• 2006.03.13 Monday
おい、今日はここを怒りのはけ口にするのかいしないのかい、
するのかいしないのかい、どっちなーんだい!

すーる!

…というわけで、僕がきんに君だったら筋肉バスターで
とっちめてやりたいほどの怒りを、ここにぶちまけさせてもらおうかと。

これから書いていきたいことは、

「イベントやるなら、本気でやってくれ」

『学生の遊び』をやるんなら大学生だけでやるべきだ、と。


クラブでの“大学生主催ダンスイベント”へ行った、日曜日のお話。
数百人規模の、たくさんのお客さん(学生)を集めたイベント。

僕は畑違い・場違いながら“ゲスト審査員”として呼んでもらった。
恥ずかしながら、何もできないながら。


イベントでの流れをざっと紹介すると…

16時20分ごろ会場に入って、まずは控室待機。
しばらくするといつの間にかイベントは始まってて、
5人いる審査員は何の説明もされないまま審査員席へ着席。

目の前には採点シートと簡単な出演者の紹介があるだけ。
スタッフからは何の説明もないまま、審査員全員が放置状態。
事前に「コメントをいただきます」って言われてた程度で、
自分たちがやることを把握できてないまま、チョコンと座ってた。

何点満点で採点すればいいか分からないし、
審査対象が誰なのかも分からない状態。
ちなみに僕は間に入ってるプロダクションの人しか知らないから、
主催者が誰でスタッフがどこにいるのかも分かってない。
スタッフパスみたいな表示も着けてないから、
どうすることもできない。

…なんていう感じで最後まで。
終了予定時刻の20時30分から1時間半以上延びて、
22時過ぎにイベントは終わった。

コメントは、最後まで求められることがなかった。

しかも5時間半、ひとつひとつ結構真剣に見て採点したのに、
どっかにいる実行委員会が勝手に審査して結果発表。
終わってから学生から何か事情説明があるのかと思ったら、
まったくないまま。帰りにあいさつもないまま。

僕を呼んでくれたイベント協力団体の人が気を遣ってくれてたけど、
結局主催者や学生スタッフに会うことはなかった。

ちなみに隣で審査してた人は、
ずっと骨折で入院してたところ、退院を早めてまでして、
松葉杖で来て審査員を務めに来てた。

さらにさらに出演者もかわいそうで、
ダンス以外にも歌やお笑いなどいろんな人が出てたんだけど、
学生が操る照明や音響はミスだらけでやりづらそうだった。
舞台に立ってから出演順が変わることもしばしば。
いや別に、ミスしちゃうのはしょうがない。
ただ、多くの出演者から聞こえてくる裏の様子は、
とてもミスを反省するような雰囲気じゃなかった。

そんな感じで、最初書いたように、
学生たちが本気でイベントを作ってるようには思えなかった。


(明日へ続く)

  • 2006.03.12 Sunday
もうかなり前になるんだけど、住んでるトコの番地に変更があって、
最近やっと、電話会社のカスタマーセンターに連絡を入れた。

カスタマーセンターのオバチャンとの、形式的な手続き。
本人確認。住所確認。住所変更の申請。

そんななんでもないやりとりの途中で、
オバチャンは話しかけてきた。

「こういうの(番地変更)って珍しいですよねー」


人によっては「んなこと知るか!」って言いたくなるかもしれない。
「無駄なやりとりはいらない」って、うっとうしく思うのかもしれない。

でも僕はこういうのこそ、大切なんじゃないかって思った。


僕は田舎で生まれ育った。
それは近所の人や見知らぬ人でも挨拶をする環境で、
例えば小学生のとき、
「毎朝10人とあいさつをして学校へ来ること」
っていう学期目標をクラスで掲げられたことがあった。
達成できた日には、教室の壁に貼ってある自分の表へ、
シールを貼ることができた。

