材だなーって思いながら。

この事件、多くの人が世の中の裏側というか闇を知る入り口だと思う。
時事漫談家みたいなことは言いたくないけど、まさしくドア。
事件を起こしたのが「堀江社長」で誰もが知ってる人だったから、
僕みたいなもんでも興味をそそられる、注目度S級の事件になった。
で、そこには政界の裏側や裏社会が絡んでるらしく、
もしかしたらそのあたりが世間に知られるようになるのかもしれない。

これまでなら闇に葬られてたことが、
もしかしたら明るみに出る。

時代と注目度が、そうさせてくれるかもしれない。


これまでも裏社会と繋がってた事件はたくさんあったと思う。
歴史をまったく知らないから事件名すら思い浮かばないけど、
政界や裏の世界と繋がってた事件だって、山ほどあるはず。
ただそのころは、一部が真実を報道してても、
全国区のマスコミが伝えなければ、広がることはなかった。
記事を見た人と、その周りにしか広がりえなかった。

それが今は、インターネットがある。
裏が絡むこれほどの大事件は、ネットが広まってからまだ起きてない。

例えば雑誌で伝えられた裏の真実なりウワサなりが、
ブログや掲示板で取り上げられて、それを読んだ人が情報を得る。

マスコミのタブーがそのまま個人のタブーにならないわけで、
匿名もできるわけだから、命の心配をせずに書くことができる。
読んだ人はさらに自分のブログに書いたり、
クチコミで周りに伝えたりして、情報はさらに広がる。
またそこから広がって、広がって…と、情報は日本中に行き渡る。

特に悪いヤツが相手だと、ムカっとくるから書きやすい。
僕だってまったく独自情報を持ってないけど、
情報を得ることはできるし、受け売りもできるから、
遠山の金さんをヒーローと崇めて育ったのもあって、書きたくなる。

そうして世間が動けば、もしかしたらマスコミでのタブーが、
タブーじゃなくなる部分も出てくるのかもしれない。


これまでは、裏側を知るためのドアが見つかりにくかった。
難解なロールプレイングゲームの隠し扉みたいに、
攻略本を買うか友達に教えてもらわなきゃ、
扉がどこにあるか分かんなかった。

だけど今回は、地図に分かりやすく扉が載ってる。
もっといえば、隠し扉さえネットですぐに知ることができる。
雑誌を買わなくても、情報を得られる。

この事件に注目してれば、世の中の汚れた部分を見れるような気がする。

見なきゃよかった、なんてならないとは思うけど…。


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