• 2005.12.06 Tuesday
よくあることなんだけど、今日は特別ムカっときた。

駅から自宅への帰り道、
前を歩いてるオッチャンがタバコを吸い始めた。
狭い歩道で避けられなかった僕は、もろに煙をかぶった。

ここんとこの風邪でゴホゴホしてる僕は、
その瞬間にむせって、気管がキューッと絞まるような感覚をおぼえた。
すぐに煙を避けるため、植え込みを乗り越えて車道へジャンプした。
その拍子に咳き込んだ。


タバコを吸う人は「風邪をひいてるときはタバコが不味い」ってよく言う。
「タバコを吸いたくなくなる」とも言う。

今日僕は、そういう思いをさせられた。
吸いたくもないのに強制的に。


僕が乱暴なこと書いてるのは分かってる。

近くにいる人が風邪だなんて簡単には分かんないし、
ましてや後ろを歩いてる人がいるかなんて知ったこっちゃない。
僕がマスクしてりゃいいだけの話かもしんない。

だけど今の時代、
街中でタバコ吸いながら歩いてること自体がナンセンス、
とはいえないだろか。


僕にとってみたら、タバコを吸う人はディーゼル車。
黒い煙を出す車が通り過ぎたあとの、あの息苦しさと同じ。
もっと言えば焚き火みたいな感じ。
風が自分の方へ吹いてきて、煙をもろにかぶったときのあの息苦しさ。

風邪だろうが健康だろうが関係なく、
とんでもなく息苦しいわけで。


別にタバコ吸うのは構わないっていうか、僕にそんな権限ないし、
たくさんの喫煙者がマナーを守ってると思う。
それに喫煙所で吸ってて悪いはずがないし、
居酒屋でタバコ吸うななんてことも思わない。
変に気を遣わず吸ってもらいたいと思う。

ただ、不特定多数の人が行き交う場では、
ちょっとやめてくんないかなって思う。
特に街中。街でなくても歩きながらのタバコ。
歩いてて不意に煙をかぶると「ウッ…」ってなる。


世の中のマナーやモラルの基準って、変わり続けてる。
セクハラだとか個人情報の保護だとか、
新しいモラルが生まれて、ときに過剰になりながら定着してる。
売ってる食べ物でいえば、
遺伝子組み換えやアレルギー物質を表示することが義務や常識になってる。

タバコだって変わった。
禁煙の場所が増えて、吸う人もずいぶん考えてくれるようになった。
仕事でも、3年前はタバコの煙の中での会議だったけど、
今は会議室自体が禁煙になってる。
地域によっては歩きタバコの条例だってある。

でもそんな中で、自分のマナーやモラルを時代に合わせない人たちがいる。
オッチャンやオバチャンに多い、自分基準のモラリスト。
時代のモラルについていけてない、時代錯誤のモラリスト。
アウトローなんていうカッコいいもんじゃない。
そんなの単にアウトな人たちなわけで。


こうやっていろいろ書いてきたけど、
歩きタバコをやめろなんて、たいした意見じゃない。
世の中でさんざん言われてること。
今日のニュースにもあった。
静岡市の中1が、市に対して歩きタバコの禁止をお願いしたらしい。

「火の付いたたばこを手に歩くと子供の顔の高さになり、
 やけどしてしまう」

歩きタバコの禁止が、静岡市の条例になればいいと思う。


ヘビースモーカーの人も、ちょっとだけスモーカーの人も、
歩きタバコがどんなもんなのか、もっと考えてもらいたいと思う。

火を持ち歩いて、煙を撒き散らしてるっていう異常さ。

モラルは変わり続けてる。

  • 2005.12.03 Saturday
Jリーグ、おもしれー!!

最終節があった今日、
5チームに優勝の可能性があったJ1では、
トップのセレッソ大阪が試合終了間際に同点に追いつかれて、
別会場で勝った2位のガンバ大阪が逆転優勝。
劇的すぎる幕切れだった。

前の試合に勝って初めてトップに立ったセレッソと、
ずっとトップを走りながらも、最後に負け続けて2位に落ちたガンバ。

よくあることだけど、
追う立場と追われる立場が入れ替わったとき、
プレッシャーの大きさも一緒に入れ替わる。
勝たなきゃなんない気持ちが、
勝ちたい気持ちを上回ったとき、体はプレッシャーで痺れ始める。

逃げることの難しさ。
追って必死になったときの強さ。
守ることの難しさ。
先頭を走り続けることの難しさ。

そんなことを、改めて感じた。


…ってのもあるんだけど、もっと心に残ったことがある。

応援してるわけでもないガンバの優勝に感動しちゃってた。


別にガンバのファンじゃないんだけど、
アラウージョが終了間際に試合を決める4点目を決めたとき、
喜びを爆発させる選手とサポーターに、涙が出そうになった。
スタンドから飛び降りて、選手に抱きついてくたくさんのサポーター。
そういうサポーターの迷惑な行動は大嫌いなはずなのに、
感動しちゃう自分がいた。

なんとなく理由は分かってる。

僕にとって一番感動するのが、
全米が泣いたとかいう感動巨編よりも、
死を宣告されたヒロインが生きようと頑張るドラマよりも、
心から爆発する喜びだからなんじゃないかっていう。
笑顔ほど感動するもんはない。