シールを貼りたくて、というか貼れないのがイヤで、
田んぼの中で作業してるおばあちゃんに大声で、
「おはようございまーす!」って言ったりもした。


友達だろうと地域に住む他人だろうと、
田舎では人と人との交流がものすごく大事な要素だったりする。
人と人の繋がりがすべてっていってもおかしくない。
もちろん都会でもそうなんだけど、ちょっと質が違う。

都会だと「仕事」の人脈を“繋がり”って考える人が多いけど、
田舎では「近所」や「地域」としての繋がりを意味する。
大切なのは次の仕事を取ってくることじゃなくて、
地域の仲間として暮らすことだから。

田舎に“二度と会うことはない”なんていう出会いはない。
出会えばその地域で暮らしている限り、またどこかで顔を合わせる。
顔を合わせなくても、人づてに情報は共有される。

地域の人は「他人」じゃなくて、むしろ「身内」に近い。


そういった環境で育ったからか、たまに感じることがある。

温度のない会話って、たとえそれが仕事だろうと寂しいなーって。


カスタマーセンターのオバチャンは、
別にたいしたことを言ったわけじゃない。
口調もカスタマーセンター独特の、機械的なものだった。

ただ、一瞬だけ温度があった。
企業と客の会話から、人と人の会話になった。


人は「鎖」じゃなくて「手」で繋がっていたい。

温度のある繋がりでありたいと思った。

  • 2006.03.11 Saturday
ついに美容室3回目。

「美容室は初めてじゃないですよ」顔をして行った、
生まれて初めての美容室が去年の10月。

髪型がちょっとはオシャレになったのに、
それでも「2丁拳銃の小堀さんに似てますよね」って言われて、
髪型の無力さを思い知った去年12月、2回目の美容室。

そして昨日、3回目。


もう、何も起こんないです。


3回目にもなると何一つとして取り上げるべきものはなくて、
強いてあげるなら、
「美容室でセットされた髪型は、いつもしっくりこない」こと。

そんな、あるあるネタの初歩しか出てこない3回目。
ひねり出してその程度の3回目。

よく言えば、それだけ僕も美容室に馴染んできたってこと。
すべての手順がスムーズ。
WANDSのボーカルの交代並みにスムーズ。


なんの面白みもない、3回目の美容室。

でも、ネタになるよりはいいってのが本心。

  • 2006.03.10 Friday
もうすぐ27歳、見た目的に落ち着かないとと思ってるけども、
使えるお金が増えた去年からのお気に入りファッションスタイルは、
「ジャージ」「ジーンズ」「スニーカー」。

自宅が仕事場だから、ジャージだろうが何だろうが関係ないし、
パジャマで仕事してるときもかなりある。
普段の生活でもまったく問題はない。

ただデキる雰囲気が求められる場で、
大人っぽく着れる服がなくてかなり困ることがある。
落ち着いた場に行ったとき、初対面の人と会うとき、
一気にファッションのバリエーションがなくなる。

ワンランク上の僕になるためには、
洗練された大人を目指さないとってことに気付いた。

今さらながら。


そこで昨日、春になったことだし、
そろそろ大人っぽい春服でも買おうかと、ネットで探すことにした。

最近使うことが多いネットショッピング。
種類が多いし、安い服を簡単に検索で探し出すことができるし、
店員から話しかけられることもないから使ってるネットショップ。
不健康ながらじっくりとゆっくりとショッピングを始めた。


ショッピング中、僕の頭の中では第一回自分会議が開かれた。


「春物のジャケットを買っとけばいいんじゃないの?」
「そろそろシャツでもいいんじゃないかなー」
「逆に次の冬に着れるものを安く買ってもいいっしょ」

意見は分かれた。

「どうせなら全部買うのだよ、グワハハハ」
っていう閣下の意見や、
「無難なものから揃えといた方がいい」
なんていう冷静な意見も出た。

だけど未知の領域なだけに、
誰もイニシアチブを取ることなく、まとめ役不在で沈黙が続いた。
誰もが自分の意見に自信を持てなかった。
誰かがGOサインを出すのを待ってた。