女子バレーの世界大会で、
勝っても負けてもいいような試合でも、
得点を決めたシーンで感動するのは、そういうのがあるのかもしれない。

シーンだけで理由なく感動できる。


いいもんを見た。
ついテレビに食いついた。

ちなみにJ2では、ヴァンフォーレ甲府が逆転で入れ替え戦行き決定。
たぶんこっちも、見たら大感動だったと思う。

  • 2005.12.01 Thursday
2回続けてうまくいったとき、
「2度あることは3度ある」って思えるような、

2回続けてうまくいかなかったとき、
「3度目の正直」って思えるような、

いいことがあったとき、
次もいいことがあるんじゃないかって思えるような、

よくないことがあったとき、
次こそはいいことがあるんじゃないかって思えるような、

進むほうの言葉を信じられる人でありたいと思う。

  • 2005.11.29 Tuesday
例えるのなら。

複数の犯人が関与している事件が起こりました。
どうやら主犯格の男Aと何人かの共犯者による事件のようです。

あるとき、共犯者Bが捕まってしまいました。
パニックになったBは自分を守るために、
仲間たちの悪事を次々と暴露し始めました。

警察に目をつけられてしまった犯人グループ。
日を追うごとにだんだん耐えられなくなってきたBは、
「自首したほうがいい」と提案します。
するとAは言いました。
「これ以上警察に言ったらどうなるか分かってるな?」

しかし共犯者Cは、すでに耐えられなくなっていました。
主犯Aの自分に対する扱いももう、うんざりでした。
逃げることへの恐怖と、主犯Aへの静かな怒り。
ついに自首して話し始めます。

「実はAに指示されたんです」

警察は主犯Aからも事情聴取することにしました。
主犯Aは言いました。

「事実無根だ」

悪いことをしたのは認めているものの、
指示していないと主張するA。

それぞれの意見が食い違ったまま、取り調べは終わりました。


耐震強度の偽装問題で、衆議院の参考人質疑は、
ウンコのなすりつけ合いみたいに幼稚なやり合いだった。

  • 2005.11.26 Saturday
・大学サークル(バドミントン)の“OB試合”があった。

・年に一度、たくさんの世代のサークルOBが集まる日。

・バドミントンをやったり、ちゃんとしたホテルでの親睦会があったり。

・茨城県・霞ヶ浦のあたりの体育館へ。

・友達の車に乗せてもらった。霞ヶ関で拾ってもらった。

・霞ヶ関経由霞ヶ浦行きっていう、無駄な韻。

・気を遣わず言葉を選べる友達って大切。

・体育館に集まったのは100人超。

・バドミントンはもちろん散々。ヘタクソなうえに運動不足。

・歓声の湧きどころがどうやらおかしい。

・ケガなく終われたのが何より。

・バドミントンから飲み会までの空いてる時間でスーパー銭湯へ。

・このまま寝れたら幸せなのに、っていうベタな感想。

・つくばエクスプレスのつくば駅あたりへ移動しての親睦会。

・隣の会場では『つくばマラソン』の前夜祭。

・方やフォーマルな人たち、方やパーカーな人たち。

・僕はジャージとジーンズな人。

・3時間前から空腹の極限だった僕ら。

・たくさんのお酒と、たくさんの笑いと、少しの料理。

・声が嗄れるほどトーク。

・先輩をいじり、後輩にいじられるという基本姿勢。

・終電で帰るのをやめた二次会で、声は嗄れた。

・隣からはたまに、学生たちのコールが大合唱で聞こえてきたり。

・聞き慣れないコールに、時代の流れを実感。

・でも小洒落た飲み屋より、雑多な居酒屋の方が僕は好き。

・1年に1度の集まりなのに、中身のない会話。

・じゃがバタ様の怨念だとかいう、その場限りの盛り上がり。

・いやそれが、楽しくて楽しくてたまんないんだけど。

・っていうスタンスの僕がたぶん主犯格。

・あと毎回「からいからいからいからい!」って言ってる自分に疑問。

・本気で嫌がってる感を出しつつ、よきところで手をのばしつつ。

・始発までの時間、嗄れた声でカラオケ。

・26歳が集まると、26歳の懐かしさを共有できるのがいい。

・そして早朝のラーメン。

・日本に酒がある限り、ラーメン屋は健在。

・早朝までずっと付き合ってくれた夫妻に心から感謝。

・いつも思うことだけど、みんな温かい。

・東京へ向かう電車は、つくばエクスプレス。

・つくばに住んでたころから、7年半待ちわびてた列車に初乗車。

・真新しい地下駅は、大江戸線みたいだった。

・ただこの2日間、1時間半ずつしか寝てないことで頭は朦朧。

・ハードすぎる1日に、疲労困憊。

・感激するわけでもなく、テンションが上がるわけでもなく。

・スイッチはオンになってるんだけど、電池が切れちゃってた。

・せめて外の景色がどんなかをチェック。

・11月下旬、午前5時半の空は暗くて何も見えなかった。

・ど田舎に高架駅がポンポン立ってることだけは確認できた。

・同乗してた友達が途中の駅で降りた1分後に爆睡。

・電車に乗るまで一日中ずっと襲ってこなかった睡魔が一気に爆発。

・携帯をバイブアラームにしといたのに、気付かないまま終点の秋葉原。

・折り返し「つくば行き」の表示に、焦りまくりで下車した。

・たくさんのことが詰まりすぎてた1日。

・「1年分の密度」なんて大げさなことはない。

・でも「1日分以上の楽しさ」だったことは確か。

・こんな最高の人たちに囲まれて生きていけるって、幸せだと思った。


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