すると沈黙を破って一人が何かを発見した。

「あ、あのジャージ良くない?」

みんなが一斉にその方向を見た。

「それだ!」

満場一致。即購入。





やっぱジャージ。
何はなくともジャージ。

あるがままの心で生きようと願うならジャージ。
自分らしさの檻の中でもがいていようがジャージ。

「おつかれさまっした!」

そうして第一回自分会議は、全員が満面の笑みで解散した。


社会に合わせて落ち着いた服を買うんじゃなくて、
ジャージをフォーマルな服とする社会を作るべきっていう結論。

この春は、それを声高に叫んでいこうと思う。


とはいえ、今回の買い物を後悔する可能性がなきにしもあらず。

ちなみに、これを着て府中を歩く勇気はない。

  • 2006.03.09 Thursday
「しゃおらー!」

…って試合後お客さんに言わせてる亀田興毅が、
どことなく成田童夢の滑走前と重なって見えた。

作りもんの感情はいらないって。
童夢の方は素直なのかもしれないけど。

相当な違和感があった。


で、それ以上に違和感があったのは、あの幕切れ。
K−1並みに腑に落ちないレフェリーの判定だった。

ボクシングの世界ではよくある
“ホームデシジョン”って言っちゃえばそれまでなんだけど、
それがよしとされるのは海外での話。
日本でそれをやられると、国民性なのかちょっとイヤな気分になる。
「しゃおらー!」くらい引く。

問題になってるのは、亀田がボウチャン
(もしボウチャンが僕の先輩ならボウチャンさんって呼ぶけど)に対して、
ローブローにも見えるパンチが何度か当たったKOシーン。
亀田をヒーローにしたいTBSが、
隠すかのようにそのシーンのリプレイを流さないから、
ウチのレコーダーのスローを使って何度も何度も検証してみた。

見た感じ、どうやら金に当たってた。

横からの映像だったけど、パンチは明らかに低かった。
ボウチャンが普通の位置に金のある人だったら、
いや今風な言い方をすると、普通の位置にイナバウアーのある人だったら、
あのパンチをもらえば絶対、下腹部に衝撃が走る。
イナバウアーの上っていうか奥のあたりが、痛くてたまんないはず。
ボウチャンさんのローブローアピールは、受け入れられるべきものだった。

ちなみにイナバウアー攻撃が日本で許されるのはただひとり、
タイガー服部の注目を相手のタッグパートナーにそらしたときの
蝶野くらいだと僕は思う。

でまあマジメに言うと、レフェリーの見落としは理由にならない。
あんな何度も当たってれば、どれかが見えてたはず。
あれを本気で見てなかったとしたらレフェリーとして失格。
日本ボクシング界に元気がない現状を考えると、
そういうレフェリングをしちゃうのかなーって残念に思った。
普通に続けても勝ってた気がするんだけど…KOじゃないとダメか。

今回みたいなシラける試合は、あんま見たくない。


ひとつ救いだったのは、試合後の亀田が明らかに強気を演じてたこと。
あんなにも勢いのない亀田興毅を、僕は初めて見た。
これが5RまでにKOできなかったからじゃないと思いたい。

勝ち続けることは、すごく大切なことだと思う。
これからを考えれば、疑惑があろうが勝ったのは大切なこと。
10戦10勝9KOって戦績は輝かしい。

ただ僕らは、作られたヒーローに憧れないのも事実。

パフォーマンスが一流でも、
三流の試合を繰り返したボブ・サップが人気を落としたように、
ヒーローがニセモノに見えた瞬間、熱は冷める。
それは強さだけじゃない、なんとなく感じるニセモノ感。

辰吉が、負けてもなお辰吉だったように、
これからの一戦一戦を積み上げてってほしいと思った。

それができる選手だと思うし。


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